2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
ただ、幅が十年間と非常に長いので、その辺の八両化の整備見通しについて、現在の状況をお聞かせください。
ただ、幅が十年間と非常に長いので、その辺の八両化の整備見通しについて、現在の状況をお聞かせください。
その後、派遣委員との間で、仮設商店街への入居当時の事業者の基準の有無、本設再建する上で事業者として心配している事項、仮設商店街の撤去に関する国の支援制度の在り方、人口減少や漁獲量の減少の中で営業上努力している事項、産業集積地の整備見通し、人口減少下における町づくりの課題、町の特産品であるシイタケの状況、施工業者不足の状況等について意見が交わされました。
そういった中で、江戸崎パーキングエリアと菖蒲パーキングエリアのほぼ中間、坂東市内に坂東パーキングエリアを整備するような計画があるということも伺っていますけれども、今後の整備見通しについて具体的にお伺いいたします。
また、雨水排除対策として、公共下水道の整備以外の手法はどのようなものがあるのか、雨水公共下水道を整備することの意義及び整備見通しについて御確認をしたいと思います。
また、地方自治体によるまちづくり計画や企業誘致などの地域振興策の検討においても、幹線道路の整備見通しがなければ有効な計画が立てられなくなる。さらには、道路事業を進められる地域の住民の方々にとっても、その事業の見通しが十分に説明されなければ将来の生活設計に対する不安が生じ、場合によっては道路行政に対する不信感にもつながってしまうおそれもあります。
この市街地の整備見通しは、この地区に聞くと、まだ全くついていないということであります。これだけ重点市街地があって、九九%出るんだけれども、できていないよと。 次に、例えば東京、幾らでもあるんですが、アトランダムに抽出しましたけれども、荒川区の東尾久一、二、六丁目において、平成十四年からことしの二月、直近の二月まで、震度一以上の有感地震を調べたら百四、五十件あった。
その主な質疑事項は、地方における道路整備の推進、バス事業の規制緩和と安全確保、整備新幹線の今後の整備見通し、大規模災害に対する国の危機管理、経済活性化等のための港湾及び空港の整備などであります。 以上、御報告申し上げます。
その後、地元と調整をいたしまして、その結果、本出入口につきましては、主要なアクセス道路であります市道の道場三室線などの周辺道路の整備見通しを勘案しつつ、交通需要が見込まれる適切な時期に整備を図るという方針を打ち出しております。 したがいまして、引き続きこの方針に沿いまして、周辺道路の進捗も踏まえながら、地元さいたま市や首都高速会社と整備手法も含めて検討してまいりたいというふうに思っております。
これは、後でちょっと触れたいと思います百里基地と成田を結ぶ、さらには東関東のネットワークとして極めて有用性が高いんじゃないかということを考えておりますが、その整備見通しについて簡単にお伺いを申し上げたいと思います。
質疑の中では、本州四国連絡橋公団の債務切り離し後の償還の見通し、今後の高速自動車国道の整備見通し、新直轄方式で整備される高速自動車国道の選定基準等について議論が行われました。 質疑終了後、両案について討論を行い、採決をいたしました結果、両案はいずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
その後、四月二十四日の関係閣僚会議で、国内広域からのアクセス交通のより一層円滑な処理に資する広域的な幹線道路について整備を進めるとされておるわけでありますが、第二東名高速道路や名古屋環状二号線、東海環状自動車道といったこれらの幹線道路について、万博開催時における整備見通しはどうか、お答えをいただきたいと存じます。
また、先ほど、十七号上尾道路について、整備方針、整備見通しの御質問がございました。 上尾道路は、平成元年十二月に都市計画決定がなされ、平成七年度までに、大宮市宮前から桶川市川田谷間の一般道路部、延長約十一キロメートルについて事業化し、平成九年度から一部区間の用地買収に着手いたしております。
そういう意味で、いわゆる洪水情報、川の水かさのふえぐあい、また被害状況、そういったものについて、迅速に市町村なりあるいは近くの住民にきちんきちんと情報が伝わるシステムというのが必要になってくるわけでありますが、その現状と今後の整備見通しについて伺いたいと思います。
景気の悪い昨今、こういったことで常磐自動車道を含む新規施行命令区間、こういったことの整備見通し、まだまだ施行命令が出ていない整備区間、こういったところの整備見通しについてお聞かせいただきたいと思います。
○木下政府委員 ただいま、整備見通しにつきましては道路局長から若干の御説明をさせていただいたわけですが、先生の御質問は主として、都市計画のサイドと道路のいわば事業の見通しについてどう整合性をとるかということでございます。
委員会におきましては、三法律案を一括して質疑を行い、二期事業を上下主体分離方式で推進する理由、新東京国際空港の今後の整備見通し、航空機の安全性の確保等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
それを含めまして、この点、相馬-米沢間の整備見通しにつきまして、見解をお尋ねしておきたいと思います。
離島が多いところでございまして、少しでも離島の大きな足であるところの離島架橋をかけながら住民の福祉に供するという取り組みを積極的に進めておるわけですが、既に御承知の西彼杵郡の、これは仮称大島大橋ですか、これについて、これまでは離島のときは大体国土庁の方でいろいろ仕事をされておったのですが、既に着工されたということでございまして、今建設省の方でいろいろな御尽力をいただいておりますが、この点について、整備見通し
航空関係では、第六次空港整備五箇年計画策定に当たっての基本的考え方、新東京国際空港の整備見通し、中部新国際空港の建設の推進、地方空港の建設と整備の促進など。以上のほか、造船業の人手不足対策、船舶からの油流出防止対策、東京港の再開発と環境保全対策などでありました。 以上、御報告申し上げます。
非常に時間がかかるわけですけれども、この幹線道路の整備見通しはいかがなものであろうか。 それから三点目に、先ほど縦貫道路という観点から申し上げましたけれども、九州全体を見た場合に、いわゆる横断道路の建設が非常に不十分である。例えば熊本―延岡間の横断道路について取り組みの状況、この三点についてまずお伺いしたいと思います。 〔金子(原)主査代理退席、主査着席〕
○北側委員 それではこの関西国際空港へのアクセスの問題についてお聞きいたしますが、まず最初に道路アクセスの建設進捗状況、開港に向けての今後の整備見通しにつきまして建設省の方で御答弁をお願いいたします。