2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
確かに行政書士からすれば、自分たちのエリアの仕事じゃないかと、範囲じゃないかということもありますし、そういったことも含めて、国の方もある程度穏便に、数字そのものをごまかしたりするわけじゃなくて、一生懸命何とかこれをもらって年内何とか食いつないでいこう、来年までやっていこうという方が多いものですから、その点について大臣のお考え、お伺いします。
確かに行政書士からすれば、自分たちのエリアの仕事じゃないかと、範囲じゃないかということもありますし、そういったことも含めて、国の方もある程度穏便に、数字そのものをごまかしたりするわけじゃなくて、一生懸命何とかこれをもらって年内何とか食いつないでいこう、来年までやっていこうという方が多いものですから、その点について大臣のお考え、お伺いします。
○石垣のりこ君 全体の食料自給率、カロリーベース四五%を達成するために、二十一品目、個々に掲げている努力目標の数字そのものがもう既に目標を達成できていない、一割程度しか達成できていないということで、やはり食料自給率を目標値に近づけていくためには、より細かく項目別に対応を、現状を見た上で対応を考えていかなくては、これ、じり貧でこの自給率も下がっておりますけれども、なかなか次の段階においても自給率の達成
ですから、前の数字の五兆円がそのまま載っていることに先生がまだ違和感を感じられることについては理解はいたしますけれども、しかし、その数字そのものを問題にするよりも、これからこの数字の達成に向けて我々が何をすべきなのか、何ができるのか、そのためにどのような立法措置や政策立案が必要で、そのために必要なマンパワーや予算、財政的な措置はどういうものなのか、そういったことをぜひこの農林水産委員会の場でも議論させていただければありがたいというふうに
○加藤国務大臣 ちょっと数字そのものは私自身把握しておりませんが、私自身も桜を見る会に出席をしておりますので、そういった機会に地元の方、知っている方に会う機会はありました。
○川田龍平君 住宅に、医療、介護、保育という、生きていくために必要な、最低限必要なインフラを、この二千万という数字そのものよりも、なぜ、その数字を聞いただけで国民が不安になるような今の社会の方がおかしいんです。見直すべきは、資産形成の仕方より、間違った政策によってそういう社会をつくってきた今の政権の方を見直すべきなんです。
まず、この数字そのものから私ちょっと聞きたいんだけれども、現在、大熊町では帰還困難区域の除染作業が始まっています。今これやっている。だけど、この千四百万立方メートルにはこの数字を入れていないんですよね。 私、実は、去年の環境委員会でも入れるべきだと言ったんですよ、だってこっちの方が線量高いんだから。だけど、今年になってもそれやっていない。これなぜなのか、教えていただけますか。
だから、これは答えていただかないと、その九百という数字そのものもどうなのかということになるわけです。 だから、細かい数字はいいですから、どれぐらいなのか、固まりとして。
先ほど布山さんのお話を聞いておりますと、こういった公表される情報だとか内容とかということについては、その数字そのものがひとり歩きするといったお話があったわけでありますが、実際、会社を選ぶ、働く場を選ぶ女性の立場に立ってみれば、できるだけ情報が多い方が役に立つのではなかろうかというふうに思うわけであります。
ですので、様々な数字が出てきたその数字の裏側にある現象、一つ一つの現象が何なのかということをしっかりと見ていかないと、その数字そのものが持っている意味合いを間違えて捉えてしまう可能性もあると思っておりますので、少しその数字の先にあることについて今日は深掘りの議論を残りの時間させていただきたいと思っています。
他方、仮に予想された以上に各年度の日本語指導が必要な児童生徒が増加した場合には、当然のことながら、その年度の対象児童生徒と教員定数の割合、この数字そのものが変わってきて、基礎定数が増加をするということも想定し得るわけですから、いずれにいたしましても、我々はあくまでもこの方針に従ってしっかりと日本語指導を行っていきたいと思いますし、また、日本語指導の補助者ですとか母語支援員の活用など、教員以外の支援員
二〇一八年の、いわゆる一昨年の、それから二年たっています、その数字そのものがですね。それの数字の台数がまたそれから六・二%減少しまして、三十三万五千台ということで史上最低を更新しているということであります。
それで、それに関しては、統計委員会でその不正の検証委員会というのが立ち上がっておりまして、どの程度ほかの統計に影響が及んでいるのかということを検証するということ、作業が行われていて、いろいろな問題が指摘されていますけれども、本質的に数字そのものが変わってしまうような問題というのはそれほど多数は発見されていないという状態だというふうに思います。
○西村参考人 今確認しましたけれども、一応、厚生労働省は、数字そのものは、細かい数字は出してきていました。そういうことから考えて、形式的にはあの数字というのは一応説明できるというか、説明が非常に不可能であるという数字ではないといった方が正確だと思いますが、そういうものの数字であります。
そのときに、計画上は八百と書いているんだけれども、実際は千になっているとか、数字そのものを違って申告している場合も具体例として書いているんですよ。それを偽って報告をしたから、何の問題もないということになっているんでしょう。 これが、資料の6に、最後についているのは、ことしの一斉点検の紙なんです。これは、まさに厚労省の問題を受けて、抽出かどうかとかと書いているんですよ。
そういう中で担保しておりますので、この数字そのものは御指摘のとおりアンケート調査に基づく数字ではございますけれども、そのような仕組みをもって、現在、しっかりと報酬が払われる、そういう仕組みを担保しようとしているところでございます。
ところで、この十五センチという数字は、各河川の整備計画には十五センチという数字そのものは示されておりません。江戸川の場合も、堤防の高さとスーパー堤防の設計水位を差し引きすると十五センチになるんだという説明をいただいておりました。
今、韓国の御指摘がございましたけれども、韓国の当局が出しているコスト要因の計算についても承知をしておりますけれども、そのコストの見通しの積算など個々の論点を見ますと、通常では使われない手法が用いられていたりとか、そこに掲載されている数字そのものについてはどこまで正確に、かつ韓国の国民に正しく伝えられているのかということなどをきちんと検証しなければいけないものだろうと思っております。
確かに、いろいろ、このPISAの結果を、その数字そのものを受けとめるというよりは、その数字が何を意味するのかということについて詳細に分析する必要があろうかと思います。
この市場経由率、さまざまな数字が出ていたんですけれども、若干気になったのは、この数字そのものが、ちょっと恣意的な部分があったんじゃないかなというところでございまして、例えば、国内果実の総消費量においては、分母に例えば輸入果実であるとか国産果汁であるとかが入っている、あるいは野菜について、国内野菜及び加工野菜についても、冷凍や総菜などということで、市場の関係者からすると若干違和感がある数字だったというようなことを
○仁比聡平君 この数字そのものも、認知件数で強制性交等罪が七月十三日以降適用された件数が、適用されたといいますか、認知件数ですから、それとして認知した件数が四百三十九件、検挙件数が二百六十九件と。これ自体も議論したいところですけれども、今日はそこはちょっと外しまして。 法務省の刑事局が、私どもが繰り返し求めても、何しろおとといの夜までこの速報しかございませんと言い続けてきたわけですから。