1980-03-05 第91回国会 衆議院 建設委員会 第4号
市町村が行います細部調査につきましても同様でございますが、市町村計画の基礎資料、それから土地利用、土地保全などの都市再開発等を行う場合の基礎資料、スプロール現象などを発生いたしておりますところにつきましては、やはり市街化進展地域の地域計画策定の資料、それから大規模開発計画によります地域開発の資料、農山漁村の生活産業基盤整備促進計画の基礎資料、以上申し上げたことは、どういうふうに利活用なさっておりますかというわれわれの
市町村が行います細部調査につきましても同様でございますが、市町村計画の基礎資料、それから土地利用、土地保全などの都市再開発等を行う場合の基礎資料、スプロール現象などを発生いたしておりますところにつきましては、やはり市街化進展地域の地域計画策定の資料、それから大規模開発計画によります地域開発の資料、農山漁村の生活産業基盤整備促進計画の基礎資料、以上申し上げたことは、どういうふうに利活用なさっておりますかというわれわれの
○田畑委員 四十五年の六十五国会で清掃法の全面改正、いわゆる廃棄物処理法案ができて、昨年の九月に施行され、この法律の裏づけということで屎尿処理施設、ごみ処理施設のほか、産業廃棄物についての整備促進計画を進めるというのが今回のこの法律のねらいでございますが、四十二年度を初年度とする第二次計画の途中で、今回また五十年度をめどに新たな計画に移行するわけでございますが、前の計画と新しい計画との差異、あるいは
きょうは時間の関係上そういう問題まで深く入りませんけれども、ややもすれば従来の新産都市の問題にしろ、工特の問題にしろ、あるいはまたいま言った東北からずっといろいろやっておるそういうところの整備促進計画の問題にしても、工業第一主義に、やはり為政者としては、あるいは第一線の行政担当の最高責任者としては目を奪われやすい。そこにやはり一つの大きな問題があったと思う。
○林田説明員 第四条の整備計画の内容にいたしておりますのは、この整備促進計画の必須事項をここに掲げておる次第でございまして、これだけはどうしても整備計画の内容事項として掲げて、財務内容の健全化をはからなければならないというふうな見地から規定をしたような次第でございます。
、具体的に数字を上げる段になれば、一方の方においては、補助金を出さなくては、もらわなくては、経営が困難だ、整備促進ができないのだ、再建整備ができないのだ、そういうふうな団体に対して、無利息の出資をさせるということが適当であるかどうか、もし無利息の出資をさせるということであれば、それだけ、金額がどういうふうになるかわかりませんが、整備促進がおくれるというようなことになったならば、連合会及び単協の整備促進計画