2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
今御指摘ございました二〇三五年に向けて新車発売で電動車一〇〇%という目標を達成するためには、電気自動車、プラグインハイブリッドの普及拡大というのは大変重要なテーマでございまして、まさに電動車の普及とインフラの整備、車の両輪で進めていくためにも、充電インフラの普及拡大と、これまで以上にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
今御指摘ございました二〇三五年に向けて新車発売で電動車一〇〇%という目標を達成するためには、電気自動車、プラグインハイブリッドの普及拡大というのは大変重要なテーマでございまして、まさに電動車の普及とインフラの整備、車の両輪で進めていくためにも、充電インフラの普及拡大と、これまで以上にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。
まさに、電動車の普及とインフラの整備、車の両輪でございますので、関係者の意見もよく伺いながら、しっかりと進めてまいりたいというふうに考えております。
そういった不整備車が道路上を走ることを誘発することになりませんか。そのあたり、経産省さんの御所見を伺えれば。
これについてどうお考えになるか一 それから、先ほども出ましたけれども、駐車場などのいわゆる都市基盤整備、車社会への対応という課題があります。それから、公共とか民間のいわゆる都市基盤施設といいましょうか、そういうものを、今までは都市の中心にあったんですけれども、それが郊外、郊外へと行ってしまっている。
やはり、定期点検整備の不履行による無整備車が横行し、事故の多発というものが懸念をされる。 また、きょうはこのように梅雨に入り雨が降っておるわけでございまして、私も毎日車でこちらに来るわけでございますが、ふだん東名高速道路で一時間少しぐらいで来るところが、きょうは三時間かかった。
まあ、これはこれで検討をしていただくことにして、街頭検査の結果不良整備車が発見されれば、整備確認検査を受けなければならないというふうになっているわけですね。ところが、この街頭検査を、埼玉の陸運事務所の場合、人手不足のために月に一回やれるのがやっとこさだというふうに言っているのですね。
づけのあるものではございませんが、一種の啓蒙運動というようなことで警察はじめ関係方面と連絡をしてやっておりまして、その効果は相当私どもから見てあらわれているものと考えておりますので、今後こういう機会を通じまして、警察には随時街頭検査をしていただくというようなこと、それからユーザー団体等にも随時自分で定期点検整備をする、これは道路運送車両法にもございますけれども、自分の自動車の整備については定期点検整備、車
道路交通環境の整備、車の構造改善、運転者と歩行者に対する安全教育の徹底、交通取り締まり、労働条件の改善など、総合的な交通事故対策が推進される中で、初めて刑罰強化もその効果が十全に発揮されるのでございまして、刑罰強化だけを前面に押し出し、その効果を過度に期待することは非常に危険であることをつけ加えておきたいと存じます。 以上、簡単に刑法二百十一条改正につき賛成の意見を陳述いたしました。
まず整備、車の構造をあまり知ってないじゃないか。実際ものに当たってという点が一点と、それから運転のほとんど基本的な問題、交通法規とかじゃなしに、運転の場合の初歩といろか、基本的なことが等閑に付されておるのじゃないかという点だと思いますが、第一の車の構造、特に故障が起きた場合に、機械を扱い切れないじゃないかという点でございますが、確かに御指摘の通りだと思います。