2021-06-03 第204回国会 参議院 総務委員会 第15号
読売新聞の報道内容については私どもが調査した数値ではございませんが、私どもの方が、五月十日時点で、東京消防庁、あるいは政令指定都市本部、あるいは各都道府県の代表消防本部、計五十二本部に対しまして、五月十日時点に既に接種が始まっているかどうか、その開始時期と終了時期を聞いたものはございます。 それについて御説明させていただきますと……(発言する者あり)はい。 以上でございます。
読売新聞の報道内容については私どもが調査した数値ではございませんが、私どもの方が、五月十日時点で、東京消防庁、あるいは政令指定都市本部、あるいは各都道府県の代表消防本部、計五十二本部に対しまして、五月十日時点に既に接種が始まっているかどうか、その開始時期と終了時期を聞いたものはございます。 それについて御説明させていただきますと……(発言する者あり)はい。 以上でございます。
げましたけれども、様々な形でPDCAサイクル回して目標置いて、それぞれの施策は目標に向かってどういう進捗状況かというのは確認しながらやってきておりますが、ただ、出生率というだけを見た場合に、これやったら出生率必ず上がるという話ではなくて、これの原因はこういうものが複数あるであろうということで今進めてきているわけでありまして、結果として、PDCAサイクルを回しても、それぞれの施策の目標、目的、目的というか目標数値
また、米国疾病予防管理センターの旅行健康情報は、過去二十八日間の十万人当たりの新規感染者数の累計が百を超える場合、当該国はレベル4に相当するとの基準があり、米側から、今回直近の日本の数値が百を超えたためレベル4へ引き上げたとの説明を受けております。
○政府参考人(松澤裕君) 先生御指摘の、プラスチックをリサイクルした場合、それからごみ発電でエネルギー回収した場合、このときのCO2削減効果というのは、それぞれ、今の容器包装リサイクル法をベースにしまして数値を出しております。
一から五どころか十段階ぐらい評価があって、その代わり、全て数値化していきます。数値化するんですよ、曖昧な評価ではなく。全部上司と契約をして、数字で評価できるように、自分がどれだけパフォーマンス発揮したのかというのを数量化するんですね。見える化して、契約をしながら、何回か年間、面談をして評価を決める。三百六十度評価等も入れてやっていくわけです。
○国務大臣(河野太郎君) 十九日の調査の結果で、少なくとも各府省、その数字まではテレワークがやれると言っているわけですから、ここから先、各府省にテレワークの目標数値を設定するときには、十九日の水準からどれだけ向上させられるかという議論に使うには、自分たちでやってこれだけやりましたと言っているわけですから、それをフロアにしてどこまで水準を上げろというのか、その数字に使うという意味では非常に役に立つ数字
ただ、今大臣から御答弁いただいたように、事この気候変動ですとか自然災害で失われるものをある意味事前に洗い出しておいて、それに対して、数値化して、どう取り組むのかということ、方針の下にこれから取り組んでいくということにおいては、やはり事前防災、これについては、もう財務省も含めて、事後的な対処よりも事前防災の方がやっぱり圧倒的に経済的な合理性が高いということは分かり切っているわけでありまして、改めて、ただ
今日御説明いただいた中で、それぞれ論点、興味深く拝見、拝聴しましたけれども、その中で、資料でいただいている三ページ目の、現金廃止がGDPを一・二%押し上げるという、具体的な数値をもってお示しをいただいておりまして、これ、マクロ的にはそうだと思うんですけれども、一昨年十月の消費税率引上げ、八%から一〇%に引き上げた際に、様々なクレジットカードの導入等、政府としても支援策を講じ、ポイント還元等による対策
この数値からすると、東京は既にその二倍まで人口が集中していますので、恐らくいろんな弊害が既に起こっているのだろうなというふうに思っています。
女性の管理職に関しても、このままですと、自然体ですとなかなか増えないという状況があると思いますので、何か外的なショックを加えることでそれがまた経路を変えるというものがあると思いますので、私自身何か数値目標を持つということに対して強いアレルギーは全くなくて、この機会に何か数値目標を持って達成できるようにというふうにしていくことが重要だと思います。
二〇二〇年までにその二倍に当たる一〇%以上を実現するという数値目標を掲げて、達成に向けて着実に取り組んだ結果、二〇二〇年、去年六月の人事異動で一〇・六%を実現いたしました。この目標を達成する上で、今御指摘のありました二〇三〇年度までに三〇%に到達させることを目指すという将来的な目安を設けたことは大きな牽引力になったと認識しております。
温対法のときはあれだけ年次にこだわって入れたんですけど、今回はそうした数値目標をこの法律に入れていないですけれども、あそこでのそのマイルストーンとの関係性というか整合性はどのように考えているのか、教えていただけますか。
今、その一つ一つに目標数値が決まっているわけではないんですが、マイルストーンを読み解いていただくと、例えば、容器包装について二〇三〇年までに六割リユース、リサイクルを目指すというマイルストーンも戦略に掲げていますが、これって、逆に言えば、熱回収は最大でも残り四割にとどまるという理解でもあります。
先ほど、ワンウエー、使い捨ての関係で、大臣の記者会見等では二〇三〇年までワンウエーの累積二五%排出を下げていくんだと、抑制していくんだと、こういう表現、あるいはこれは二〇一九年のプラスチック資源循環戦略においてうたわれておるようですが、二〇三五年まで使用済プラの一〇〇%再利用という数値目標を掲げておるというふうに聞いております。
現時点では数値目標、達成目標を設けることは考えておりませんが、この法改正を契機に、関係府県におきまして、新たな視点で、再度、自然海浜保全地区の候補地の検討を行っていただきたいと考えております。 検討の際は、環境省において平成二十七年度から平成二十九年度に行いました瀬戸内海の藻場、干潟の分布域調査の結果を活用していただきたいと考えております。
そして、何らかの数値目標、これだけ増やしてほしいとか、そういう達成目標というのを今後設けることを考えているのか、この点についてお伺いします。
数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんと、そういうこと書いてありますし、それから、そういう資料については、出典の記載については防衛局ホームページ、そしてURLをと、そういうこともあります。それから、加工されていれば、加工して作成とか、そういうふうに書かなきゃいけませんということがきちんと明示されております。 一方、これには何も書いていないんですね。
こうした事態を二度と起こさないように、例えば認定の申請時及び認定後、定期的に外資比率の数値とその裏付けとなる資料を求めるなど、総務省における審査体制の強化についても検討してまいりたいと考えております。
○串田委員 その際に、環境省が多頭飼育対策ガイドラインというのを出していただきまして、私もこういうしっかりとしたものを、いろいろな数値規制の施行の段階と並行して活動されているということで、本当に大変だろうなと思うんですけれども。 そこに、行政指導等を行うに当たって知っておくべき法令というのが添付されているんですね。
今日は、六月一日から動愛法の数値規制が施行されるということになりまして、今週の月曜日に動物愛護議連でその案が示されたところでございます。その点について二点ほどまずお聞きをしたいと思うんです。
復興庁におきましては、全国の避難先自治体の協力を得て、各都道府県に所在する避難者数を把握し、毎月公表しているところでございますけれども、福島県内の避難者につきましては、福島県から報告を受けた数値を公表しているところでございます。
委員会におきましては、四件を一括して議題とし、四条約締結の意義と効果、租税条約における徴収共助規定の在り方、投資関連協定締結促進のための数値目標の必要性、OECD東京センターの役割とASEAN諸国への対応等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
今、行動抑制も限界が来ている中で、やっぱり国民の皆さんがある程度予見というか、このレベルまで行けば緊急事態宣言が解除されるんだというやっぱり分かりやすい数値というか、そういうものを、指標というものを事前に国民の皆さんにも理解をしていただくということが大事だと思います。
御指摘の点につきましては、お示しいただいている数値の比較ということをそのまま評価するということはなかなか困難であると考えてございますけれども、先ほども大臣から御答弁させていただきましたが、こういった指標というのも十分に勘案させていただきますけれども、それ以外の定性的な要因も含めて適切に判断をさせていただくということでございます。よろしくお願いいたします。
こうした事態を二度と起こさないようにしなければならないと考えておりまして、認定の申請時及び認定後、定期的に、外資比率の数値やその裏づけとなる資料、そういう手続面も含めまして、求めることができるようにするなど、そういう手続面も含めた広い意味での総務省における審査体制の強化ということを検討してまいりたいと考えております。
この四六%という数値について、二〇五〇年カーボンニュートラルと整合的かつ野心的な目標を気候サミットという国際発信上効果的な機会で打ち出し、世界の脱炭素化を牽引する観点から総理が判断されたものという説明がなされております。もっともらしいんですけれども、よく分からないというのが正直なところでございます。
それに加えて、省エネは、今言いましたけど、ガスですね、温暖化ガス、四つのガスについてどう削減をしていくか、あと吸収源については農林水産省ということで、どう吸収源を増やしていくか、そういった数値も組み合わせた上で総理が判断をしたものだと思っております。
○国務大臣(梶山弘志君) 私どもは、最終的な数値は、その本部での数値というのは総理の判断でありましたので、私どもがその調整を事前にしたということはございません。ですから、この四六という数値を受けて、私どもがもう一度深掘りをしていくという中でどういったことができるのか、業界との連携を今模索しているところであります。
トリチウム以外の核種の浄化する前後の数値というのも経産省が既に公表しているわけであります。よく言われる、事故炉からこういう水が出るのが駄目なんだということも指摘はあるんですけれども。
そういうことを考えますと、まずはこうした後発医薬品への信頼回復、これが重要であり、これを使用できる環境をまず整備しながら着実にその使用率を上げていくということが大事かというふうに考えておりまして、今回提示させていただきました目標といたしましては、いたずらにその数値を上げるということではなくて、全ての都道府県で八〇%を超えるということをまず着実に進めていこうということで提示させていただいたところでございます
当初はそれだけ掛かったかもしれないけど、どんどんスピードもアップして、キットもできてきて、変わってきているのに、一体いつまで一万九千五百円という数値を出しているんだと思いますよ。それはそっち選ばないですよ、普通の人は。 この点は、その改定の時期ではないと言うかもしれないけど、年度年度、途中でも見直しをしているわけですから。
一つ一つの事業について、既に公開をされたそうした数値を環境省の会計課さんが正田官房長の下しっかりと集計をしてくださいました。こういう数字を出していただいたことにまずは感謝をいたしたいと思います。是非大臣も褒めてあげていただきたいと思います。ありがとうございます。 それで、これ委託事務に三十五億円近く掛かっていますねと、結構な金額だと思うんですね。
この間、動物愛護部会の方に、私も審議会見せていただいて、室長が参加されていたかと思いますけれども、その御発言を聞いたりして、すごく動物愛護の熱心に取り組まれる方たちの意向に沿って数値基準を今回きっちり定めるんだという方向でまとめたいというような意思がすごく感じられて、この間の御尽力に大変感謝をしております。
また、今、もう間もなく時間が来ますから終わりたいと思いますけれども、この考え方にのっとりますと、四六%で本当に一・五度以内に抑えることができるのかというところ、本当にこの目的、目標のところから逆算をして数値を出していただきたいと思いますし、それに向かって全力でやるべきではないかと。この逆算をして目標を立てるというところを大臣はどういうふうに思われますでしょうか。