2006-10-26 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
こういった観点から、国土交通省といたしましては、昨年五月、観光統計の整備に関する検討懇談会を設置いたしまして、緊急的整備事項といたしまして、我が国の観光統計の基礎となる宿泊旅行統計調査を早急に整備するという結論を得たところでございます。
こういった観点から、国土交通省といたしましては、昨年五月、観光統計の整備に関する検討懇談会を設置いたしまして、緊急的整備事項といたしまして、我が国の観光統計の基礎となる宿泊旅行統計調査を早急に整備するという結論を得たところでございます。
○内閣官房副長官(上野公成君) 今、平和安全法案におきましては、武力攻撃事態への対処に関する国の基本方針、それから意思決定の仕組み等を定めるほか、武力攻撃事態への対処に関して必要となる個別法制の整備事項について規定することになっています。
ここで「原則として」とあるのは、ある特定の整備事項、例えば新戦闘機(F—X)や次期対港機(PX—L)等の導入について、特にその必要が認められれば、当該事項に限って一定期間にわたる計画を策定することまでも排斥する趣旨ではないからである。」こんなに詳しく、単年度方式を採用する方が実情に合っているし、すぐれているんだ。これは閣議決定した文書ですよ。
そこでいろいろ調べました結果、一機実はこの機会にほかの整備事項をあわせて施行している飛行機が成田にございまして、これはいま現在まだいろんな整備をやっておりますけれども、それを除く八機につきましては、昨日の夜半すべての点検が終わりまして、八機のうちで三機について若干のふぐあい事項が発見されましたけれども、これはすべて直ちに修理をいたしまして完全な状態になったということを昨夜半、正確にはけさの午前一時でございますか
また四十三年度の事業につきましては、実は先ほど申し上げましたように、監査を実施した際にまだ未整備事項が書類にもございましたし、また工事にも一部未完成といった問題がございまして、これについては完了しておらないのが現状でございます。
非常に潔癖に理想論をいえば、別体系ということもあり得るわけでありますけれども、いろいろ考えますると、この二様の方向があろうかと思って、もう昨年来、運輸省と検討し、次の機会には運輸省としても何らかの改正の措置を、手当てをせざるを得ないというふうに、だんだん御理解をいただいておるわけでありますが、ただ、これをいじるとなりますと、単に農業用機械の関連での整備事項のほかに、各種、やはり運輸省のほうとしては、
こういう意味におきまして、実は観光審議会というものが内閣にございまするので、その方面で一つのルートを定めて、こういうような都市はひとつ観光指定都市として取上げて行こうというような意見もあるようでございまするので、そういう都市の中で重要なものにつきましては、別個に観光都市の整備事項ということの項目を起しまして、実は予算要求をいたしたいという気持を持つておるのでございます。
当然外資が入つて参ります場合には、日本人の企業家と違いました面から企業の状況を診断いたしまして、いろいろな整備事項等の要求もあろうかと思いますが、これが現在やつております合理化促進の線と一致いたしますれば、まつたく條件が整うわけであります。しかしさようでない場合においては、外資導入に対する條件としていろいろな御注文があろう思います。