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167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-12 第193回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

何となく、朝鮮動乱といったら木内さんなんかはまだ生まれておらぬ時代の話ですが、私は北九州にいましたので、昭和二十五年ですから、戦争が終わった後、私どもの住んでおりました北九州あたりは、空襲警報敵機来襲灯火管制なんというものは日常茶飯事みたいに起きていましたので、東京へ来たら動乱景気でうはうはしていたので、何と日本というのは広い国だと思った記憶がありますけれども、全く地域によって差が違いましたので

麻生太郎

2014-05-30 第186回国会 衆議院 外務委員会 第18号

自主積極的に敵機をその飛行場の空地で捕捉、撃滅することを目的としたもので、陸軍が呼称した航空撃滅戦とほぼ同義に使われていると。  そうした訓練航空自衛隊のF15が参加をして、B52による戦略爆撃の援護を行う、こういうことがあったということでいえば、これは集団的自衛権を前提とした訓練そのものじゃないかと思うんですけれども、どうお考えですか。

笠井亮

2014-05-27 第186回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

国務大臣岸田文雄君) まず、パキスタンにおける無人機攻撃等、CIAによる活動について委員の方から触れられましたが、まず基本的に、この三沢飛行場にローテーション展開するグローバルホーク、これは情報収集警戒監視、偵察を目的とする航空機でありますので、地上目標敵機攻撃するための武器などの攻撃能力は有していないと承知をしております。  

岸田文雄

2012-03-26 第180回国会 参議院 予算委員会 第14号

そういう中から、敵機が襲来するという中にあって、やはりこちらから先に確認をする、そして守っていく、攻撃をする、侵略をすればスクランブルをする、攻撃をすると、こういうことでありますし、もう一つ、やはり今、安全保障環境の中でF35を保有することは、このネットワーク情報がございまして、F35については、敵に対する総合的な形で対応しているということによりまして、我が国にとって専守防衛を果たす上での大きな機種

田中直紀

2012-03-22 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

敵機がまず侵攻してきたら、一番最初には地上レーダーが見付けるんじゃないですか。それに対してスクランブル上げるんじゃないですか。あるいは、元々飛ばしていて、それを指向するんじゃないですか。そして、戦闘機とペトリオットミサイルでどっちにそれを攻撃するかのアサインをして戦っていくわけでしょう。もしステルスモードをF35が完全にしていて、我が方の地上レーダーに見えるんですか、F35が。

宇都隆史

2012-03-22 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

つまり、我々はこれだけ高価な買物を国民の血税を使った上に、そのミサイルに関するところ、つまり、それがなければ相手敵機を落とせないわけですから。そのことに関しては、御覧のとおり、防衛省としては検討も考慮もされていないという事実ですよ。それで果たして本当に一番上の性能、火器管制能力というところを最大点付けていいのかという話じゃないでしょうか。私は、そこにすごく疑義を生じております。  もう一つ。  

宇都隆史

2008-10-14 第170回国会 参議院 予算委員会 第3号

もう朝鮮事変以後に生まれられた方の方が国会議員も多い、そういう時代になっておりますけれども、あの辺は朝鮮事変の勃発でありまして、御記憶のように東京ではもう動乱景気でえらく景気の良かった時代でしたけれども、我々、小倉やら門司ではまだ敵機来襲空襲警報灯火管制なんていうのは昭和二十五年はやっておりましたから、二十六年ぐらいは。

麻生太郎

2006-12-08 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第13号

それで、そういうようなのがいつあるかわからないという形でずっと待っているわけですけれども、例えばロシアがもう非常に来なくなったときなんか、ほとんどなかったということもありますけれども、だから、ない状態が続いていると、行っても行かなくても危険手当が出ているというようなことを言われるし、行ったごとにやるとすれば、敵機が来たときの方がたくさんもらえるという格好になるわけですから、それがいいのかどうか。  

久間章生

2006-03-10 第164回国会 衆議院 外務委員会 第4号

あの朝鮮事変というのは結構深刻でして、先生の生まれたところもですし、私は北九州に生まれたんですが、東京朝鮮事変動乱景気でうはうはのころ、私ども北九州にいた者にとりましては、昭和二十六年、まだ敵機来襲、もちろん灯火管制対空機関砲なんというのは、門司小倉ではそんな珍しいことではありませんでした、朝鮮事変ミグ幾つとかいうのがいっぱい入ってくる時代でもあったので。

麻生太郎

2005-03-31 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号

そして、それは慎重に考えていかないと、本当に敵機というか領空侵犯をした飛行機を撃墜してしまうということになります。したがいまして、やはりこの辺は非常に慎重に考えておかなきゃいけない。  しかしながら、現場でそれが判断できるか、これがお尋ねでございます。一人一人のパイロットが実際にそういう判断ができるのかどうか、これは、細野先生がおっしゃることは非常にポイントでございます。

大野功統

2003-03-27 第156回国会 参議院 総務委員会 第8号

湘桂作戦でございますが、この作戦は、敵機日本本土空襲を阻止するために中シナ地域敵空軍基地を覆滅するため、日中戦争最大と言われております約三十六万人の兵力を投入いたしまして展開された一大進攻作戦でございまして、制空権を奪われた中での大変困難な戦いであったというふうに承知をいたしているところでございます。  

久山慎一

2001-11-06 第153回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

このイージス艦の派遣ということについてなんですが、このイージス艦がそれこそ、よく言われるように、二十くらいの敵機ミサイルで一気に迎撃できるとか、あるいは非常に高性能な艦船であるということが言われますね。  そこで伺うんですが、今回の状況をちょっと考えますと、例えばタリバンが対艦ミサイルで云々だとかというようなことが本当に考えられるだろうか。

伊藤英成

2001-03-28 第151回国会 衆議院 外務委員会 第6号

すなわち、浮上して潜望鏡深度になって、潜望鏡を上げた瞬間に、海上におけるそうした、はっきり言えば敵機、敵艦が理解できるようになっているのですね。  この問題に関して、日本の中ではNHKだけが一瞬報道しました。しかし、これは審問委員会の中で大きなテーマとして挙げられているはずです。この部分は幾ら探しても、議事録は私たちは手に入れられないのでわからないので、外務省の情報からお聞きしたいと思います。

首藤信彦

2001-02-27 第151回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

ですから、そういうことを考えてみた場合に、仮に百歩譲って他国の侵略があったとしても、そういう敵機我が国領域に近づいてくる状態では、空中給油というのは最も安全を確保して空中給油をしなければいけないので、実際には、そういうCAPが差し迫った場合であっても、空中給油機は役に立たないだろうと言われているわけです。  

赤嶺政賢

1999-04-13 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号

墜落ステルス機救出 間一髪、ユーゴ軍より早く」「各種情報を総合すると、ユーゴスラビア領内での救出作戦には米軍空中警戒管制機戦闘機など約四十機が参加捜索チームの護衛や敵機接近警戒に当たった。墜落機パイロット携帯無線機で位置を連絡した後で、NATO軍捜索地域の空爆を一時緩和する措置も取った。」後が、大事なことが書いてあります。

木島日出夫

1998-10-16 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

そこで、BMDの基本的機能というのは、皆さん御存じのとおり、探知、指令、迎撃の三つのシステムから成っていて、私の聞いたところ、センサーシステム、またC3Iシステムとかウェポンシステムのそれぞれについて、もう既に総論的な検討はほとんど済まされていて、例えば高出力のレーダーであるとか、さらにはC3Iのネットワークの容量の大きさであるとか伝送速度の速さであるとか、またミサイルの頭の、シーカーの部分敵機

佐藤茂樹

1998-04-16 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第10号

国務大臣久間章生君) 我が国が武力攻撃される場合、防衛出動、今言われたように敵機が飛んでくるというような我が国に対して攻撃がされる場合は防衛出動の話になるわけですけれども、そのときにおいてすら、内閣総理大臣がそういう状況になって防衛出動だと命じる場合は、これはやはり閣議にかけて防衛出動を命じる。しかも、国会に承認を語るわけですから、そういうことになっているわけでございます。  

久間章生

1998-04-16 第142回国会 参議院 外交・防衛委員会 第10号

例えば敵機が、敵機というか相手の国の飛行機が飛んでくる。それに対してどういうふうな状況に今なっているか。その情報をつかんでいるのは今度強化される情報本部でしょう。そして、この問題についてそういう統幕会議情報本部も強化される。さらには、陸海空が今御承知のようにいつでも飛び立てるような状態飛行機まで待機させるというふうな状況さえあるわけですね。いろんな状態が今あるわけです。

立木洋

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