1965-08-11 第49回国会 衆議院 文教委員会 第2号
そうすると県の教育委員長は、県の市町村の教育長会議教育委員会議を開いて、その決議によって、混乱をしないようにやってほしい、混乱するくらいならば強行しないほうがいいという意味の決議で要望されたによって、それで数次会談をしていったのだ。それを受けた二人の教育長のほうは、決してそういうような必要な措置を不可能にするような指導はいたしません。北九州の教育長も福岡の教育長も同じように言っておるのです。
そうすると県の教育委員長は、県の市町村の教育長会議教育委員会議を開いて、その決議によって、混乱をしないようにやってほしい、混乱するくらいならば強行しないほうがいいという意味の決議で要望されたによって、それで数次会談をしていったのだ。それを受けた二人の教育長のほうは、決してそういうような必要な措置を不可能にするような指導はいたしません。北九州の教育長も福岡の教育長も同じように言っておるのです。
で、運営委員会が開かれまして、数次会談をいたしました後に、日本側としては一つの提案をいたしたわけでありますけれども、韓国側はまだそれに対して応諾をいたしません。さらに、それでありますから、われわれはこの李ラインの中に、魚族保存のために一定の区域を作りまして、そうしてその中で漁業を、ある程度魚族保存の見地から考えていくというような立場に立ちまして、案を出したわけであります。
それから、領土問題について、こういうふうにしたらどうだ、こういうことは言わなかったのかというようなことの御指摘でございましたが、フルシチョフ氏と数次会談をいたしました際に、同氏がいろいろ発言せられますることは、ただいまのこういうことを考えて、こういうふうにしたらということとは、相当の主張に距離のあることであるということを申し上げて、私が今お話のようなことをその際に申しましたところが、それはとうてい先方
なお、この機会につけ加えさせていただきたいと思いますことは、今回の、私とフルシチョフ氏と領土のことについて数次会談いたしました際に、将来適当なときに領土問題についてないしは平和条約を交渉いたします際に支障となるべき一切の約束はいたしませんということを、この機会に私は明らかにいたしておきます。
その製品や製品の使用方法につきましては、まだまだ研究の余地が多分にあろうと存ぜられますので、これにつきましては建設業界とも数次会談の機会を持って、その欠点を是正しながら使用範囲の拡大に努力しておるのでございます。
ネリ大使が到着いたしまして、そうしてわが方と数次会談をいたしております。そうしてこの問題の促進をはかっている次第でございますが、交渉の内容は今申し上げられないことを御了承願います。今お話の手紙のことでございます。これは持って参りました。それはネリ大使がこの問題について十分の権限を持って日本側と交渉をする地位にあるのだという趣旨の手紙でございます。