2019-04-26 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
今週二十四日に開催されましたデジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会におきまして、透明性・公正性確保等に向けたワーキング・グループ、そして、データの移転・開放等の在り方に関するワーキング・グループでの整理事項について報告がなされました。
今週二十四日に開催されましたデジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会におきまして、透明性・公正性確保等に向けたワーキング・グループ、そして、データの移転・開放等の在り方に関するワーキング・グループでの整理事項について報告がなされました。
とりわけ資料の四は、前回の整理事項に基づいて、今回の雇用安定化措置がいつ発動されていつ消滅するのかということについて皆さんにも分かりやすくお示しをしておりますので。 これ、坂口部長で結構です。これ、Aさん、Bさん、Cさん、義務の発動、努力規定の発動、これはこういうことでよろしいですね。
○清水(鴻)委員 大臣、一生懸命やったけれどもやり過ぎた、それは事実だと思いますけれども、しかしながら、報告書にもありますけれども、「厚生労働省は機構の理事長代理が入札参加を認めないことを恐れ、理事長代理に入札参加を納得させる必要があると考えて整理事項を作成したものであり、機構と厚生労働省が落札の意思を合致させたというものとは認めることができない。」ということ。
その結果、十一月十四日にこの顧問会議から大臣に御報告が出されたわけでございますが、基本的な中身としましては、今回の公務員制度改革の理念、人事局の設置の目的、それから具体的な論点の整理事項としましては、一元管理のあり方、国家戦略スタッフ、政務スタッフのあり方及び定年まで勤務できる環境の整備、定年延長及びこれに伴う給与体系の整備の問題、それから幹部職員の任用、給与の弾力化の問題等々でございます。
その整理事項に基づいて今、医薬品医療機器総合機構が動き始めているのだと思いますが、最初の御質問は、この大臣御整理いただいた中で、審議会、審議機関の問題なんですけれども、医薬品等による健康被害を受けた方々の代表を含めた学識経験者の幅広い意見を反映するため、現行の評議員会に相当する審議機関をこの総合機構の規制と振興の部門ごとに設置をするという整理をいただきました。
この法案でも、「民生委員の指導訓練に従事する吏員を廃止する」というような一項がありますけれども、他の整理事項についても当然配慮されてしかるべきであると思うんですがいかがですか。
行政監理委員会のそういう整理の率が低く、行革の三カ年計画が高いということは、要するに官自体の主体でやった整理率はいい、そしていま申し上げた審議会とか委員会で指摘したそういうようなことが悪いということは、やはり各省庁が許認可権限をなかなか放そうとしない、そういうことではないかと、このように思うわけですが、林元法制局長官も、地方自治という雑誌の五十三年の三月号で指摘をしておられることは、今回の許認可整理事項等
○和泉照雄君 行政改革三カ年計画による整理事項あるいは臨調答申、それから四十九年の行政監理委員会答申の指摘事項、この整理数と整理率、これについてお答え願いたいと思います。
今回の許認可整理法案は、五十三年度末に千二百四十項目、法律もございますし、それから政令、省令、通達での改正もございますが、千二百四十項目についてやる、こういうことでありますけれども、各省庁が所管をする許認可について、整理事項をまとめて行管庁が調整役となって成案化をしたというやり方だと思います。この方法による整理の進捗率というのは、確かにきわめて良好だと私は思う。
それから、今回提案されておりまする整理事項、これは昭和四十九年十一月六日、行政監理委員会の答申に基づく対象二百十九件中八十項が法律改正を要すると、そのうち十項目が今回提案されているのです。
そこで、中身の幾つかを順次挙げていきたいのでありますが、ときにこの許認可の整理法というのは、整理事項は全部で何項目ございますか。
これも整理事項の一つになっております。
整理事項はこの法律の中で全部で七十件あるわけですよ。その中で四十一件運輸省なんですよね。要するに、いま次官がおっしゃいましたけどね、実際に実施は各省庁でやるんですよ。だから私は、運輸委員会に出せばいいんですよ、全部これ。運輸委員会に出して、運輸委員会で審査すればいいんですよ、専門的に。各省庁で実際実施するんだから。各省庁で、それこそ責任を持ってやればいいんですよ。
一、今回の整理事項についてはその実施の状況について追跡調査を厳に行ない、その結果を本委員会に報告すること。 右決議する。 以上であります。
○政府委員(黒木利克君) このたび提案をいたしておりまする法律案によりますと、関係法律が三十、整理事項数が七十でございますが、大体八〇%くらいの進捗率でございまして、残りの二〇%は四十六年度中には何とか措置をしたいという方針で努力をしておる最中でございます。
満ち足りないものですから、もっと整理事項は出すように交渉をしてくれ、そういう話はしておりましたから、その交渉は当然にあったと思います。
おしまいに大事な問題として、今度改正案の中に取り上げられている条文の整理事項の中に入っております。消費者保護行政を一課をつくってまとめていきたいという、この点私は賛成です。私の党としてもすでに消費者基本法案なるものが国会に出してありますが、消費者保護ということは非常に大事な段階に来ているので、国民すべての者は消費者なんです。
第二の理由といたしましては、法人税の申告というのは、大部分決算整理事項にかかっている点が多いわけでございます。決算整理事項を直すこと自体にすでに弊害がございますので、そういう制度がなかったわけでございますが、最近におきましては、税務署の調査もそう毎期々々行くわけでもない。
そのほかにまだ、先ほどから言われる事務の整理促進というのですから、たとえば今まで計算をこういうふうにやっておったが、電気計算機を使ってこうするとかいうような具体的の整理事項がありましたら、それをみんなお知らせしていただきたい。 その次にお伺いしておきたいことは、これは始終地方へ参りますとこういうことを言うのですね。
整理事項 (整理年度及び整理期間) 一、小型底びきの整理年度は昭和三十七年一月一日から昭和二十七年三月三十一日までを初年度とし、昭和二十七年四月一日から翌年三月三十一日までを第二年度とし、以下これに準ずる。 二、小型底びきの整理期間は昭和三十一年三月三十一日までとする。
それから別表のところでございますが、別表第二、これは先ほど御了承を得ております整理事項の中に入つておるのでございます——速記をやめて。 〔速記中止〕