2018-05-07 第196回国会 参議院 決算委員会 第4号
具体的には、操縦士、整備員には、運用開始から当面の間、ほかの航空機で十分な飛行経験、整備経験を積んだ要員を選定します。また、平成二十八年度から順次陸自要員を米海兵隊のオスプレイ教育課程に派遣しておりまして、運用開始の時点でオスプレイについて十分な教育訓練を受けた操縦士、整備員が一定数確保されているということでございます。 加えまして、安全管理を確実にする教育訓練を引き続き実施してまいります。
具体的には、操縦士、整備員には、運用開始から当面の間、ほかの航空機で十分な飛行経験、整備経験を積んだ要員を選定します。また、平成二十八年度から順次陸自要員を米海兵隊のオスプレイ教育課程に派遣しておりまして、運用開始の時点でオスプレイについて十分な教育訓練を受けた操縦士、整備員が一定数確保されているということでございます。 加えまして、安全管理を確実にする教育訓練を引き続き実施してまいります。
○説明員(内村信行君) ただいま先生からお話がございましたように、いままでの認定はいわゆる一年以上の整備経験があるかどうかということでございまして、これは技能証明申請資格についての認定でございまして、しかし今後考えております指定養成施設、いまお話のございました指定養成施設、これにつきましてはもっと学科内容、その他内容というものをレベルアップいたしまして、と同時にそういった高いレベルの教科内容を受けた