2016-01-20 第190回国会 参議院 本会議 第4号
最後になりますが、特別会計整理収入の増加についてのお尋ねがあっております。 これは、平成二十六年度の一般会計の歳入決算において、御指摘のとおり、平成二十五年度限りで廃止をされました社会資本整備事業特別会計からの整理収入が、予算額に比べて約一兆一千億円増加をいたしております。
最後になりますが、特別会計整理収入の増加についてのお尋ねがあっております。 これは、平成二十六年度の一般会計の歳入決算において、御指摘のとおり、平成二十五年度限りで廃止をされました社会資本整備事業特別会計からの整理収入が、予算額に比べて約一兆一千億円増加をいたしております。
歳入面では、税収と政府資産整理収入の回収金等収入について質問をいたします。 政府は、平成二十六年四月からの消費税増税について、景気などへの影響は軽微であると説明しておりました。しかし、実際は、景気が大きく落ち込み、平成二十六年度はマイナス成長となっております。
しかし、実際の制度設計に当たっては、総合的な観点から、制度の目的、既存のナラシ制度や農業共済制度との関係の整理、収入の把握可能性、経営体の経営管理の状況など慎重に検討すべき課題は多いと思います。また、収入保険制度を定義する際、実際の制度設計をきちんと反映したものでなければ、誤解や過度の期待を招くおそれもあるというふうに思います。
なお、総額二兆五千億円余の歳入につきましては、税収の上振れ分、政府資産の整理収入、税外収入などを用いることで、新たな国債を発行せず、市場の信認を確保いたしております。 東日本大震災から一年がたとうといたしております。この震災からの一年間、国、そして私たち国会議員の役割が期待され、問われた年はないでしょう。国民の皆様は、国会が一致結束して日々の課題に向き合うことを願っております。
官業益金及び官業収入でありますとか、あるいは外為特会からよく持ってきたりすることもございますし、それから政府資産整理収入ですとか、大抵そこで膨らましをやるわけですけれども、ことしの場合はたしか四百七十億、非常にそこのところは、膨らまし粉を使わなかったということにおいては、私はそういう点はよく頑張ったという評価はできると思うので、そういう評価すべき点は評価をして、だけれども、これはやはりどうなんですかというお
その内訳は、租税及び印紙収入における減少額二兆二千八百四十五億千九百十二万円余、政府資産整理収入等における減少額四百五十九億千六百九十七万円余、決算調整資金受け入れにおける増加額一兆六千百七十四億千三百二十四万円余となっております。
以上のほか、官業益金及官業収入九一億五、八〇六万円余、政府資産整理収入九五四億九、一一〇万円余、雑収入四兆四、九六六億一、七七一万円余、前年度剰余金受入二兆六、二八六億八、五三五万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
ただいま整理がなかなか難しいということで残してあるというお話でございましたけれども、この旧臨時軍事費特別会計歳入歳出整理額計算書によりますと、歳入につきましては昭和五十年度以降整理収入の計上はなく、また、歳出に至っては昭和二十三年度以降整理額はないのであります。こうした状況を見ますと、戦後五十年を経てもなおその最終処理ができないという根拠について納得しがたいのでございます。
以上のほか、官業益金及官業収入百一億七千七百五十五万円余、政府資産整理収入一千百五十七億三千八百十一万円余、雑収入二兆五千九百二十億九千四百七十一万円余、前年度剰余金受入二兆四千四百三十三億七千四百十五万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
以上のほか、官業益金及官業収入百十二億三千三百九十五万円余、政府資産整理収入一千五百六十三億四千百四十四万円余、雑収入一兆九千四百五十億二百五十四万円余、前年度剰余金受入一兆三千八百八十八億八千三百八十二万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
以上のほか、官業益金及官業収入百十三億四千四百五十七万円余、政府資産整理収入三千二十億八千三百二十一万円余、雑収入一兆五千九百六十五億八千五百十三万円余、前年度剰余金受入三兆一千三百六十三億一千八百十七万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
以上のほか、官業益金及官業収入百三十五億八千四百九十万円余、政府資産整理収入千八百七億七千二百二十三万円余、雑収入一兆五千八百七十七億六千八百六十二万円余、前年度剰余金受入二兆八千四百八十七億六千二百四十万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
その他収入につきましては、政府資産整理収入について二百七十四億円の増額を計上するとともに、雑収入について九百十五億円の減額を計上しております。 公債につきましては、七千五百億円を追加発行することとしております。この結果、二年度の公債発行額は六兆三千四百三十二億円となります。
以上のほか、官業益金及官業収入百五十三億二千百九十二万円余、政府資産整理収入千三百七十七億七千四百八十八万円余、雑収入一兆六千八百九十億五千三百九十二万円余、前年度剰余金受入九千八百七十億九千百一万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
以上のほか、官業益金及官業収入百三十四億七千八百六十五万円余、政府資産整理収入千五百四十二億八千七百九十一万円余、雑収入二兆千二百六十三億二千百十一万円余、前年度剰余金受入七千二十七億六千二百五万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算について申し上げます。
以上のほか、専売納付金一兆百八十億百六十三万円余、官業益金及官業収入八十三億五千八百八十七万円余、政府資産整理収入八百九十三億六百万円余、雑収入一兆七千五百五億九百五十七万円余、前年度剰余金受入一兆百七十五億九千七百四十七万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算につきまして申し上げます。
その内訳は、専売納付金六十億円、官業益金及び官業収入百七十五億円、政府資産整理収入一千五百八十四億円並びに雑収入二兆二千二百十七億円であります。なお、雑収入には、外国為替資金特別会計受入金二千六百億円、産業投資特別会計受入金二千九百五十億円、補助貨幣回収準備資金受け入れ三千三百九十二億円等が含まれております。
その内訳は、専売納付金六十億円、官業益金及び官業収入百七十五億円、政府資産整理収入一千五百八十四億円並びに雑収入二兆二千二百十七億円であります。なお、雑収入には、外国為替資金特別会計受入金二千六百億円、産業投資特別会計受入金二千九百五十億円、補助貨幣回収準備資金受け入れ三千三百九十二億円等が含まれております。
以上のほか、専売納付金一兆六十六億二千八百五十三万円余、官業益金及官業収入八十億三千九百九万円余、政府資産整理収入八百二十九億三千六百八万円余、雑収入三兆七十五億二千九万円余、前年度剰余金受入七千五百六十二億千七百二十二万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算につきまして申し上げます。
以上のほか、専売納付金七千六百五十一億三千二百七十七万円余、官業益金及官業収入八十三億三千七百五十七万円余、政府資産整理収入六百七十四億千五百五十四万円余、雑収入一兆四千九百九億二千六百四十五万円余、前年度剰余金受入五千二百二十一億八千三百四十七万円余となっております。 次に、一般会計歳出決算につきまして申し上げます。
その内訳は、租税及び印紙収入における増加額四千五百六十三億二千七百八十二万円余、専売納付金における増加額百五十九億五千六百六十八万円余、官業益金及び官業収入における増加額八億六千二百五十七万円余、政府資産整理収入における増加額六十一億九百七十二万円余、雑収入における増加額八百三十八億八百十一万円余、公債金における減少額三千三十六億六千七万円余となっております。
それから、もう二つですが、この政府予算の歳入を見ると、やはり厚生施設関係なものですから聞いておきたいのですが、政府資産の整理収入に千二百九十三億円というのが見込まれておる。これ何だろうかなと思ったら、その中の国有地の売り払い代金が千二百二十三億円、約九五%ですね。いわゆる土地の売り代金です。
御指摘のとおり、六十一年度の一般会計の政府資産整理収入の中で、国有地の売り払い代千二百二十三億円というふうに計上してございますが、これらは年間にしますと大体二万件近い件数の売り払いでございまして、小規模なものが多うございます。したがいまして、一件ごとに積み上げて計算しているというわけではございません。