2018-12-06 第197回国会 参議院 法務委員会 第8号
邦夫君 法務省民事局長 小野瀬 厚君 法務省刑事局長 辻 裕教君 法務省入国管理 局長 和田 雅樹君 外務大臣官房審 議官 高橋 克彦君 財務省財務総合 政策研究所副所 長 酒巻 哲朗君 文部科学省総合 教育政策局社会
邦夫君 法務省民事局長 小野瀬 厚君 法務省刑事局長 辻 裕教君 法務省入国管理 局長 和田 雅樹君 外務大臣官房審 議官 高橋 克彦君 財務省財務総合 政策研究所副所 長 酒巻 哲朗君 文部科学省総合 教育政策局社会
政府参考人 内閣府民間資金 等活用事業推進 室長 石川 卓弥君 法務大臣官房審 議官 佐々木聖子君 財務省理財局次 長 古谷 雅彦君 文部科学大臣官 房審議官 玉上 晃君 文部科学省総合 教育政策局社会
修君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 平野 統三君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 下間 康行君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 玉上 晃君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 岡村 直子君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官
として内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官二宮清治君、内閣府政策統括官赤石浩一君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、金融庁総合政策局参事官松尾元信君、金融庁総合政策局参事官中村修君、文部科学省大臣官房審議官平野統三君、文部科学省大臣官房審議官下間康行君、文部科学省大臣官房審議官玉上晃君、文部科学省大臣官房審議官岡村直子君、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官塩見
環境大臣 原田 義昭君 副大臣 環境副大臣 城内 実君 環境副大臣 あきもと司君 大臣政務官 環境大臣政務官 勝俣 孝明君 環境大臣政務官 菅家 一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 星 明君 政府参考人 文部科学省総合 教育政策局社会
環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官塩見みづ枝君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柴山国務大臣 今回の再編によって、例えば、当該総合教育政策局の調査企画課の新設によって、総合的かつ客観的根拠に基づく政策立案、いわゆるEBPMを行う体制がより強化されます。また、教育人材政策課も、新設によって、初等中等教育局と高等教育局に分かれていた教員の養成、免許、研修に関する業務も一元化されます。
○笠委員 私が、今回、総合教育政策局が発足した経緯というものを事務方から事前にレクを受けたときに、ちょうど一昨日も指摘しましたけれども、例の天下り等々の問題、そういったことを受けて、今後の文科省の在り方を考えるタスクフォース報告ということが平成二十九年七月二十一日にまとめられております。
きょうは、総合教育政策局、これが十月の十六日から発足をしたということで、大臣の所信の中でも新しい組織の再編ということで触れられておりましたけれども、まず最初に、総合教育政策局が発足をした経緯、あるいは、なぜこの時期に発足をしたのかということについて、お伺いをしたいと思います。
新妻委員御指摘のとおり、この度の組織再編によりまして、学校図書館については総合教育政策局において所管することとなりました。学校図書館は学校図書館法に基づく学校教育において欠くことのできない基礎的な設備でありまして、その位置付けはいささかも変わることはございません。
文部科学省は、先月の十六日付けで組織の改編、組織編成の変更を施行しまして、新たに総合教育政策局を設置いたしました。これに伴って、学校図書館に関する業務は初等中等教育局の児童生徒課から総合教育政策局の地域学習推進課の所管となりまして、一方、司書教諭と学校司書等の育成に関する業務は総合教育政策局教育人材政策課の所管に移りました。
また、文科省は、社会教育課を廃止し、図書館と公民館について、新設される総合教育政策局の地域学習推進課が所管するといいます。
文部科学省としては、社会教育担当部局、総合教育政策局と文化庁の博物館担当部局との緊密な連携協力を図りつつ、図書館、公民館を含めた社会教育全体の一層の振興を図ってまいります。(拍手)
文部科学省では、総合教育政策局を設置するなどの組織再編を予定しておりますが、組織再編後においては、社会教育に関する施策は、生涯学習政策の推進を担う三課のみならず、今回の改正により、博物館行政を担当し、社会教育の一翼を担うこととなる文化庁を始め、スポーツ庁や学校教育担当部局も含めて広く実施していきたいと考えております。