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72件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

このため、文部科学省では、公立学校施設整備を推進するため、公立学校施設整備費、予算としましては、平成三十年度第一次補正予算では九百八十五億円、平成三十年度第二次補正予算では三百七十二億円を確保し、また、二〇一九年度当初予算案では一千六百八億円を計上してございます。これらを合わせますと、二千九百六十五億円となってございます。  

平井明成

2018-11-27 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

公共事業予算額と合わせた水道施設整備費予算全体としての平成二十七年度以降の当初予算、これは増額となっております。  今委員も御指摘がありました大規模災害時においても、安全で安心な水を提供していくために水道施設耐震化を推進していくことが重要であると認識しておりまして、厳しい財政状況ではありますが、引き続き必要な予算確保に努めていきたいと思います。

根本匠

2018-06-12 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

川田龍平君 今回の法改正により、民営化された中央卸売市場が認定を要らないと判断すれば、国の整備費予算は少なくて済むことになります。つまり、今回の法改正で、農水省は生鮮食料品価格形成環境整備における国の果たすべき役割を縮小しようとしているのではないでしょうか。いかがでしょうか。

川田龍平

2018-06-07 第196回国会 参議院 内閣委員会 第17号

要望につきましては私どもも承知をしているところですが、厳しい財政状況の下、水道施設整備費予算につきましては、政策上の優先順位を踏まえまして、限られた財源を最大限有効に活用しながら、必要額確保したものとなるよう取り組んでまいりたいと思っておりますので、引き続きお力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

高木美智代

2016-11-25 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

この資料は、平成八年、一九九六年以降の公立学校施設整備費予算額の推移について、文科省資料から私の事務所で作成をしたものですが、棒グラフの青色の当初予算額は、ごらんいただいてわかりますとおり、ずっと減ってきております。平成十八年、二〇〇六年あたりからは当初予算補正予算などの額が逆転して今日まで至っている、そういう状況であります。  

大平喜信

2011-08-26 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号

公立学校施設整備費予算額の推移」というものでありますけれども、今年度の予算では、当初予算で八百五億円、これは白い部分です、これに第一次補正予算で三百四十億円、緑の部分が追加されたんですが、それでも、今年度合わせて千百四十五億円ですよ。三千三百五十億円といえば、右端の斜線のグラフ、既にことしの三倍近い要望が市町村から上がっているわけです。大幅な予算増は必定だと言わなければなりません。  

宮本岳志

2011-08-02 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第33号

○笹木副大臣 今、耐震化についてお尋ねがあったわけですが、平成二十三年度でいいますと、公立学校施設整備費予算耐震化、当初予算で八百五億円に加えて、予算編成後の追加要望、これを受けまして、耐震化事業約三百四十億円を一次補正予算で計上しております。この予算執行後には公立小中学校耐震化率が八六%になる、そういうことを見込んでおります。  

笹木竜三

2011-04-14 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

この残った五%の使い道でございますが、二つの視点で使い道を御提起をさせていただいておりまして、一つは、東日本大震災による震災対応に関するものに使っていただきたいということ、もう一つは、国民生活の安全、安心にかかわるものに使っていただきたいと、こういうふうなことを申し上げておりますので、この考えに沿って文部科学省施設整備費、予算全体の中で是非優先順位を付けていただいて執行をされるものと考えております

尾立源幸

2010-03-17 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

公立学校につきましては、公立学校施設整備費予算額は、当初予算ベースでは対前年度比二%減とはなっておりますが、千三十二億円の予算確保し、耐震化関連予算については、当初予算ベースでは七百八十三億円から九百十億円に百二十億円の増額となっており、今年度の予算執行によりまして、耐震化率は八〇%を達成、耐震化棟数は二千二百棟を達成する見込みであるなど、政府にも積極的にお取り組みいただいております。  

小山展弘

2006-03-15 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

棒グラフが、これは昭和五十五年、公立学校施設整備費予算額の推移。こういう棒グラフで、これは五十五年、こうなっていますね。パイ云々と言うときはパイ右肩上がり。こんなにパイ右肩下がりになると、これはパイ云々という話ではありません。  例えば昭和五十五年度、その施設整備費には予算が五千九百二十九億円。一遍下がってちょっと取り戻したのが平成五年。この平成五年が二千八百六十億円。

藤村修

2006-02-16 第164回国会 衆議院 予算委員会 第13号

糸川委員 水道老朽化対策をしていくということをおっしゃられますけれども、今現在、水道施設整備費予算というものは、平成十七年度が対前年比で七・四%減、また十八年度予算は五・九%減と、どんどん減っていっているわけですね。これで、今局長がおっしゃられるような水道施設整備に必要な予算というのは十分確保されているんですか。その辺について御見解をお聞かせください。

糸川正晃

2006-02-01 第164回国会 参議院 予算委員会 第2号

国務大臣川崎二郎君) 今御指摘いただきましたように、この五年間を振り返りましても、保育所整備費予算拡充の中で受入れ児童数が約二十万人増えております。延長保育予算、これも五千か所を増加させております。放課後の児童クラブ予算、これも四千か所を増やして、予算的には三十億円を使ってきた。

川崎二郎

2005-03-31 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

大臣、今日は資料で配付させていただいて、これは予算委員会で使ったものをもう一回ちょっとお示ししておりますが、特養ホームの待機者数はどんどんどんどん増えている、その一方でその施設整備費予算削ってきた。大臣、昨年の臨時国会で私質問して、待機者数の調査をしていただくということで、三十三万八千人というふうに御報告がありまして、これは介護保険スタート前の十万人から三十四万人まで増えている。

小池晃