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101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-04-25 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

そのような地域では、地域における教育論議教育委員会議が活発となりました。さらに、首長の積極的な教育施策への関与あるいは支援が展開しました。  また、教育行政隠蔽体質という批判も今般の事案を受けて強まっています。これについては、まず一定の留保が必要であると申し上げておきます。  

青木栄一

2013-05-09 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

自民党あるいは政府で、教育再生会議あるいは教育再生実行会議等々で大事な教育論議がされているということでありますので、本来ならばそのことについてじっくりと議論をさせていただきたいところでありますけれども、今委員長の方からお話がありましたように予算の委嘱ということなので、予算に関連するものを質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。  

那谷屋正義

2010-05-28 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号

四番目に、創意工夫が可能となることにより各地域における教育論議が活性化する。それから最後に、交付申請実績報告、検査などの事務に国、地方を通じて多くの労力や費用がかかっているけれども、一般財源化によってこういった事務効率化を図ることができる。こういうことでメリットが提示されているわけでございます。  

平嶋彰英

2007-06-14 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

次に、東京福祉大学名誉教授学校法人中島恒雄学園理事坪田要三君からは、現在の教育論議には人づくりという視点からの検討が欠けている。場当たり的な教育改革では、教育に関する国としての考え方が末端まで浸透しない。米国では教員免許更新制が導入されており、我が国においても教員免許制度改革は必要と考えられるなどの意見が述べられました。  

中川義雄

2007-05-31 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

たち大人がどのようにしていくのか、その意味で、是非この国を挙げての教育論議が具体的な、先ほど申しました、見えない力を養うためには見える力が必要だということと同じように、子供たちの成長を促すためには、見える具体的な大胆な骨太の施策が必要ではないかというふうに思っております。  パーソナルコンピューターの父と言われているアラン・ケイという方がこのようにおっしゃいました。

荒瀬克己

2007-04-17 第166回国会 衆議院 本会議 第23号

政府においても、教育論議をされておりますが、現場や実態を踏まえながらも、幅広い観点から十分な検討を行い、教育のあり方に関して方向性が示されるような深い議論が行われることを期待しております。  さて、教育職員免許法及び教育公務員特例法の一部を改正する法律案について質問いたします。  子供にとっての最大の教育環境教員であります。

西博義

2006-12-07 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

良識の府である参議院でこそ、大人だけの教育論議で終始するような時代感覚を問い直し、子供教育基本を問う今の時点でこそ子供参加の道を開いていただきたい、その点について是非御検討いただきたいと願うものでございます。  以上で私の意見陳述を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。

喜多明人

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

そうすると、今度はメディアリテラシーの、今度は持っている者と持っていない者との差が非常に出てくるとか、だから最低限の教育の内容の中にITに関するものが入ってくると思いますが、教育論議の中においては安易にインターネットで情報を集めること自体が子供教育にいいのかどうかという、非常に重要な問題も含まれております。  

大田直子

2006-12-01 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第7号

参考人山本恒夫君) 今の説でございますが、私どもは教育学を専攻しまして五十年近く教育についていろんな立場の人と議論してきておりますが、そこからだけではなくて、いろいろな歴史上のことを見ても、教育論議エンドレスであると思っております。永遠に続く論議であって、問題だと。

山本恒夫

2006-11-29 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

那谷屋正義君 確かに、今お話ありましたように、小渕内閣、もっと古くは中曽根内閣のときからというようなお話がありましたが、しかし、私が質問の中で申し上げましたように、与野党を超えてこうした国会の場で教育論議がされるということについては、私はかつてそんなになかったんじゃないかなというふうに、その今言われた内閣以来、なかなかなかったんではないかなと。

那谷屋正義

2006-11-14 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

私は、この民主党の法案の提出者である鳩山由紀夫さんという人とは教育論議をしたことは一度もないんですけれども、西岡武夫先生とはもう本当に教育論議をし、教えをちょうだいし、西岡イズムを身にまとって私は文部行政をやらせていただいた。  今回の民主党案を最初読んだときにやはりびっくりする部分があって、ああ、これはいいなと。

鳩山邦夫

2006-10-31 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

ただ、戦後、占領の影響もあるでしょうが、日本国民自身が、さきの大戦に対する反動とかショックとかで、日本人の当然の感情としての自国の歴史や文化に対する愛着、あるいは信仰心、あるいはそれらに基づく道徳心、こういったものがなかなか教育現場教育論議ではタブーになってしまった嫌いがあるというふうに思います。そういう意味では、戦後の教育論議の中では空白が生じていた。  

北神圭朗

2006-10-30 第165回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第3号

子の親殺し、親の子殺し、その他の社会現象を見ても、本当に嘆かわしくて、国会議員の一人として後世に申しわけない、もっとしっかりやらねばと教育論議にほとんどのエネルギーを費やしてまいりました一人として、まず冒頭、総理に、教育改革再生に関する決意を、手短で結構でございます、まず御発言をいただきます。

鈴木恒夫

2006-05-30 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

私は、全部読んだわけではありませんけれども当時の教育論議を読んでみると、教育基本法ができた、というよりも、先ほど鳥居先生もおっしゃったように、GHQの非常に色濃い影響のもとで教育基本法ができたわけですね。その中で、多々欠けている徳目はあるけれども、教育勅語の中にまだ生きているんだからというような両方で、教育の両輪としてバランスをとるという考え方があったんだろうというふうに思います。  

櫻井よしこ

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

改めてそのあたりは、私も所属する文部科学委員会連休明けにじっくりと教育論議をする予定ですので、きょうは三十分、限られた時間、端的に絞って質問をしますので、大臣もひとつ簡潔明快にお答えを願いたいと思います。  まず最初に、問題になっている愛国心と宗教心についてであります。  ことしは敗戦六十年、まさに戦後還暦、原点に返る年であります。

佐藤錬

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