1964-02-25 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号 でありますから、長い伝統と歴史の中から数字のしに積み重ねてくるのでありますから、三公社五現業等の収支見通しというものはそう狂いがない、おおむね妥当なものが出ておる、こういうふうにいままでいわれておるわけであります。 第二の問題の、給与総額をきめて、公社にもうあっさりまかすべきだという議論は、前からあります。 田中角榮