2014-03-28 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
したがいまして、正しい数字、発表するに値する数字をしっかりつかまえるということのために、おっしゃるとおり、半年というのは大変長いとは思いますけれども、時間を要したということでございます。
したがいまして、正しい数字、発表するに値する数字をしっかりつかまえるということのために、おっしゃるとおり、半年というのは大変長いとは思いますけれども、時間を要したということでございます。
ところが、アメリカのNCI、核管理研究所の数字発表によりますと、再処理の委託分が四十八トンという数字が出されておりますし、ある資料によりますと、いや、それは四十五トンだ、これはアメリカのレーベンソール氏の議会証言です。
それに当局のお答えを聞いておりますと、三万六千五百反は守られていっている、あるいはまた矢野経済研究所なるものの調査についてはそう信憑性がないような答弁に受け取ったわけでございますけれども、発表された内容等をどのような形で検討されてこんな数字発表がなされているかということ等についてお聞きしてみますると、これは相当の信頼性の高いものである、こういうふうに思われます。
私がいま数字発表したのはインチキじゃないですよ、私の予算ですからね、淡輪学園愛の家の予算ですから。私が申し上げるのは、そのようなことにしなければ職員が安定して——国からもらう、県からもらった委託やいろんな金が全部渡っておるんだよとわかれば、労働運動起こらぬけれども、ピンはねすれば、何か余分に金が出るんだと思ったら、そこで働く意義よりは労働条件の方が問題になりますよ。
○上田耕一郎君 非常にこれはまずいことで、こういう数字発表されますと、たとえば昭和四十七年度管理開始の公団の住民は、私のところはじゃ大体三千九百円、四千円程度だなと思うのは当然ですよね。ところが、発表されてみますと、東京はほとんど七千円が多いですよ。
続いて、実は同じくこの労働省の方からの統計数字では、労働省が一月の二十五日に発表しましたところによると、高失業傾向は依然と続き、特に求人倍率で、労働省の方は全国の公共職業安定所の新規求職者数を調べた季節調整値を含めまして、有効求人倍率は〇・六となり、十一月の〇・五八よりわずか改善をされておるけれども、求人の方は相変わらず落ち込んでおるし、これは特に冷害等の影響で非常に後退をしておるというような数字発表
御案内のように、雇用調整もだんだん解除されておりまして、残業時間、先ほど副総理からもお話がありましたが、三月が三一・八%増、恐らく近いうちの数字発表は四〇%増、こういうふうな明るい見通しもあります。
○野上元君 いま数字発表されました四十二年度末における未収金総額十億六千四百万というのは、それまでの年度の分は、全部欠損処分をするものは処分をしてしまった、で、この累計なんでしょうか。それとも四十二年度に発生したものでしょうか。
だが国民は今までたびたび行われたこの種数字発表のいきさつから見て納得できないものを感じております。そこで以下数点について質問いたしますから確固たる御答弁をしていただきたいと思います。 第一に、外務省は二十五年十二月には三十一万六千二百三十九人が正確な抑留者数であると発表しました。
然るに東北並びに北陸その他のものが四割、五割、甚だしきに至つては零になんなんとするほどの生産の打撃を受けておるものがただの五%の生産計画の減であるなどというような、私どもの実例と数字とおよそかくのごとくかけ離れた大きな数字を天下に出して、そもそも国民を安心せしむるという意味であるか、瞞着するという意味であるか、真の意味においてかようの、この現状の御調査があつたならば数字発表は出るはずがない。
それによつてわれわれはタス通信の誤りを訂正することができるし、ソ連政府に対して、さらにわれわれが考えておるのは――われわれは帰化人など入れておらぬが、そうすると帰化しておる人がどのくらいあるか、ソ連にどれくらい帰化しておるのか、そういう数字発表の要求もできるし、それから死亡者の発表要求等も可能であると思うのでありまするが、この点日本政府の調査した限りにおける概数の発表をしていただきたいと思うのであります
放送局の今の宮川参考人がおつしやる点は、あの問題は対日理事会の数字発表以前の問題であつて、従つてこの点については、渉外局発表を全面的に肯定する立場がとれなかつた。一方を刺激するということは、客観的に見ても非常によろしくないというような見解から、一応これを拒否したのだという論点は、私はある程度うなずけると思うのであります。