1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号
労災保険料及び自動車保険料の積算に関するもの、非常用照明設備等に電気を供給する無停電電源設備の蓄電池に関するもの、阪神高速道路公団の高架下の巡視等に係る委託業務費の積算に関するもの、住宅・都市整備公団の既存の賃貸住宅の浴室設備の改良に関するもの、日本電信電話株式会社の異経路の専用回線の設備費等の収納額に関するもの、電気通信設備記録の修正作業に関するもの、北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社の自動車整理場
労災保険料及び自動車保険料の積算に関するもの、非常用照明設備等に電気を供給する無停電電源設備の蓄電池に関するもの、阪神高速道路公団の高架下の巡視等に係る委託業務費の積算に関するもの、住宅・都市整備公団の既存の賃貸住宅の浴室設備の改良に関するもの、日本電信電話株式会社の異経路の専用回線の設備費等の収納額に関するもの、電気通信設備記録の修正作業に関するもの、北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社の自動車整理場
また、処置済み事項でございますが、これはJR旅客六社におきましてそれぞれ駅前等に設置している駐車場について、周辺の駐車場料金より相対的に低額となっているという御指摘がございまして、これについて改善措置としましては、JR各社において自動車整理場料金設定基準を定め、周辺の駐車場とバランスを保つような措置を講じております。
臨床研修医に係る支出の補助金算定上の取り扱いに関するもの、日本電信電話株式会社の音声符号化多重変換装置の購入に関するもの、二件以上の加入電話を有する加入者に対する事前案内書の郵送に関するもの、事前案内書及び料金明細サービスの意向照会書の郵送に関するもの、北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、四国旅客鉄道株式会社及び九州旅客鉄道株式会社の自動車整理場
臨床研修医に係る支出の補助金算定上の取扱いに関するもの、日本電信電話株式会社の音声符号化多重変換装置の購入に関するもの、二件以上の加入電話を有する加入者に対する事前案内書の郵送に関するもの、事前案内書及び料金明細サービスの意向照会書の郵送に関するもの、北海道旅客鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、四国旅客鉄道株式会社及び九州旅客鉄道株式会社の、自動車整理場
○篠島政府委員 西脇の産地は染色業も構造改善グループの中に取り込まれておりまして、共同の染色整理場を持ちまして、これは構造改善の成果を非常にうまく活用していると思っております。そういう形でございますので、ギンガムの織物業と全く一心同体に動いておるというふうに理解しております。
それから、特別団地環境整備と申すわけでございますが、その項目といたしましては、自転車置き場、集会所、それから運動施設、遊戯施設、エレベーター、歩行者路、時計塔あるいは厨雑廃の整理場というような形で百十三億円を使用いたしておるわけでございます。
たとえばサイジングの場であるとか、あるいは検査場であるとか、あるいは整理場であるとか共同施設をつくっております。その共同施設をつくるときには、いままで組合員であった方々がそれぞれの費用を払ってこれをつくっているわけでございます。それに参加させていただける。
○説明員(竹内良夫君) おっしゃるとおり貯木場が人家のそばにございますが、今後この木材があばれないようにするためには、先ほど言いましたように、まず防波堤を完全に改良したいということ、それから貯木場といいますか、整理場という名前をつけておりますが、整理場の前の防波堤でございます。これもやはり改良していきたい。
○説明員(竹内良夫君) 整理場の前の防波堤は今回の被害を受けております。それに対する災害復旧の対象になり得ますので、まあ今度の災害復旧で改良といいますか、形でやっていけると思います。
漁業権のじゃまにならないようなところに整理場をつくるなり貯木場をつくる必要があろうと思いますので、関係方面に御連絡申し上げたいと思います。
その他、島根県より浜田港における外材輸入量の増加に対処して四十四年度において木材整理場を完成するとともに、新たに大型船の埠頭として一万トン岸壁の築造に着手する計画であるので、これに要する国庫補助予算措置を講ずること、離島航路の充実、隠岐島島前、島後の島内交通の利便をはかるための一部事業組合による航路運航に対し助成をすること等について陳情がございました。 最後に、空港整備について申し上げます。
これを隔絶するわけですが、こちらが整理場になります。そうすると、この防波堤というものは公共事業、それからこちらは、これが貯木場になりますし、水面貯木場になるので、これは単独事業ということになってくる。そうすると、これはどちらの負担になってくるか、こういうことなんです。
○關谷委員 関連して簡単にお尋ね申し上げますが、貯木場につきましては泊地とか整理場というようなものは、これは公共事業としてやられるわけでありますが、あの貯木場になります部面についての防波堤、それから水面貯木場あるいは陸上貯木場、これはともに起債の対象になりますか。
○關谷委員 そういたしますと、外のかりに——これは具体的に申しますと松山の場合ですが、防波堤を一本つくって、その中に一つ、防波堤の中央部から陸地に向かってT字型に防波堤があって、その左側が整理場、その右側が貯木場になっておりますが、右の外囲いの防波堤は単独事業でやらなければならぬのではないかと思われますが、これは公共事業でやってくれるのではなくて単独事業でやるわけですね。
そのうち、航路、防波堤、泊地及び整理場に関する施設の整備につきましては、公共事業として実施しておりますが、貯木場の整備につきましては、特別の制度がないため、増大する輸入木材の処理に追随し得ない状況にあります。 このため、港湾区域内に無秩序に木材が放置され、港湾機能の維持の面からも、また、災害防止の観点からも無視し得ない現象が発生いたしております。
そのうち、航路、防波堤、泊地及び整理場に関する施設の整備につきましては、公共事業として実施しておりますが、貯木場の整備につきましては、特別の制度がないため、増大する輸入木材の処理に追随し得ない状況にあります。 このため、港湾区域内に無秩序に木材が放置され、港湾機能の維持の面からも、また、災害防止の観点からも、無視し得ない現象が発生いたしております。
最後に、木材の流出を防止いたしまするために囲堤を補強いたしましてさらに木材の整理場を計画するというふうに考えておるわけであります。以上に要しまする事業費といたしましては約百三十九億を一応予定をいたしたわけであります。
の地区、それから干拓地区、河口地区等を遮蔽するために、防波堤を約九千メートル築造いたしまして、港内の波浪、高潮を減少せしめよう、港内の埠頭の前面及び運河の岸には、約三十八キロの防潮堤及び防潮壁を作りまして、波浪及び高潮の浸入を防ごう、鍋田の干拓、海部郡の南部の前面及び横須賀地区の海岸の前面には、埋立地造成約八百万坪を計画したい、また、木材流出防止のためには、囲い堤を強固にいたしまして、さらに木材の整理場
ところが日本の状態では、御承知でございましようが、規則やいろいろなワクによって末端で繊維を仕上げる機場や整理場が自由に糸を買うことができなくなっているのです。外貨の商社割当ということは、やがてそのことを一そう助長する原因になって、かえって窮屈になる。従って輸出振興に大きな阻害を来たす、こういうことになるのは機場へ足を突っ込んでおるものならすぐわかることです。
ところで最終仕上げの機場ないしは整理場に割当てられる外貨も、それから輸出商社に割当てられる外貨も、これは割当てられるというだけのことであつて、これの行使権といいまするか、実権はみな紡績が握つておる。これを集計いたしますると、約一七〇から一八〇の外貨を紡績が獲得する、こういうことになるわけであります。
そこでこの際抜本的に、輸出振興のための外貨の特わくを設けられまして、それを輸出振興に携わつたところの、紡績ももちろんですが、機場、整理場、輸出商社、こういうものにあまねくその通産省の親心をわかち与えられる方策をお立てになることが最も時宜に適したものではないか、そのことをすることがとりもなおさず通産大臣の言うところの輸出振興の具体策になるではないか、こう考えるのでございます。