2019-04-02 第198回国会 衆議院 法務委員会 第7号
世界的な流れとしては、大陸系のドイツ、フランスなどは、子どもの権利条約を機に子の最善の利益として共同親権の考え方を相次いで導入してきたけれども、家庭事件に関しての未整備部分も多く、事件が多発、問題も起きております。
世界的な流れとしては、大陸系のドイツ、フランスなどは、子どもの権利条約を機に子の最善の利益として共同親権の考え方を相次いで導入してきたけれども、家庭事件に関しての未整備部分も多く、事件が多発、問題も起きております。
しかし、今後、より困難な条件のために負担がさらに過大となることが予想されておりまして、平成二十二年度においては、一キロを超える伝送路整備部分の補助率を十分の十にかさ上げしよう、そして一層の負担軽減を図ることとしているところでございます。
この整備部分が厚木に残るということ、これはジャスティン・クーパーさんもおっしゃっていますのでそのようだと思うのですが、果たしてそういう状態でなお本当に軽減というふうにお考えであるのかどうか、一点、お願いします。
身体状況を問わず、人格と個性を尊重して、自由に社会に参画という理念をうたっているのであれば、当然今言ったバリアフリーの整備部分は非常にこれも重要なのでありますが、ある意味で、バスの乗車拒否等々については何か甘く看過されてきているというふうに、今度の法律を私も読ませていただきますと感じます。
居住者の方々への移転費、家賃の助成、また、倒壊するおそれのあるマンションの除却に対する助成、さらには建てかえに関する建設費のうち、共用部分についての共同施設整備部分に対する助成等を内容とする支援策を十二月六日に取りまとめをさせていただいたところでございます。
従来はそこを一貫して公団がやっていけるという方式をとってきたわけでございますけれども、今回は、民間にゆだねるものはやはりゆだねるべきであるという観点から、基盤整備部分は公団が責任を持ってやりながら、上物の住宅の建築については民間にやっていただくという方向に移行するというものでございます。
○松本(純)委員 続きまして、介護インフラの未整備問題についてでありますが、現状のままでは、施設、特に特別養護老人ホームでは入所待ちが四万七千人もいるとされ、居宅の方ではホームヘルパーが少ないなど、未整備部分が多い状況になっております。
それで、やはりこういった一般的な意味での連絡橋、つまり空港島の関連整備部分とそれから前島の関連整備部分を結ぶという意味で、連絡施設については別途考えていこうということになっておるわけでございます。
五、牛肉の流通合理化を一層推進するため、産地食肉センター等の整備、部分肉取引の促進、取引規格の改善、品質表示の普及等必要な措置を講ずること。 六、酪農経営の固定化負債の整理等、経営体質の改善強化を図るための各種施策を的確に実施すること。 また、飲用牛乳の流通については、秩序ある取引と適正な価格形成が図られるよう適切に対処すること。
○政府委員(竹内嘉巳君) 私どもは基本的な施設整備部分については、従前同様、国ができるだけカバーをしてまいりたいと思っておりまするし、民間的な宝くじであるとか各種の公益事業の補助金等の協力も期待をいたしてまいりたいと思います。
これまでの整備状況、いまも若干建設省も触れられたわけでありますけれども、申し上げたプレスセンター付近の未整備部分を残してどういう状況になっているか。またいわばプレスセンターの両側、この周辺の計画部分が完成したのは一体いつごろなのか、さらに長期にわたってこの両側のすでにでき上がった道路についてどのくらいの予算がいままで投入されているのか、何年間にわたってこれが放置されているのかお聞きします。
○大山政府委員 いわば、補助残部分といいますか、補助率につきまして、農用地造成の場合に、北海道は八〇ないし七〇%、それから畜舎等の上物なり農機具については五〇%、それから農業用施設以外の農業基盤整備部分につきましては、従前から行なわれておりましたような、たとえば農業用用排水施設でございますと、北海道は八五%、それから家畜導入につきましては、財政資金の借り入れと、こういうふうにものによって違っているわけでございます
○大山政府委員 基盤整備部分につきましては、負担金を徴収するというかっこうでございまして、その限りにおきましては、国庫補助率以外の部分につきましては財投資金を投入してまいる、そして事業を実施してまいる、こういうかっこうになっております。
したがいまして、この百十五億円というのは、三期工事の先生御指摘の総合整備部分でございます。当時、総合整備計画を立てました際のわれわれのほうの目標といたしましては、総合整備に要します百十五億円につきまして、その財源を霞が関分館と内幸町の会館、この土地建物の売却によってこれを充当いたしたいという考え方を持っておりまして、さような説明をいたしました。
○箕輪説明員 三年ないし四年後に返還になるであろうと想定されています現在の滑走路部分並びに維持整備部分、こういったものは一緒に返ってくる予定でございますけれども、それにつきまして、返還がきまった時点において、地元側とよくあと地の利用については御協議を申し上げてまいりたい、かような考えを持っております。そこに居すわるという考えはいまから固めているわけではございません。
だから、空港整備のために使うということを第一の目的に提案されておるものですから、その中で企業のためになる整備部分もあるでしょうが、乗客の人命保護というものに深い関係の整備の中身があるんだ、その分くらいは運賃に入ってもいいんじゃないかという感じがするので、何%くらい。——答えられなければ、それでいいです。次でもけっこうです。どれくらいあるのですか。
○松島政府委員 道路整備五カ年計画の中に市町村道の整備部分も入っておりますので、それを基礎にして私どもは考えております。
全体として事業量が縮小されたということもございまして、千二百億円に対応する機能施設の整備部分が一千億円になったわけでございます。