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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-05 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

最終的に市場とかではなくて、この金額間の手数料とか調整金は、結局最後は最終消費者である個人に乗るんです。そうだとすると、これガイドラインを定めたんだったら、それをきちんと聞いて、そして、今までの制度よりも実は良かったとか悪かったとか、市場ができたからどういう結果だとか、これをやるのが経産省の仕事でしょう。それを実際には全部確認してないんですよ。  

大野元裕

1993-06-02 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

中井委員 七十五億集めるのに徴取手数料が九億五千万というのはちょっと異常に高いのじゃないか。八百万でありますけれども、金額の主なところはNHKさんとかあるいはNTTさんとか、大口であろうかと思うのですね。もう少し工夫の仕方がないのですか。一一・二%も手数料がかかる。皆さん郵便局の切手やらはがきを売ったってこんなに手数料くれませんし、たばこだって七%もないのですよ。

中井洽

1986-05-13 第104回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

確かに原油価格低下はかなりなものが現在はあるわけでございますが、原油価格低下の分が輸入数料等にどういうふうに響くのか、また年度を通して原油価格がどう推移するかということもございますので、六十一年度石油税収の動向としては現在確たることを申し上げられる段階にはないわけでございます。  

水野勝

1986-04-23 第104回国会 衆議院 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会 第2号

その中では「輸出貨物代金 輸出契約履行により輸出者が取得する債権総額当該輸出者当該債権総額から当該輸出契約履行に直接伴って負担する仲介手数料代理店手数料領事査証料、検数料その他の輸出に附帯する手数料金額(その金額が妥当なものに限る。)を差し引いて受領する場合は、当該金額を差し引いた残額)をいう。」

正森成二

1982-04-22 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

さらに「これら提携業者扱いとしたもののうち、例えば回数券についてみると、昭和五十六年九月の旅行センターの一件当たりの獲得額は約五十万円で、その代売手数料は二万五千円となるが、これを提携業者収入としている。」要するに、旅行センターへ出かけて行った国鉄の職員は、提携業者収入を得させるためにそっちの扱いをしている、過半数がそうなっている、これはこういうことなんでしょう。  

小沢貞孝

1972-04-25 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

そういたしますと、買い手との間の手数料につき律しては、宅地建物取引業法で基準がきめられて、一定限度以上取れないことになっておりますが、代理人として公団と取引いたしますと、売却代金そのものが渡りますものですから、それを個々人の地主に分配いたします際に、売却代金の中から手数料相当額を差し引く。しかも、その際に、所定の手数料以上のものを差し明く。

小林忠雄

1972-04-19 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

車両等の問題は一応この中に入っておりませんで、いわゆる経費上の問題として毎年損費決算をされるものが入っておりますが、三十六年度が千百八十億程度、翌年度が千二百六十億ということで、伸びといたしましてはその間約八十億くらい伸びておりますが、この中にいわゆる物件費として伸びを考えます際に、いわゆる物騰として考えられますものと、その全部をそうでなしに収入対応で、たとえばコンテナでございますとか、あるいは代売手数料

小林正知

1967-05-11 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

それにもってきて、基本料金百十六円、冷暖房費が十三円、検数料が十円、それに郵送料が八十銭、検定手数料が一円、クレーム証明書が四円、それにもってきて、上屋の使用料が二十五円、信用状開設費が六円三十銭、同上通知電報費が七円五十銭、それにポステージが三円、保証料が二円二十六銭、それにユーザンスの利息が十六円七銭、輸入担保金利息が二円六十一銭、営業諸費が二百二十六円、合計して四千七百三十八円五十四銭です。

中村時雄

1966-04-27 第51回国会 参議院 運輸委員会 第21号

取る方法といたしましては、同じような一往復に幾らというふうな取り方と、それからバスの場合におきましては、入ってきますところの路線の系統の距離に応じた一つの率を掛けましたもので取るというものもございますが、それと付帯事業としての切符の代売手数料であるとか、売店、食堂等収入というふうなもので維持をしておるわけであります。

黒住忠行

1962-02-02 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

首藤新八紹介)(第七〇六号)  同(舘林三喜男紹介)(第七〇七号)  同(八田貞義紹介)(第七〇八号)  同(保利茂紹介)(第七〇九号)  同(宮澤胤勇紹介)(第七一〇号)  同外一件(武藤山治紹介)(第七一一号)  陶磁器の物品税撤廃に関する請願大倉三郎君  紹介)(第三九九号)  在外財産補償に関する請願福永一臣紹介)  (第四二八号)  同(三池信紹介)(第四六五号)酒類小売手  数料適正化

会議録情報

1961-04-13 第38回国会 衆議院 決算委員会 第21号

また、先ほど勝澤委員の御質問の際に、たしか御答弁申し上げたと思いまするが、代売手数料納期の問題については、これは四月からさらに短縮させるように考えておりまするし、また、手数料料率につきましても、これを引き下げるように目下検討中でございます。近いうちにきめまして、さらに料率引き下げを行なって、少しでも国鉄収入を確保するということのために、なお一そう努力をいたすつもりにいたしております。

吾孫子豊

1961-03-17 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

それから次に、これは増収というよりか、むしろ出る分を減らすという性格でございますけれども、日本交通交社乗車券類の代売手数料率あるいは後払い運賃納期というようなことにつきまして、これも機会あるごとに代売手数料の場合には料率引き下げ、あるいは納期短縮をはかるということをやって参ったのでございますけれども、今回さらにその料率引き下げ及び後払い運賃納期短縮をはかることにいたしております。  

吾孫子豊

1957-03-13 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

それから交通公社の問題につきましては、これはもう私思い出しましてもぞっとするのでございますが、昭和二十八年でございましたか、私経理局長になりました当初、この問題につきまして御列席の正木先生中居先生から非常に厳重な御質問を受けまして、いろいろ適切な御指示をいただきましたので、この点を参酌いたしまして、十分契約を改めまして——ただ何と申しましても交通公社といたしましては、代売手数料の支払いを禁止されました

石井昭正