2019-03-22 第198回国会 参議院 予算委員会 第12号
そうすると、企業主導型保育所をつくりませんか、施設の設備、整備、助成金申請、運営コンサルもお任せくださいと、こういう広告が次々と出てきますよ。 企業にとってもうけを上げられる仕組みになっている、そのことを知っているから次々と無責任な事業者も含めて参入しているんじゃないんでしょうか、大臣。
そうすると、企業主導型保育所をつくりませんか、施設の設備、整備、助成金申請、運営コンサルもお任せくださいと、こういう広告が次々と出てきますよ。 企業にとってもうけを上げられる仕組みになっている、そのことを知っているから次々と無責任な事業者も含めて参入しているんじゃないんでしょうか、大臣。
本大会に対する支援につきましては、この詳細な実施計画が協議中ということでございますので、それによるところがございますけれども、これまでのほかの大会と同様に、スポーツ振興くじ助成による国際競技大会の開催助成ですとかスポーツ施設整備助成等による支援を行うことが可能であるというふうに考えているところでございます。
では、大きくするためにはどういう制度があり得るんだろうかというときに、きょうは国交省にもお越しをいただいていると思うんですが、高速自動車国道等通過市町村関連公共施設等整備助成制度という制度があるというお話を伺っています。今のお話の中で言う今回の庁舎の建てかえということには、そもそもこれを活用することは可能でしょうか。
また、スポーツ振興くじ助成においては、助成事業である旨の表示を助成の条件としておりまして、施設整備助成については、掲示板を設置する等、広報がなされております。 文科省としても、相撲場の整備を引き続き支援するとともに、対外的な説明に努めてまいりたいと思います。
特にこのスポーツ振興くじは、最近は要件が緩和されまして、随分幅広く、地域スポーツの施設整備助成や、総合型地域スポーツクラブ活動助成、地方公共団体スポーツ活動助成、そして国際競技大会開催助成など、幅広いメニューがございますので、この財政支援として、もちろん宝くじや公営競技の財源も使わなきゃならないかもしれませんが、totoを活用するということをお願いしたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
昨年の恐らく同じ十一月だったかと思いますが、神取委員がこの環境委員会で御質問なさったということは承知しておりまして、この自動二輪の専用駐車場の整備助成、これは街路事業であるとかあるいはまちづくり交付金とか、あるいは都市交通システム整備事業あるいは交通安全施設整備事業等々で補助制度を設定して支援をしてきているところでございます。
駐車場確保に当たってはいろいろな補助制度を用意しているとのことですが、自動二輪車専用駐車場整備助成の結果について教えていただきたいと思います。
また、この助成制度についての認識が十分でないのではないかというようなことにつきましては、都道府県や関係団体の協力も得まして、検査勧奨や診療体制の整備、助成制度の周知等の取り組みを進めているところでございます。
もう休みが増えて仕事にならぬという、そういう御批判もこれ実際は一方であるわけで、それで時短ということに関していいますと、大手の企業は取りやすいんですけれども、なかなか中小零細企業は取りにくいということで、時短促進法が今年で終了するんですけれども、その中小企業を促進するために、この中小企業長期休暇制度モデル事業助成金ですか、それともう一つは長期休暇制度基盤整備助成金と、こういうものを予算付けして守ってこられたと
また、合併漁協に対する施設整備助成や借入金の利子補給、あるいは税制の特例措置についても、法律上、行政が認定する合併についてのみ対象であり、すべての合併に適用されるものではありません。合併規模、内容が当局の基準に合うかどうか、それによって助成策の差別を行うのは問題であります。
また、合併漁協に対する施設整備助成や税制の特例措置についても、法律上、行政が認定する合併についてのみ対象であり、すべての合併に適用されるものではありません。合併の内容によって助成策の差別を行うものとなっているのであります。
モデルでありますが、そういうことで、具体的には長期休暇制度の普及と定着に関するシンポジウムの開催、それから長期休暇制度の企業経営に対する影響等に関する調査研究、それから中小企業長期休暇制度モデル企業助成金、それから四番目として、長期休暇制度基盤整備助成金、こういうようなことを行いまして、何としても促進を図っていきたい、特に中小企業の関係、上がっていきませんとという考え方もありますので、努力をしていきたいと
これが②に書きました「多様な児童ケア施設の供給体制の整備、助成の拡大」でございます。 保育園が足りない分、現在無認可保育園がふえております。もちろん、よい無認可保育園もあるとは思いますが、子供の育つ環境として到底足りないところも多いと思われます。助成が全くない中で子供を預かり、都会で借りる高額な家賃まで出そうとすれば、アルバイト比率を高めざるを得ません。
現状においては、限られた予算でございますので、こういう新たに創設された整備助成制度を活用しまして、できるだけ可能な限り多くの駅に早急にエレベーター、エスカレーター等の整備を初めとするバリアフリー化を促進してまいるということに重点を置いていきたいというふうに考えております。
まず第一の自主的能力開発環境整備助成金、これにつきましては、労働時間の問題あるいは休暇の問題というような点で、労働者が自発的に教育訓練に取り組むということを労働時間面的に支援する仕組みを設けた企業に対する助成を行うというものでございます。
だから、この再編整備、助成を積極的にやっていかなきゃいけない。ただ、厚生省の方でそういう規則が改正になったからやるということでなくて、もっと早くやっておかなきゃいけなかったですね。いいですね、やりますね。
また、長期の教育訓練制度についてでございますが、長期教育訓練は長期にわたってやる必要が非常にありますので、一カ月以上の長期教育訓練休暇制度を導入する事業主に対して、その費用、支払う賃金ですか、その一部を助成する自主的能力開発環境整備助成金制度を昨年の七月から導入いたしておりまして、こんな形でこの有給教育訓練制度、あるいは長期の教育訓練休暇の普及に今後とも力を入れて取り組んでいきたいというふうに思っております
先般、四月一日に総合エネルギー対策推進閣僚会議という会議の場におきまして全体的な省エネルギー対策などを決めたんですが、その中の重要な柱として、負荷率の改善に資する蓄熱式空調システムの普及の促進に向けまして、各種の環境整備、助成事業の実施といったようなことを内容とした政府一体として取り組むことを決定したわけでございます。
そういう意味で、私ども、この自己啓発を促進するということで、今回、自主的能力開発環境整備助成金を創設しようと考えておりまして、これは特に長期にわたって、一カ月以上の教育訓練休暇を導入するなり、あるいは受講ができるような環境整備を行う事業主に対して一定の助成金を支給して、その自己啓発が受けやすい環境整備のための助成金を創設して自己啓発の促進を進めてまいりたい、かように考えております。
いろんな法案がたくさん出て、私頭こんがらかっちゃうんですけれども、地域雇用環境整備助成金というのがありまして、この助成金を見ますと、たくさん助成をしているにもかかわらず平成三年もゼロ、四年もゼロ、五年もゼロ、六年もゼロと、この助成がせっかくあるにもかかわらずずっと使われてもいない、そして雇用の人数もふえないという助成金があるんですけれども、これは一体どうしたものでしょうか。
地域雇用環境整備助成金につきましては、これにつきましては支給件数が一件でございまして、あと六年度、七年度で二件の計画認定が行われているということでございます。金額は四千万円でございます。
それから、現在審議しております地域雇用開発促進法に基づく補助金の実績についてもお伺いしたいと思うんですけれども、地域雇用機会増大促進地域で八七年より実施されております大規模雇用開発促進助成金、それから前回の改正で導入されました雇用環境整備地域で九一年より実施されております地域雇用環境整備助成金、この実績をお知らせください。
このような考え方で考えますると、新たな計画を策定して、先ほど申し上げたように交通事故の研究そのもの、あるいは調査そして分析というものを行った上で、事故多発地点緊急対策事業、あるいはまた高齢者等の社会参加を支援する歩行空間の面的な整備、助成、これは私どもの特に所管になるわけでございますけれども、それからまた、利用する視点からの安全総点検の実施を重点的に警察庁と、これはまた特に密接に連携をとりながら、現場