2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
総務省と連携した条例のひな形の通知の発出、あるいは未整備地域の働きかけ等を行いまして、その結果、その八十九委員会から整備済みの委員会は、先生の御指摘より少し残念ながら低いんですが、本年三月末時点で約六割、整備見込みまで含めますと七割ということで、三割はまだその見込みもないという、そういう状況でございます。
総務省と連携した条例のひな形の通知の発出、あるいは未整備地域の働きかけ等を行いまして、その結果、その八十九委員会から整備済みの委員会は、先生の御指摘より少し残念ながら低いんですが、本年三月末時点で約六割、整備見込みまで含めますと七割ということで、三割はまだその見込みもないという、そういう状況でございます。
受皿拡大量の見込みは、昨年九月の公表時点で、各市区町村による整備分の約二十三万三千人と、これに、企業主導型保育の整備見込み量六万人、この合計が二十九万三千人ということでございます。 今後、毎年度、計画を見直す中で、潜在的ニーズが具体化し、整備量が増加するものと考えておりまして、二〇二〇年度末までには三十二万人の保育の受皿を整備するということとしております。
企業主導型保育の整備見込み量六万人につきましては、これは予算との関連で決まってくるものでございますので、予算を見込んで仮置きをしている数値ということでございます。
一方、政府の子育て安心プランにおきましては、二十五歳から四十四歳の女性の就業率が平成三十四年度末、二〇二二年度末に八〇%まで上昇する、その就業率と相関して保育の利用申込率も五割を超える水準まで伸びること、これを想定いたしまして、必要な整備量をマクロベースで推計した結果、足元二十九年度末までの整備見込み量との差約三十二万人分の保育の受け皿整備が必要としたところでございまして、それを今般、二年前倒しをするということになってございます
強くするということを考えても、やはり一刻も早いこの高速道路等の整備充実を図ることがこの地域そして日本の国際競争力強化につながるのではないかなというふうに思っております そこで、この北九州新空港と関連して、東九州縦貫道、これは江藤先生がおられる宮崎県も含まれるわけでございますけれども、とりあえずは、小倉ジャンクションの方から大分県宇佐市までの整備というものが不可欠になってまいりますので、この間の整備見込み
平成十三年度整備見込みは、昨年十二年時点での聞き取りによれば、目標五千九百戸に対して約五千戸程度ということになっております。目標をやや下回る見込みとなっているのは、BSEの発生の影響による生産現場での取組の遅れ、あるいは施設整備に当たっての地域での調整の遅れというようなものがあろうかと思います。
その現状は、全計画延長が六十七・三キロでございますが、五十八年度末の整備見込みが三十六・四キロということで、その整備進捗率は約五四%という現状でございます。
全国におきましては、先ほど先生御指摘のとおり五十三年度末で三万四千六百五台整備されておりますが、五十四年度整備見込み及び五十五年度中の整備台数を含めますと、ほぼ五万一千台になります。
ことしまでに整備見込みを含めますと四十七カ所の設置済みに相なるわけでございます。今後、この整備計画を推し進めてまいりまして、五十五年度には十五カ所設置いたしましてこの体制を固めてまいりたいと思いますが、しかし今後ともにこの救急医療体制の実態調査をいたしまして、その結果に基づいて、さらにこれを拡大するように検討してまいりたいと考えております。
それから公園でございますが、これが三・五平米、一人当たりが今年度末の整備見込みでございまして、同じく六十五年度末における整備目標がこれが四・九平米、一人当たりでございます。したがいまして、これもほほ七割程度の整備率というふうに申し上げられようかと思います。 下水道でございますが、下水道が対人口普及率、今年度末見込みが四〇%でございます。下水道につきましては六十五年度末が目標五五%でございます。
四年間にたとえば処理面積普及率は二・七%だということで、整備見込みの伸び一五・二%の約六分の一、そのくらいしかいっていない。それから処理人口の普及率、これが四年間で四・九%、整備見込みの二〇・三%に比べて四分の一というような非常に立ちおくれを来しておるわけでありますけれども、一体計画どおりの資金を投入しながら、なぜ整備状況では見込みと実績にこれほど大きな違いが出てくるのか。
それから四十一年度末におきます整備見込みでございますが、排水面積で申し上げますと、この予算で八面八十六方キロ——これはその予算でではございませんで、四十一年度末におきまして八百八十六方キロが下水の排水ができるという面積になっているということでございます。それから排水人口にいたしまして、千五百二十一万人の排水人口になっております。