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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-05-17 第114回国会 参議院 予算委員会 第11号

政府委員田中宏樹君) 昭和六十一年の勤労者世帯散髪料購入数量、いわゆる回数でございますが、一世帯当たり年間三・四回、年間収入五分位階級の第三階級で三・八回でございます。これは家計簿に、私どもは家計簿調査対象家庭に配りまして、それに記入をしていただいて回答してもらっているその記入回数でございまして、実はこの中に小遣いは別枠で出ております。  

田中宏樹

1975-06-19 第75回国会 参議院 逓信委員会 第10号

さらにまたそういう状態が出てきますというと、地方公共料金としての水道料金やあるいはまた地方都市ガス散髪料から風呂代と、こういうものまで全部これは影響してくることになるわけですね。こういう状態になってきたときには、私はいまお話しがあった民間におけるところの七〇%に及ぶ企業の側の強い値上げ意欲、こういうものを抑えることはできないんじゃないかと思うんですよね。  

赤桐操

1973-08-23 第71回国会 参議院 運輸委員会 第24号

政府委員秋富公正君) これは一番物価の安定いたしておりました昭和十一年に比べまして、他の物価、たとえて申しますと米価あるいは郵便料金あるいは電話料金その他散髪料とかいろんな諸物価を比較いたしました際に、国鉄旅客運賃貨物運賃ともにきわめて低位であることは先生御承知のとおりでございまして、これがぎりぎりのところでございまして、いわゆる物価への影響、こういった面も十分考えまして、また国鉄といたしましての

秋富公正

1964-09-28 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第62号

これは先進国を見ますと、日本の散髪料がまだ二百円であるとか百五十円であるとか——幾らよくても三百円だ、しかしアメリカに行けば千三百円じゃないかというところからいえば、議論の存するところではありますが、いずれにしても急激に物価上昇の要因になるようなことは、これはできるだけ押える。いわゆる合理化近代化という面は当然考えなければならぬわけであります。

田中角榮

1961-02-09 第38回国会 衆議院 予算委員会 第7号

ただし、サービスの方、すなわち手間賃の上がることによって当然上がってくる、たとえば散髪料とかパーマネントというものは、これは当然上がる。これはむしろ私は物価上昇の問題でなしに、その方面に働いている人たちの労銀の問題と理解すべきだと考えておるのであります。それは上がりますが、それが物価全体を突き上げる要素にはならない、こう申し上げておるのであります。

迫水久常

1960-03-28 第34回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第4号

それから補修の布が四ヤール、縫い糸が三十匁、手ぬぐいが二本、たびが一足、身の回り品としては、げた、ぞうり、縫い針それから湯のみ、こういうもの、それから保健衛生費としては理髪料でしょう、散髪料、年に十二回、一ヵ月一回ですね、そういうようなもの、それから石けん、歯みがき粉、歯ブラシ、体温計、そういうもの、ちり紙——ちり紙は十二束、一年に、月は二十円、そのほか雑費としては、はがき、切手、封筒、新聞代、鉛筆

木村禧八郎

1957-07-29 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第56号

それに基いて、いろいろの価格——入浴料改正とか、散髪料改正とか、あるいはこの間自民党を引っくり返そうとしたところの消費者米価の値上げ問題等々も出てきました。それとともに全国のバスの運賃はなしくずしに次第に改正されつつあります。それとともに私鉄の運賃も百数十社の経営者企業の中に、もうすでに七、八十の会社が運賃改正したのであります。

五島虎雄

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