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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

米軍ステルス機は、日米共同訓練時も含めて、敵味方識別装置、トランスポンダーなど位置情報把握装置オフにして飛行訓練することはないとはっきり言えますか。また、自衛隊は、F35Aを来年導入しますが、位置情報把握装置オフにした飛行訓練を命ずることはないというふうにはっきり言えるでしょうか。お答えください。

大平喜信

1998-09-29 第143回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

それによって、そうすると、六月二十七日、これはまさに東通覚書を締結した日ですよ、覚書を締結したその当日に、いいですか、敵味方識別装置についての契約の変更を行って減額した、こういうふうに主張しているわけですね。こう言っているわけです。覚書債権債務関係を生じさせて、即その場で、やればできないこともないだろうけれども、非常に不自然です。  まあそれはともかくとして、そしてこういうふうに減額した。

石井紘基

1998-09-17 第143回国会 参議院 外交・防衛委員会 第5号

今回の東洋通信機、敵味方識別装置、IFFの問題、機密性の極めて高い、戦術的といいますか兵器的に見れば非常に大切な機密度の高いものをライセンス生産していて、一カ所だけで云々と、そういったときに価格の問題が今回非常に大きな問題になっているわけですけれども、これはアメリカとの共通性を考えてみても、当然アメリカからのライセンス製造になっているわけですが、そのアメリカで同じようなものがどの程度の価格だということは

山崎力

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

どうなったかというと「事件発生当時稚内レーダーサイト敵味方識別装置」、IFFでございますが、「スイッチを入れて航空管制圏外を二万四千フィート」、これは約七千二百メートルぐらいでしょうけれども、「飛行中の大型機を見ていた。これが大韓航空機であることはレーダースコープ上の白い点からはわからず、ソ連の民間機サハリン上空を飛んでいると思った。」こうなっている。見ていたじゃないか、その次どうなったか。

大出俊

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

IFF応答信号というものがございまして、これは、レーダーサイトが発しますIFF敵味方識別装置質問波に対しまして応答波を出すという機械を航空機が備えておるということでございます。後でわかりました大韓航空機の方からもそういった応答波が入っていたわけでございまして、それは事後的にそれが解明いたしますと、一三〇〇という応答波があったわけでございます。

矢崎新二

1985-02-15 第102回国会 衆議院 予算委員会 第10号

IFFというのは敵味方識別装置敵味方識別装置といったら、限られた、圧縮をされている。山と言ったら川と言う、簡単に言えば。何を言ったって答えちゃったんじゃ、敵味方識別装置にならぬじゃないか。そうでしょう。ATCトランスポンダーから出てきているコード一三〇〇がキャッチできていて、異常に気がつかぬとは何ですか。この一三〇〇は、アンカレジの方に行く、ハワイの方に行く、これしかない。運輸省、そうでしょう。

大出俊

1976-10-14 第78回国会 参議院 内閣委員会 第2号

すぐにIFF敵味方識別.装置のキーを入れた、そこまではよかった。ところが、スクランブルの発令が四分もおくれた。これは、よくこの不明機信号はいろんな組み合わせをするんで、ときどきアメリカ飛行機とか海上自衛隊の方が——航空自衛隊ではなくて日本の方の海上自衛隊飛行機が間違うとか忘れることがある。

秦豊

1975-03-18 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

友藤説明員 自衛隊航空機には敵、味方識別装置というようなものが装着されておりまして……(久保(三)委員「トランスポンダーじゃないか、それ」と呼ぶ)トランスポンダーも現在航空局の方で御計画になっておられますタイプのものの整備については現在検討いたしておりまして、逐次装着をするように努めております。

友藤一隆

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