1996-05-17 第136回国会 衆議院 法務委員会 第9号
○今井参考人 御紹介いただきました今井敬弥でございます。新潟県弁護士会に所属をしております。 民訴法改正案は、平成二年七月、法制審議会民事訴訟法部会が改正要綱試案を発表をし、各界の意見聴取をもとに約五年の歳月を経て改正作業が進められたものであります。その改正の目的は、国民に利用しやすく、わかりやすいものにするとされております。
○今井参考人 御紹介いただきました今井敬弥でございます。新潟県弁護士会に所属をしております。 民訴法改正案は、平成二年七月、法制審議会民事訴訟法部会が改正要綱試案を発表をし、各界の意見聴取をもとに約五年の歳月を経て改正作業が進められたものであります。その改正の目的は、国民に利用しやすく、わかりやすいものにするとされております。
(ジャーナリス ト) 櫻井よしこ君 参 考 人 (京都大学教授)谷口 安平君 参 考 人 (日本弁護士連 合会会長) 鬼追 明夫君 参 考 人 (作 家)猪瀬 直樹君 参 考 人 (弁 護 士) 今井 敬弥君
午後の参考人として、日本弁護士連合会会長鬼追明夫君、作家猪瀬直樹君、弁護士今井敬弥君、以上三名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(今井敬弥君) 質問の第一の積載オーバーの点でございますけれども、私も占部先生と同じようにアンバランスじゃないかということを感じます。
○参考人(今井敬弥君) 私は最初に申し上げたいのは、私ははっきりと憲法違反ではないかと申し上げましたけれども、私の基本的な態度は、現行の日本国憲法を大事にしたいということであります。憲法上いろいろな規定がございます。
鈴木 武君 説明員 警察庁交通局交 通企画課長 片岡 誠君 警察庁交通局交 通指導課長 綾田 文義君 参考人 一橋大学教授 植松 正君 日本弁護士連合 会司法制度調査 会委員弁護士 布井 要一君 弁 護 士 今井 敬弥君