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2058件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

それは、例えば全国展開のどんな形で展開していくのかというのは、ちょっと私はそれについてはよく聞いておりませんので分かりませんが、少なくとも養父市の場合にはやっぱりそういう形で、先ほどのあった条件不利地域の中で、私たちは志ある企業と言っているんですけれども、志ある企業がそこのこれだけ条件不利地域の中に十数社来て、そこで農業を展開しておられるわけですよね。

光多長温

2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

契約書が、全部、数か月であるとか、数社まとめてで、その社の委託会場分、四会場まとめてとか、全部整数倍になっているでしょうという裏打ちまで出してきている。それだけの危機感を今職員は持っているんですよ。  だから、国民としては、我々は、財政民主主義、予算の監視者としては、これ以上、一兆六千四百四十億から上振れをしてほしくないんですよ。それは言えますか。

斉木武志

2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

その上で、今回、政令改正をさせていただいたわけですけれども、今般の改正に係る施行状況につきましては、労働者派遣事業報告等、これは毎年六月末までに出していただくことになっておりますので、こういった報告などによって今後把握していくことになりますけれども、当面、どのような状況かということで派遣事業者数社からお聞きをしたところによりますと、今一定の問合せ等がなされてきている状況と聞いております。  

田中誠二

2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

実際に上場企業では有価証券報告書育休取得率を記載しているのはたった数社しかないんです。だから、前も言ったように、十社もいかないわけであります。日本上場企業、東証一部だけで二千百九十一社あって、上場企業全体だと三千七百六十九社もこれあるわけですから、これ数社しかやっていないというのは、まだまだこれからやっていかなくてはならないわけであります。  

東徹

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

国内企業からも、実は、感染対策もして、自衛隊が持つCT診断車移動CT資料を渡しておりますが、よりも高性能で安価なものが数社から出ております。一社ではありません、日本企業二社から出ております。  CT保有台数世界トップクラス日本でも、感染対策をした移動型CT災害対応で活躍する移動型CTは少な過ぎると思います。

畦元将吾

2020-11-24 第203回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

アメリカと本当に僅差、数社の差でしたけれども、今では五十社程度しかございません。三分の一まで縮小しております。  私は、単に数が減っただけではなくて、非常に深刻だと思っているのは、三枚目をごらんください、配付資料の三です、上位百社の数が物すごく減ってしまっているということです。一九九五年には、トップテンのうち何と一位から三位を独占しております、いずれも商社でございますけれども。

青山雅幸

2020-04-03 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

私は、この新型コロナウイルス感染症が発生した後、昨年の十二月以降、実は、数社国内製薬メーカーの方に数度にわたって、厚労省から何らかの協力依頼が来ていないかというのを尋ねていたんですけれども、残念ながら、期待どおりにはなっていませんでした。ようやく三月中旬に原薬の提供依頼があったというふうに聞いています。

小林鷹之

2020-03-18 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

現在、一部の薬において、特に抗菌薬、御指摘いただきましたが、世界的に見て、採算等の関係で、中国等数社にその原料物質原薬の製造が集中しているものがあったり、複数国サプライチェーンがまたがっているものもありまして、またさらに、現地の環境規制対策により生産コストが急に上昇する、いわゆる総じて安定供給上の構造的なリスクが存在している薬がございます。

吉田学

2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

SBT、これはあと数社あれば、アメリカを超えて日本世界一位です。RE一〇〇、これはちょっと、今世界で三位なんですが、TCFD、SBTRE一〇〇、全部においてアジアで一位なのが日本です。  この企業取組自治体取組がまさに国際的には評価が高い、ノンステートアクターの日本での高まりです。

小泉進次郎

2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

具体的には、これ、経産省さんと連携して把握をしているところではございますが、二月十七日の週から数社で一千万枚レベルでの輸入が再開している。また、これは個社レベルでありますけれども、このほか、中国以外、ミャンマーの工場で生産されたものが四千枚程度輸入が始まったという形で、動きが出始めている状況というふうに理解をしてございます。

吉田学