運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1983-05-12 第98回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

大変そういう意味では今回限度数量等を引き上げることができましたので、農家の一戸当たりの収入金額はかなり大幅にふえるはずでございますので、こういう機会にこの負債整理も合わせ行うことによって、ここ数年間問題でありました北海道の負債整理問題等については少し明るい形で結論が出るようにしたいと思っております。  

石川弘

1980-05-14 第91回国会 参議院 本会議 第13号

委員会におきましては、以上三案を一括して議題とし、付保限度額の引き上げと選別融資問題、新設の新技術企業化保険制度利用促進策倒産防止共済制度充実強化加入促進策及びいわゆる休眠組合整理問題等について熱心な質疑が行われましたが、詳細は会議録に譲りたいと思います。  質疑を終わり、討論なく、以上三法案を順次採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  

斎藤十朗

1980-03-19 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

現在全国で十カ所ある、ブロック単位に考えると多過ぎるから一つ減らせ、二つ減らせというようなことは全く根拠のないことでございまして、たとえば全国にそれが幾つあっても、必要の上に立ってこれは現存しておるわけでありますから、この際、ぜひ農林大臣の責任において、政府の中でいま提起されておる問題というものは全部何もかもだめというわけじゃありませんが、特に農林省関係の場合には、歴代自民党政府の中においても、行政整理問題等

芳賀貢

1968-04-09 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

その際に、具体的な個々の人事その他につきまして、一々組合と話し合いをいたすことはできませんけれども、大きな整理問題等が起きました場合には、これはその基地におきましては相当大きな労働問題でございますので、そのようなことにつきましては概括的に組合と十分打ち合わせしまして、極力強制整理該当者が少ないような措置をとるようにいたしたいと思います。

江藤淳雄

1967-05-12 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

大出委員 どうも長官がちょいちょいおかわりになるものですから、古証文を持ち出すわけにいかないので困るのですが、そのつど質問をしてまいりまして、いつもいろいろお約束をくださるわけですけれども、結果的にどうもあまりその実があがっていないという気がするのですけれども、公社、公団、あるいは特殊法人等にいたしましても、あるいは審議会整理問題等にいたしましても、なかなかどうも私ども見ていて進まないわけでありますが

大出俊

1965-03-29 第48回国会 参議院 予算委員会 第19号

次に、国会所管予算につきましては、国会職員待遇改善に関し、現在恵まれていない行政職(二)の撤廃問題、議院警察職速記職俸給表の改訂問題について、さらに、国会図書館の滞貨書物整理問題等について質疑がありました。これに対し、各関係当局より、行政職(二)俸給表は、現在破綻を来たし、抜本的改正が必要であると考えている。そこで、人事院にも要望し、大蔵省にもその旨を主張している。

中村順造

1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

特需作業不安定性につきましては、たび重なる人員整理問題等で御高承の通りでございますが、私どもといたしましては、完全雇用をはかる上からも、事業転換については特需作業の継続、伸張問題と同様に絶えず頭を痛めておる次第でございます。しかしながら、事業転換には、多額の資金を必要といたす次第でございます。

藤田譲次

1957-04-26 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

お聞きしますと、先ほど鍋島知事の方から御説明がありましたこの後の問題点の中にもありましたように、教職員の整理問題等で、今回好ましくない事態が起きているということでございます。鍋島知事は前には県の教育委員長をなさった御経験もございますし、現在知事としてこの佐賀県の諸問題に非常な御苦心をしておられるわけでございますが、佐賀県の教育の水準というものは一体どのような状況にあるのか。

川村継義

1953-12-01 第18回国会 参議院 労働委員会 第1号

アメリカのほうは人員整理問題等に現われておりますように、予算を切り詰めて行くことは非常に熱心なわけです。それから又管理費の問題につきましても常にその調整なり何なりの議論が行われておるわけなんです。で、英濠軍側、まあ仮に英濠軍の場合には日本側と半分々々というようなことが実現いたしますると、アメリカ側に対して、アメリカ側が当然同じことを言つて来るということは、私どもとしては予想しなければならん。

福島愼太郎

1951-10-26 第12回国会 参議院 予算委員会 第3号

石原幹市郎君 先ほど、中小炭鉱に相当の融資をして増炭を図つて危機突破の対策を立てておられると、誠に私は結構だと思うのでありまするが、中小炭鉱はこの前もいろいろあとの整理問題等で相当悩んだこともあるのでありまするが、どういう資金の出し方をしているか、というのは選炭設備の増強であるとか、或いは企業の経営を合理化しつつ、増炭するような方向に向けて金を出しておられるのかどうかということを伺つておきたい。

石原幹市郎

  • 1