1964-05-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号
この問題につきましては、中央鉱山保安協議会におきまして、この三月でございましたが、数次会合を催しまして、一応成案を得まして大臣に御答申申し上げたのであります。それでこの中央鉱山保安協議会でございますが、これは三十六年十一月以降保安法の改正につきまして数次協議を進め、今回が第三次の答申なのでございます。
この問題につきましては、中央鉱山保安協議会におきまして、この三月でございましたが、数次会合を催しまして、一応成案を得まして大臣に御答申申し上げたのであります。それでこの中央鉱山保安協議会でございますが、これは三十六年十一月以降保安法の改正につきまして数次協議を進め、今回が第三次の答申なのでございます。
そこで、それから数次会合を開きまして、今日まで接触をいたしておりますことは、お考えは、まことにけっこうである、その勇気には敬意を表するものでありますが、しかし、これは考えてみれば、やはり相当な予算をもって実行すべきものであったので、今のような予算でこれをやるということになりますと、非常に無理が参りますので、何とかその点についても考慮を願えないものであろうかというふうなお話し合いをしておるわけであります
われわれ小委員は、これまで数次会合を開き、鋭意調査を進めて参ったのでありまして、昨日も正力国務大臣の出席を求め、その意見を聴取し、審議を行いました結果、時代の要請にこたえ、この際権威ある総合中枢的行政機構を樹立ずることが緊要であると認め、政府は科学技術省の創設に努力すべきであるが、とりあえず別紙の要綱の通り、昭和三十三年度において、国の基本的科学技術振興施策並びにわが国各種科学技術研究所の機能の総合的発揮
この問題は、数日来両党の国会対策委員長、幹事長、書記長等の間に数次会合が行われて相談を重ねて参りました。本日も早朝来、先刻まで協議をされたようでございましたが、両党の意見が一致しなかったということでございます。
現内閣になりましてから私は自治庁長官になりまして、地方財政を扱っておりまするので、地域給に関しましては、特に関係が深いのでありまして、給与担当の大久保国務大臣を中心といたしまして、私も参画して、大蔵省の給与担当の課長、人事院の給与局長、また国会の専門員なとが集まりまして、数次会合いたしまして、まず、いかにして地域差というものをなくなして一本化するということの協議をし、数種の案ができておるのでありまするけれども
参議院地方行政委員会は国会閉会中三班に分れて地方の実情を調査し、又屡々委員会を開いてこの問題を審査し更に緊急対策小委員会を設けて数次会合慎重審議を尽した結果、右の結論に到達した。 貴職におかれてはこの主旨を了承され、本年度補正予算においてこれが実現を見るよう、特段の措置を執られることを要望する。
そういたしますと、今度の改正案なるものは、やはり私は進歩的なる方向に対しての一つの堂々とした政府の抗議であろうというふうに考えておるのでありまするが、須貝さんはこの程度なら止むを得ないという論拠を、自警と国警とが数次会合をして妥協点に到達されたものであるから、まあこの辺ならよかろうという極めて私をして言わしむれば不満足なところにその論点を求められたのでございまするが、卒直に申して一つのこの法律案に対
それからこのたびの改正は国家地方警察が自治体警察の上位に立つことを意図しておるというようにそこに述べられておりますが、これは鈴木総監がさように感じられたのであろうと思つておりますが、我々の本旨とは全く違つておりましたので、数次、会合の席上この改正の本旨をお話をいたすととにいたしまして、十分納得を得たのであります。
こういう事情のもとに、今再編成というものを至急、日本側としてもはつきりした方針を立てなければならぬというので、これは與党におきまして、電力の特別対策委員会というものを設けられまして、数次会合を重ねて、実はその結論を政府としては待つておる次第でありますが、まだはつきりした結論が出ないような模様でございます。
もしこれを実現さすとなれば、相当大きな仕事でありまして現在の打合せ会でそういう基準を考えるということは、その準備段階にすぎないと思いますので、ただいまの御質問の要旨にはすぐには即しかねると思うのでありますが、しかしそういう観点から、実は昨年の暮以来数次会合をいたし、そういうものをやつておる次第であります。