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224件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-23 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

しかし、実際の制度設計に当たっては、総合的な観点から、制度の目的、既存のナラシ制度農業共済制度との関係整理、収入把握可能性経営体経営管理状況など慎重に検討すべき課題は多いと思います。また、収入保険制度を定義する際、実際の制度設計をきちんと反映したものでなければ、誤解や過度の期待を招くおそれもあるというふうに思います。  

宮腰光寛

2012-02-03 第180回国会 衆議院 本会議 第4号

なお、総額二兆五千億円余の歳入につきましては、税収の上振れ分、政府資産整理収入、税外収入などを用いることで、新たな国債を発行せず、市場の信認を確保いたしております。  東日本大震災から一年がたとうといたしております。この震災からの一年間、国、そして私たち国会議員の役割が期待され、問われた年はないでしょう。国民の皆様は、国会が一致結束して日々の課題に向き合うことを願っております。

若泉征三

2001-11-13 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

官業益金及び官業収入でありますとか、あるいは外為特会からよく持ってきたりすることもございますし、それから政府資産整理収入ですとか、大抵そこで膨らましをやるわけですけれども、ことしの場合はたしか四百七十億、非常にそこのところは、膨らまし粉を使わなかったということにおいては、私はそういう点はよく頑張ったという評価はできると思うので、そういう評価すべき点は評価をして、だけれども、これはやはりどうなんですかというお

海江田万里

1996-12-26 第139回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

ただいま整理がなかなか難しいということで残してあるというお話でございましたけれども、この旧臨時軍事費特別会計歳入歳出整理額計算書によりますと、歳入につきましては昭和五十年度以降整理収入の計上はなく、また、歳出に至っては昭和二十三年度以降整理額はないのであります。こうした状況を見ますと、戦後五十年を経てもなおその最終処理ができないという根拠について納得しがたいのでございます。  

松村龍二

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

以上のほか、官業益金及官業収入百一億七千七百五十五万円余、政府資産整理収入一千百五十七億三千八百十一万円余、雑収入二兆五千九百二十億九千四百七十一万円余、前年度剰余金受入二兆四千四百三十三億七千四百十五万円余となっております。  次に、一般会計歳出決算について申し上げます。  

稲垣実男

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

以上のほか、官業益金及官業収入百十二億三千三百九十五万円余、政府資産整理収入一千五百六十三億四千百四十四万円余、雑収入一兆九千四百五十億二百五十四万円余、前年度剰余金受入一兆三千八百八十八億八千三百八十二万円余となっております。  次に、一般会計歳出決算について申し上げます。  

森英介

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

以上のほか、専売納付金一兆百八十億百六十三万円余、官業益金及官業収入八十三億五千八百八十七万円余、政府資産整理収入八百九十三億六百万円余、雑収入一兆七千五百五億九百五十七万円余、前年度剰余金受入一兆百七十五億九千七百四十七万円余となっております。  次に、一般会計歳出決算につきまして申し上げます。  

堀之内久男

1987-02-19 第108回国会 衆議院 予算委員会 第2号

その内訳は、専売納付金六十億円、官業益金及び官業収入百七十五億円、政府資産整理収入一千五百八十四億円並びに雑収入二兆二千二百十七億円であります。なお、雑収入には、外国為替資金特別会計受入金二千六百億円、産業投資特別会計受入金二千九百五十億円、補助貨幣回収準備資金受け入れ三千三百九十二億円等が含まれております。  

西垣昭

1987-02-04 第108回国会 衆議院 予算委員会 第1号

その内訳は、専売納付金六十億円、官業益金及び官業収入百七十五億円、政府資産整理収入一千五百八十四億円並びに雑収入二兆二千二百十七億円であります。なお、雑収入には、外国為替資金特別会計受入金二千六百億円、産業投資特別会計受入金二千九百五十億円、補助貨幣回収準備資金受け入れ三千三百九十二億円等が含まれております。  

西垣昭

1986-04-21 第104回国会 衆議院 決算委員会 第6号

以上のほか、専売納付金一兆六十六億二千八百五十三万円余、官業益金及官業収入八十億三千九百九万円余、政府資産整理収入八百二十九億三千六百八万円余、雑収入三兆七十五億二千九万円余、前年度剰余金受入七千五百六十二億千七百二十二万円余となっております。  次に、一般会計歳出決算につきまして申し上げます。  

角屋堅次郎

1986-02-24 第104回国会 衆議院 決算委員会 第2号

以上のほか、専売納付金七千六百五十一億三千二百七十七万円余、官業益金及官業収入八十三億三千七百五十七万円余、政府資産整理収入六百七十四億千五百五十四万円余、雑収入一兆四千九百九億二千六百四十五万円余、前年度剰余金受入五千二百二十一億八千三百四十七万円余となっております。  次に、一般会計歳出決算につきまして申し上げます。  

角屋堅次郎

1986-02-24 第104回国会 衆議院 決算委員会 第2号

その内訳は、租税及び印紙収入における増加額四千五百六十三億二千七百八十二万円余、専売納付金における増加額百五十九億五千六百六十八万円余、官業益金及び官業収入における増加額八億六千二百五十七万円余、政府資産整理収入における増加額六十一億九百七十二万円余、雑収入における増加額八百三十八億八百十一万円余、公債金における減少額三千三十六億六千七万円余となっております。  

竹下登

1986-02-07 第104回国会 衆議院 予算委員会 第5号

それから、もう二つですが、この政府予算歳入を見ると、やはり厚生施設関係なものですから聞いておきたいのですが、政府資産整理収入に千二百九十三億円というのが見込まれておる。これ何だろうかなと思ったら、その中の国有地の売り払い代金が千二百二十三億円、約九五%ですね。いわゆる土地の売り代金です。

川俣健二郎

1986-02-07 第104回国会 衆議院 予算委員会 第5号

指摘のとおり、六十一年度の一般会計政府資産整理収入の中で、国有地の売り払い代千二百二十三億円というふうに計上してございますが、これらは年間にしますと大体二万件近い件数の売り払いでございまして、小規模なものが多うございます。したがいまして、一件ごとに積み上げて計算しているというわけではございません。

中田一男