1967-10-11 第56回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号
組合員の住居地につきましては関係数所につきまして重点警らを行なうということで、即日実施をいたしております。 さらに警察署にお見えになった組合の代表者について、このような方法で当面対処をするということについても話し合いをいたしましたが、いまのところ、それでけっこうでございますというようなお話であったわけでございます。
組合員の住居地につきましては関係数所につきまして重点警らを行なうということで、即日実施をいたしております。 さらに警察署にお見えになった組合の代表者について、このような方法で当面対処をするということについても話し合いをいたしましたが、いまのところ、それでけっこうでございますというようなお話であったわけでございます。
○政府委員(鈴江康平君) 科学技術振興費の中には、お話しのように、大学の研究関係は含まれておらないのでございますが、ただ文部省といたしましても、直轄の研究所が数所ございます。たとえば遺伝研究所とか、あるいは統計数理研究所とか、そういったものが含まれておるわけでございます。
従いまして二十九年度は二十八年度に新設されます保健所二十数所の分の施設整備費だけを見込んでございますので、金額が減つているわけでございます。
従いまして一つの又積算の方法といたしまして、別のほうで実際の保護に要しました金額につきましては、比較的最近までの数字の統計が、中央で把握しやすい基礎的な人員数、所帶数というものにつきましてはなかなか困難でありまするが、金額につきましては、比較的早期に実数の把握ができやすいという関係が、ございましたので、只今社会局長から答弁がありましたごとく、この生活保護費の積算につきましては、従来とも実はそういう方法