2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
しかし、社会の進展は常に続くわけでありますので、人材につきましても、今回だけではなく、引き続き、継続的にデジタルに通じた人材を獲得していく必要があるわけでありますので、もちろん民間の人材の活用というのは重要でありますが、同時に、政府の中においてもそういったデジタルに強い人材を教育、育成できるようなことも考えていかなければならないんじゃないかなというふうに思います。
しかし、社会の進展は常に続くわけでありますので、人材につきましても、今回だけではなく、引き続き、継続的にデジタルに通じた人材を獲得していく必要があるわけでありますので、もちろん民間の人材の活用というのは重要でありますが、同時に、政府の中においてもそういったデジタルに強い人材を教育、育成できるようなことも考えていかなければならないんじゃないかなというふうに思います。
でも、そのとき必要となってくるコンテンツ、ITリテラシーの高い専門性を持つ人と、子供の教育、育成というのを両方担える人材って、本当にこれ難しいというか、本当にプロフェッショナルだと思います。また、子供たち、うれしくて触りまくるでしょうから、修理費等の心配もありますけれども、一番心配なのは、これらの周辺業務のイメージを大臣が持っていらっしゃるかどうかという点です。
あわせまして、生産性向上を図るためには、投入時間とアウトプットだけの問題ではなくて、多能工化や付加価値を生むことができる人材教育、育成が必要であります。そのための支援を同時に進めるべきと考えます。 さらに、中小企業の経営者にとって使い勝手のよい制度として有効に活用されるよう、窓口の一元化や手続の簡素化をあわせて進める必要があると思います。
○神津参考人 IT人材の問題については、先ほど意見で申し述べた中でも若干触れているんですけれども、やはり人材教育、育成に力を入れるということはまず必須だと思います。 その上でなんですが、二つ申し述べたいなと思うんですが、一方で、やはりITというのはもう別に特殊なことでも何でもなくて、普通に我々、身近なところでいかにこの力を活用していくかという、そういう世界だと思います。
当然、効果というのは要るんですし、目的というのはあるんですが、もっとこれからの日本を、これだけ人口が減っていく、人口動態も大きく変わる、その中でしっかりと担える屋台骨をつくるために、人的に先行投資をやはりするんだ、そのための環境整備、インフラを、教員の配置を含めて、今の、命を守っていくということも大事でありますし、子供さんの教育、育成をしていくというのは、現役がしっかりとそこにサポートしていくような
それから、きめ細やかな、人数も三十五人であればいいというわけではなくて、それは、少人数学級をどうするとか習熟度別な学級編制をどうするかというような相当きめ細かな対応を考えていかなければ、とても今の子供たちが健全な教育、育成するのは不可能のようなもう限界的な状況があるのではないかと思っておりまして、そういう教職員の改善計画を着実に進めていくようにしっかり取り組んでまいりたいと思います。
通訳やプログラミングなどの高い技能を持っていても、処遇改善につながるどころか、安心して働けないということになってしまったら、全体のモチベーションが低下するだけでなく、専門的技術者の教育、育成、人材確保など、将来へわたるさまざまな政策の取り組みへも大きな影響を及ぼしかねません。 そのような影響や懸念をどのように捉えているのか、見解を伺います。
今局長からも話がありましたとおり、厚生労働省ではそのような方々に対する研修等々、これは今言いました保健医療科学院というものも含めていろんなことが学べるような環境はつくっておるわけでありまして、そういうところに、もちろん言われるとおり、一義的には職員の配置でありますとか教育、育成というものは、これはもう都道府県の自治の話ではありますが、しかし、是非ともそういうところでお学びをいただきたい、こういうことを
こういった実績を踏まえまして、この地域医療支援センターの目的が、医師不足対策という、やはり全県を挙げて取り組まなければいけない問題であるということ、それから、この後お話をいたしますけれども、医師の教育、育成という段階から取り組まなければいけない問題ということを勘案いたしまして、この山梨県臨床研修病院等連携協議会をこの組織の基盤といたしました。
長いスパンで、医師の教育、育成というところ、そういったところから見ていかなければならないわけですから、この法案の中で、この地域医療支援センターというのがこれから永続的に機能する機関として位置づけをしていただくことが必要だろうと思います。 それから、やはり、中立的な立場でこの機関が運営されなければ、本当の意味での医療サービス提供、医師不足解消にはつながらないというふうに考えています。
○儀間光男君 例えば緑の雇用でありますが、このための教育、育成、教育制度、こういうものは、例えば今お話あったキャリアアップの問題、それからどうもこの業界、キャリアアップでいい人材をつくったら別の業界に引っこ抜かれたりして更に人材が不足してしまうと。
その関係をつくっていくのには一朝一夕ではできませんので、しっかりした教育、育成というものもお考えいただきたいと思っています。 今日、もう一つ、少し違った方向からのことをお話ししたいと思います。
さらに、事務局の全ての職員にノーリターンルールを適用し、経済産業省などの原子力推進官庁はもちろんのこと、規制委員会の関与が不可欠な安全基準のもとで除染や放射性瓦れき処理事業を担う環境省など、原子力安全に関する利益相反が起こり得る省庁との人事交流も戒め、独立性を確保するとともに、専任の職員の教育、育成による専門性の向上を図ることとしています。
さらに、事務局の全ての職員にノーリターンルールを適用し、経済産業省などの原子力推進官庁はもちろんのこと、規制委員会の関与が不可欠な安全基準のもとで除染や放射性瓦れき処理事業を担う環境省など、原子力安全に関する利益相反が起こり得る省庁との人事交流も戒め、独立性を確保するとともに、専任の職員の教育、育成による専門性の向上を図ることとしています。
言うまでもなく、学校や保育所、幼稚園といった子供の教育育成機関も甚大な影響、被害を受けているということでありますけれども、厚生労働省は厚生労働省なりに子供の育成の関係を含めていろいろやっているようでありますけれども、こういう教育・保育施設の整備、教育、保育士の確保、そして子供の精神面でのケアといった、そういうソフト、ハードの面ですね、こういった面についてどういう支援が要請されていると考えるか、あるいは
もちろん人事院としては、研修でございますとかいろいろな役回りがございますので、そういった場面を通じて教育、育成をすることも大事でございますが、やはり根幹にかかわる部分は公務員がきちんと仕事をした上できちんと評価されてということがまず第一ではないかと思います。 以上でございます。
配置転換というのは、グローバル社会での企業戦略の遂行という目的を達成するために、それから事業活動の変化に対応するためや労働者自身の教育、育成のため、こんな、全部含めた総合的な観点から広く行われていることなんです。 ちょっと想像してみてください。医局制度が壊れて、地方に医師を派遣することができなくて、地方の医師不足が顕在化した例もあるじゃないですか。
企業などが中心となってものづくり教育育成カリキュラムを作成しているところもあるように見受けられます。もっと有効に進めるためには、学校内で、総合学習だけではなく、広くカリキュラムの中に位置づけて、例えば理科ですとか数学ですとか算数ですとか、そんな中に位置づけて取り組んでいく必要があると思います。
私は、今この場で総理にきちんとした産科医の教育、育成、これに総理としてのきちんとした見識を持っていただきたいからこの質問をしました。もう一度御答弁お願いします。
私は、今の時代、まさに選択と集中をして有効に限られた財源を投資していく、ハードからソフトの部分に、もっと有効に若手の船員教育、育成に使っていく、こういうことを私は考えるべきではないかと思っておりますが、なぜこの三つが統合されなかったのか、この点についてお答えをいただきたい。 〔吉田(六)委員長代理退席、委員長着席〕
英豪軍とのそれぞれのリーダーと話し合っていく中で、確かに英国軍は、南東部においては治安の状況も比較的よいことだし、あるいはまた、南東部における現地の治安部隊の教育、育成は順調に進んでいるので、英国軍、豪州軍は一部撤収して、例えばバスラに集合して、その現地に治安をゆだねた後、見守っていくことはできるのではないかというようなことを言っていたことは事実でございますけれども、では、いつからいつまでということについて
そういうふうにいろんな形で人的な教育、育成を目指しているわけでありますけれども、これら中小企業支援機関における指導員やアドバイザーなどを対象とする研修は総体としてどのぐらいの予算を支出されていくのか、どっかの年度で結構ですから、少し教えていただきたいと思います。