1995-06-01 第132回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会自転車等の駐車対策に関する小委員会 第1号
最後に、自転車の安全性の確保についてでございますが、昭和五十四年の十月、自転車安全整備制度を発足をさせまして以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきておるところでございます。
最後に、自転車の安全性の確保についてでございますが、昭和五十四年の十月、自転車安全整備制度を発足をさせまして以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきておるところでございます。
昭和五十四年十月に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきているところであります。 この制度は、日本交通管理技術協会の技能検定に合格した自転車安全整備士が、自転車の点検整備を行い、自転車に点検整備済みのTSマークを張りつけ、その機会に自転車の安全な利用方法等について指導助言を行うものであります。
この自転車の安全性の確保につきましては、昭和五十四年に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図っているところであります。
第八の自転車の安全性の確保について、十八ページからでございますが、昭和五十四年十月に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきているところでございます。
最後に自転車の安全性の確保についてでございますが、昭和五十四年十月に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきておるところでございます。
これは、自転車の点検整備の励行により整備不良自転車の排除あるいは正しい自転車の乗り方の普及等、安全利用の促進を図るという考えで発足したものでございますが、今後とも各種の講習会の機会を利用いたしまして、自転車利用者の点検整備に対する意識の高揚と、日本交通管理技術協会等を通じまして自転車の安全整備士に対する指導を積極的に行うなど、自転車の安全整備制度の普及促進に努めてまいりたいと考えております。
最後に、自転車の安全性の確保についてでありますが、使用過程にある自転車につきまして、資料の十九ページにありますとおり、制動装置、前照灯、反射器材等の整備不良及び乗り方、通行方法等の不適切による交通事故を防止するために、昭和五十四年十月に自転車安全整備制度を発足させまして、自来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきているところであります
使用の過程にある自転車につきまして、制動装置、前照灯、反射器材等の整備不良及び乗り方、通行方法等の不適切による交通事故を防止するため、昭和五十四年十月に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってまいったところであります。
最後に、自転車の安全性の確保についてでありますが、資料十九ページから二十ページにかけまして記載してございますとおり、使用過程にある自転車につきまして、制動装置、前照灯、反射器材等の整備不良及び乗り方、通行方法等の不適切による交通事故を防止するため、昭和五十四年十月に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方等の普及による安全利用の促進を図ってきているところであります
最後に、自転車の安全性の確保についてでありますが、使用過程にある自転車につきまして、制動装置、前照灯、反射器材等の整備不良及び乗り方、通行方法等の不適切による交通事故を防止するため、昭和五十四年に自転車安全整備制度を発足させ、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除及び正しい乗り方の普及による安全利用の促進を図っているところであります。
最後に、自転車の安全性の確保についてでありますが、使用過程にあります自転車につきまして、制動装置とか前照灯あるいは反射器材等の整備不良による交通事故を防止いたしますため、昭和五十四年に自転車安全整備制度を発足させまして、以来、自転車の点検整備の励行による整備不良自転車の排除あるいは正しい乗り方等の普及を図っているところであります。
なお、昭和五十六年五月二十日、五十七年五月二十日、いずれも自転車月間の初日でございますが、全国一斉の自転車街頭指導を行いまして、整備不良自転車の排除等に努めております。その実施状況は別表4にあるとおりでございます。 以上で御説明を終わらせていただきます。
○政府委員(杉原正君) 点検整備が――現実に全体の四千七百万台とも四千八百万台とも、まだ実態は正確に把握されておるわけでもないほど多いわけでございますけれども、そのうちどの程度のものが整備不良自転車であろうかという全国的なデータがまだありません。業界等のあれですと、五割というふうな、半分ぐらいということが言われております。
また構成率で見ますとどのくらいになるか、この新しい制度の実施によって整備不良自転車を一掃する見通しはどうかというようなことについて御説明願いたいと思います。