1995-01-25 第132回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号
これは、現行の取り扱いは、棚卸資産、固定資産、繰り延べ資産の各資産につきまして生じた損失であるということを前提といたしまして、具体的には、被災したことによる評価損とか取り壊し除去費用、跡地整理費、修締費等々を含むことにしております。
これは、現行の取り扱いは、棚卸資産、固定資産、繰り延べ資産の各資産につきまして生じた損失であるということを前提といたしまして、具体的には、被災したことによる評価損とか取り壊し除去費用、跡地整理費、修締費等々を含むことにしております。
それから約二千万は未済事件の整理費でございます。それで私どもの方は、扶助費について約九千万、それから調査費のうち約一千万という要求をいたしまして、未済事件の整理費については補助金の対象としていかがであろうかということで、これは要求をいたしませんでした。 以上でございます。
このうち主なものは、麹町議員宿舎改築に伴う敷地整理費等でございます。第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上簡単でありますが、参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願いいたします。
この実質マージンの中で取り扱う全体の運賃、荷づくり費、販売諸経費、代金回収費、返品整理費等を負担しておるのでございます。このように取次のマージンは売り上げに対するマージンでありますから、売り上げの比率によってマージンの多少があるのでございます。したがって、過大な返品は取次にとりましても大きな負担でございます。そのために、返品を減らすことに最善の努力を払っているのでございます。
しばしば申しておることでありますが、この法律の中に、カッコ書きの中に対価のことについて明示をいたしておりますが、耕地整理組合費を国が負担したときは、その額を、耕地整理に要した費用を、その買収の対価に加算した額と、こう書いてありますので、政府が地主から買い上げましたその価格に耕地整理費をプラスして売り渡せ、こうなっておるのでありまして、法律の明文にもそういうことがありますので、政府が法律に従ってやる行為
そこで問題になるのは、いま農林大臣は、買収した当時の価格に、耕地整理費とか、そういうものを国が負担したときには加えろというふうにお答えになりましたけれども、農地法の八十条の第二項には、買収したときの価格というふうに書いてない。
これはつまり、相当する価格は買収価格そのものずばりの場合もあるし、買収価格プラス土地改良費、区画整理費というような場合もある。これはこの七十二条の未懇地の買い戻しの対価についても同様に解釈をいたしております。
○説明員(原野律郎君) 防災センターにおきます資料の収集並びに整理費は約四百万円程度の予算でございます。また、内容的には、従来日本において起こってまいりました各種の災害につきましてのその被害額、あるいはその時点とかいったような歴史的な経過並びにその状況につきましての資料を現在収集、取りまとめ中でございます。
このほか、保安不良炭鉱整理費一億五千九百万円、鉱害賠償基金出資一億円、石炭技術研究所が行なった試験研究に対する補助金一億四千七百万円、原料炭炭田の開発を促進するための調査費六千四百万円、ボタ山の災害を防止するための工事費補助三千六百万円等の支出がございます。 次に、産炭地域振興費であります。
それから次は災鉱整理促進費、いわゆる通俗的には閉山交付金と称しておりますが、これは六十三億、お手元の資料にも書いてありますように閉山の規模といたしましては、予算規模としましては、三百三万トン、それからなおそのほかに保安不良炭鉱の整理費が六万トン程度予定されておりまして、合計しまして三百九万トン程度の閉山を予想いたしまして予算措置を講じております。
ただし、この中で炭鉱整理費は、先ほども申しましたように、本年下期にどの程度の閉山が行なわれるか、ただいま全体としての助成策の関係で、大手については大体見通しがつくわけですが、中小炭鉱の閉山に対する御意見、御希望がいま明確でございませんので、これが相当程度あれば補正をお願いしなければいかぬと思いますが、本年度は閉山がそうたいして多くないということであれば要求する必要はないというような関係になろうかと思
それから、次は大きな項目の2でございますが、炭鉱整理費、これは二つありまして、いわゆるこれは事業団の買い上げといいますか、鉱区を消滅しましたものにつきまして交付金を交付するという制度でございます。それから、二番目が非常に保安関係の悪い炭鉱につきまして、特にそういう保安の見地から閉山したほうがいいという山についての買い上げという措置でございます。
それから、大きなカテゴリーといたしまして、第二の問題は炭鉱整理費でございます。これはいわゆるスクラップ・アンド・ビルド政策の一環としてのスクラップ政策になるわけでございますが、これは、四十年度は四十三億でございますが、来年度は三十五億と減っております。
それから、第二点は炭鉱整理費でございますが、これは御承知のように、要するに炭鉱の整理に伴いますいわゆる交付金の交付でございます。備考欄に、四十年度の交付金の対象になります山、つまり終閉山の規模が書いてありますが、四十年度は採掘権、租鉱権合わせまして、予算としまして三百七十万トンを一応計上いたしております。
第二は炭鉱整理費でございますが、これは三十九年度は全体としまして四十一億でございますが、四十年度におきましては四十三億円を一応予定いたしております。この内容といたしましては、下欄に書いてございますが、採掘権関係と租鉱権関係でございます。
○参考人(三輪大作君) 料金をきめる基準につきましては、情報収集整理費、出版経費、販売経費、それに間接費、こういう必要な経費を基準にして刊行物の値段をきめております。
たとえば、わずかな整理費でもって大衆のために音楽を聞かせてやろう、あるいは映画を見せてやろう、それにちなんだ講演会をやったと。ところが、実際問題として、その整理券として発行した何がしのわずかな金額、それに対しても課税されているという現実の問題があるわけです。大衆が非常に喜ぶ場合と馬匹の改良と、これ問題にならないと思うのですがね。
それからその他の整理費として二十億円の負担をせよ、こういうことを県当局のほうへ条件として出されておるようでございますし、なお私がお聞きをしたいのは、二十億円の負担をせよということは、二番目に申し上げました周辺の民家の買収等をするためにいろいろお金がかかるから、そういうようなもの一切を見積もり、また現在の看護婦さんの住んでおるところの宿舎も非常に悪いから、こういうところも建築し直さなくてはならない、こういうようなものを
次に、保安不良炭鉱整理費。保安の悪いものに対しまして勧告をいたしまして、交付金を出すというものでございます。これまた、同じく二億一千万円から一億七千万円、約四千万円ほど減少いたしておりますが、トン数でいきますと、三十八年度三十万トン、これに対しまして三十九年度二十万トンくらいであるということでやっております。
鉱山保安の関係の予算といたしまして、まず鉱山保安の対策及びボタ山災害防止対策、保安施設整備のための融資並びに保安不良炭鉱の整理費及び鉱山の保安技術に関する特別研究費、大体、こういうような五つの項目を持っているわけでございますが、総額から申しまして、以上五つの項目を申し上げますと、三十八年度予算が五億八千四百七十八万九千円に対しまして三十九年度が十一億五千九百三十九万六千円、今年度におきまするこの五項目通算