2019-11-14 第200回国会 参議院 内閣委員会 第4号
これは、一つには、やはりそういった数字一つ一つのあくまでも必要性を積み上げた結果であるということと、それから、これは会計のそのルールの中で、やはり全体の内閣府の本府の一般共通経費という中でそうした額を柔軟に対応することがこれは会計法規上も可能になったということからこうした例を取ってきたものでございますが、ただ、先ほどるる御紹介していますとおり、長官が会見で御発表されましたような、その予算も含めた全般的
これは、一つには、やはりそういった数字一つ一つのあくまでも必要性を積み上げた結果であるということと、それから、これは会計のそのルールの中で、やはり全体の内閣府の本府の一般共通経費という中でそうした額を柔軟に対応することがこれは会計法規上も可能になったということからこうした例を取ってきたものでございますが、ただ、先ほどるる御紹介していますとおり、長官が会見で御発表されましたような、その予算も含めた全般的
動かす数字を二つ並べて、だから目標を達成できるんだということではなくて、この数字自体は、これは政府側あるいは年金部会が出してこられた数字なわけですから、その数字一つ一つに対して答弁をいただきたいと、そのように私は今日、前提としてまず認識を共有したいと思っております。
○野々内政府委員 この表の数字一つ一つをまだ突き合わせいたしておりませんが、考え方といたしまして、大体一ドル一円変動いたしますと国内鉱山及び製錬業に十億円の影響が出るというのが私どもの感触でございまして、多分この数字とほぼ近いのではないかと思います。
ですから、今数字一つ一つ当たっていますと時間がありませんから述べませんけれども、その見込み数字においても、どうも主税局の方の見方は甘いんじゃないのかということを指摘しておきたいと思うんです。 それからもう一つお尋ねするのに、今度は一本二十五円の増税となりますから、小売価格では約八・八%上昇ということになりましょうか。
しかも、その中に挙げております数字一つ一つは決して偽りの数字じゃございません。私はそれは認めます。ただし、これを全体として通観してみますときに、あくまでも政府の需給の操作というものは、政府米のみならず自主流通米も含めて一体として操作をしていくことは先生もよく御承知のとおりでございます。
そういう中で私は、ここに出ている東京都の出した数字一つ一つを、東京都の八十一社でございますか、一定の能力の中での試算ですから、大蔵省が、法人企業の実態に基づいてやれば、その他もっと多くの資料に基づいて、また、多くの人員を駆使してやられれば試算とは違うと思います。
こういう課徴金の数字一つ一つを取り上げましてもこういうことでございますし、この事実をおいて後退してないとは言えないと私は思うのです。そういう点におきましてあくまでも不当利得分をすべて剥奪をする、このことが非常に大事だと私は思うのです。 それからこの際、公取委員長にお聞きしたいと思うのですが、課徴金を取ったからといって告発をしないなどということはありませんね。
私はこの財政計画を一べついたしまして、自分の長い自治体におきましての体験から、この財政計画にありますところの数字一つ一つを取り上げることでなくて、今地方団体が一番困っておるところ、悩みの多いところ、これを一つ指摘いたしまして、きょうは大臣がおりませんから、政務次官から一つ大臣にかわってもらっていろいろ御答弁していただきたいと思います。なお、関係局長も一つ御答弁を願いたいと思うのでございます。