1985-11-21 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 その一つは、造林、林道等の林業生産基盤の整備等林業地域の活性化、その次に、国産材主産地の形成と林業担い手の確保、三番目に、間伐の計画的な実施から間伐材の流通加工、利用開発に至る総合的な間伐対策の実施、四番目に、保安林の機能強化、治山事業の推進等国土保全対策の充実、木材産業の体質強化等の施策を中心に積極的に推進したいと思っています。 佐藤守良