2016-02-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第9号
○柚木委員 そのような事実はございませんと、いつも丸めてお答えになるんですが、この捜査関係者、そしてその周辺の方々、さまざまな角度から実際に取材をされている方、あるいはこれに付随してさまざまな証言を聞かれている方などなど、私は実際に五人から十人ぐらい、具体的にお話を伺ってまいりましたが、大臣、敦賀市内の女性宅ベランダで取り押さえられたという報道があるんですけれども、これは本当に違いますか。
○柚木委員 そのような事実はございませんと、いつも丸めてお答えになるんですが、この捜査関係者、そしてその周辺の方々、さまざまな角度から実際に取材をされている方、あるいはこれに付随してさまざまな証言を聞かれている方などなど、私は実際に五人から十人ぐらい、具体的にお話を伺ってまいりましたが、大臣、敦賀市内の女性宅ベランダで取り押さえられたという報道があるんですけれども、これは本当に違いますか。
具体的な美浜発電所からの避難路の整備につきましては、福井県からの今年度の交付金申請を受けて保安院としてこれを支援するという運びになりますけれども、福井県におきましては、美浜発電所から敦賀半島を横断をいたしまして敦賀市内に抜ける避難道路のバイパス化、トンネルの整備等につきまして要請をする方向であるというふうに承っております。
それから、時間的な推移で見ますと、十年の間に人口は微増なんですけれども、自動車保有台数は三〇%増加するというようなことで、交通量も県内の幹線道路であります国道八号線の福井市内で一一%増、国道二十七号線、敦賀市内で六八%増というふうに、十年の間に自動車の交通量が増えておるということであります。
一たん出てすぐ戻ってきたのですが、年末の忘年会シーズンでもあり車がなかなか来ない、敦賀市内からかなり離れておるというようなことでおくれてしまったということがあったようでございます。今後はそういうことがないようにするためには、やはりそれなりの体制も、二十四時間体制ということで強化していかなければなりません。
こういうことによりまして、ちょっと調べてみましたら、敦賀市内の漁業関係者、これは漁協の組合員が二百五十名、仲買人七業者、小売が七十業者、大変深刻な打撃を受けておりますし、それから民宿とか旅館のキャンセル、約百七十軒あるようですが、こういうところでも大きな被害が出ておる。と同時に、全体として魚離れ、こういうところまでエスカレートする。
特に夏場は太平洋側からも東海地方からも海水浴に見えまして非常にふくそうするところでございますが、実はこの八号線は敦賀市内を貫通しております。ところが、敦賀市内の交通が非常にふくそうしておりまして、都市計画上は事業計画として拡幅が承認されておるのでございますが、建設省はこの国道の改修、拡幅についてはどうも余り熱がないということを聞いておるわけでございます。
○田畑分科員 先ほど私申し上げましたが、敦賀駅前の方から道ノ口にかけての方面、いわゆる敦賀市内の道路幅を広げるという問題につきましては、ひとつぜひ御検討をいただくようにお願いいたしまして、私の質問を終わります。
これに加えまして、動燃事業団としても、動燃事業団職員の子弟約五十名が敦賀市内の小中学校に在学しておるといった事情もありまして今回の協力金を支払ったというのが経緯であろうかと考えております。
それが終わってから、職員は大変と思って、日本原電とビル代行社は、急遽この村居氏をライトバンに乗せて敦賀市内の木村病院に運んで血液をとってもらった、このようなことが言われておるわけでございます。
私どもの敦賀市におきましては、かつて陸の孤島であったといったようなところで、ほとんど自転車も行けないようなところに十何キロの道路がつき、いまでは非常にりっぱな道路もついて、そして、もう自動車で十分ぐらい行きますと敦賀市内に入れるように便利になりました。これも、やはり原子力を建設するための産業道路で、あるいはまた、これがいまでは観光道路に変わってきております。
これに対する問題としては、非常にちつぽけな敦賀市内におきましても、昨年の十二月までに、煙害によつて損害を受けたところの農村の昨年の被害の弁償その他に対しましても、当時委員会等も設けまして、市並びに地方事務所長等が入つて妥結いたしました。