2020-11-20 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
串田委員 そういう、いろいろ問題がある場合もあるかと思うんですけれども、そうでない場合にも、親権者じゃなくなってしまうという法制度、世界にもまれな、恐らく日本だけと言ってもいいぐらいな制度の中で、親権者じゃなくなった者を、どうやって証明するのかというよりは、それはやはり原則としては親権者のまま、問題があるときには親権を制限する、奪うというようなことで、世界が行われているというようなことを、まずは法整備、大臣
串田委員 そういう、いろいろ問題がある場合もあるかと思うんですけれども、そうでない場合にも、親権者じゃなくなってしまうという法制度、世界にもまれな、恐らく日本だけと言ってもいいぐらいな制度の中で、親権者じゃなくなった者を、どうやって証明するのかというよりは、それはやはり原則としては親権者のまま、問題があるときには親権を制限する、奪うというようなことで、世界が行われているというようなことを、まずは法整備、大臣
その意味で、今お答えをいただきましたけれども、この指定を受けた場合の国としての支援、補助率のかさ上げ等について、改めて、この港の整備、大臣の決意をお伺いして、終わりたいと思います。
太田大臣、この道路の整備、大臣も何度も何度も福島の方にもおいでいただいておりますが、やっぱり道路の整備は復興の本当に重要な実は施策だと思います。これは岩手も宮城も全く同じであります。
以上申し上げた、JR北海道の財務体質の強化、また、これから先を見据えた中長期的な全国鉄道網の再整備、大臣は所信表明の中で、ちょうどトンネルの崩壊、その事故も踏まえながら、ことしをメンテナンス元年にするんだということをおっしゃってくださいました。鉄道においても、このメンテナンス元年という言葉は当てはまるのではないかというふうに思うのでございます。どうぞ所見をお聞かせください。
天下りあっせんは禁止、定年まで勤務する環境の整備、大臣管理の人事権、公務員人件費の抑制、公務員の活力確保の五つの視点が重要だと考えております。あわせて、今日も経済界と合意をいたしましたけれども、霞が関クラウド、電子政府化を思い切り進めます。様々な仕事の無駄をなくすとともに、官民の人事交流を活発化することによって官を開いてまいりたいと思います。
そのためにも、ぜひ、日本に来た外国の方が、日本に来てよかったと思っていただけるようなそういった施策、つまり受け皿整備、大臣おっしゃっていただきました、そういった視点を忘れることのない、これは各省庁間の連携も含めてお願いをして、私からの質問を終わらせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
領土問題と環境整備、大臣がおっしゃられた車の両輪ということでありますが、機会をとらえてこの問題を日本側が提起するということが重要であろうと思います。 それで、来るデンバーのサミットで政府は北方領土問題をどのように提起するのか、あるいはしないのか、どのような方針で臨むのか、簡単にお伺いいたします。
原則として二十万以上の都市について生活環境施設整備の事業をやって、道路、交通安全施設の整備——大臣、ひとつお聞きください、大臣細かいことはいいんですよ。
そういう点からくると、私は研究体制の整備、大臣も所信表明の中で学術の振興をおっしゃっておりますがね。私はこれがやっぱり日本の将来を決める決め手だと思うのです。ところが現在の日本の大学を見ると、大学院というのは学部の上にくっついておって、大学出は教育と研究を二またかけておるんです。
それからもう一つついでにお尋ねいたしておきたいのですが、そのために特に私ども一は、またあとでもお尋ねしますけれども、肝心の基盤整備——大臣の御説明にもありまするが、基盤整備がどうも軽く見られている内容のように思う。そうして農業構造改善をなされて人間が余る。労力が余る。この余った労力をどう変えていくか。