2021-03-31 第204回国会 参議院 本会議 第12号
これは、十年前の民主党政権においても教育政策の一丁目一番地として掲げていた内容で、小学一年生の三十五人学級は制度化したものの、その後の政権交代によって、その政策実現が妨げられてきました。
これは、十年前の民主党政権においても教育政策の一丁目一番地として掲げていた内容で、小学一年生の三十五人学級は制度化したものの、その後の政権交代によって、その政策実現が妨げられてきました。
その中に結構教育政策に関することもたくさんありまして、義務教育に関してもいろんな意見いただきました。 特に、スクールカウンセラー、栄養教諭、養護教諭と学校看護師など、心と体のメンテナンスに関わる人材、こうした人々の専従配置というのが求められていたんですね。
大臣政務官 財務大臣政務官 元榮太一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長
内閣法制局総務主幹) 嶋 一哉君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 難波 健太君 政府参考人 (内閣府子ども・子育て本部審議官) 藤原 朋子君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 増子 宏君 政府参考人 (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官) 行松 泰弘君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局総務主幹嶋一哉君、内閣府大臣官房審議官難波健太君、子ども・子育て本部審議官藤原朋子君、文部科学省大臣官房長増子宏君、大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官行松泰弘君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、初等中等教育局教育課程総括官串田俊巳君、高等教育局長伯井美徳君、スポーツ庁次長藤江陽子君、文化庁次長矢野和彦君、厚生労働省大臣官房危機管理
務官 朝日健太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 復興庁統括官 開出 英之君 復興庁統括官 角野 然生君 復興庁審議官 阿久澤 孝君 文部科学省大臣 官房審議官 塩見みづ枝君 文部科学省総合 教育政策局社会
財務省主計局次 長 角田 隆君 財務省主計局次 長 宇波 弘貴君 財務省主税局長 住澤 整君 財務省理財局長 大鹿 行宏君 国税庁次長 鑓水 洋君 文部科学省大臣 官房審議官 塩見みづ枝君 文部科学省総合 教育政策局社会
安中 健君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 外務省国際法局 長 岡野 正敬君 文部科学省大臣 官房長 増子 宏君 文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長
これまでも、一つは、国においても、国立教育政策研究所等々でも、これは我々、小学校一年生の三十五人以下学級をやったときを受けて、今も度々いい研究を結構やっているんですよね、学力だけじゃなくて。
競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 丸川 珠代君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (内閣府公益認定等委員会事務局長) 清水 正博君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長) 山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府公益認定等委員会事務局長清水正博君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君、初等中等教育局教育課程総括官串田俊巳君、高等教育局長伯井美徳君及びスポーツ庁次長藤江陽子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房教育再 生実行会議担当 室長 池田 貴城君 文部科学省大臣 官房文教施設企 画・防災部長 山崎 雅男君 文部科学省総合 教育政策局長
実際に、国立教育政策研究所の研究では、持ち物が収納できない教室ではアクティブラーニングに取り組みづらいと教員が認識し、特にそれは学級の児童数が多いほど顕著であることが把握されています。 スライドの八にお進みください。
特に、小学校だけでなく、中高の統廃合にも関わって、これは是非我が国の教育政策でも検討すべきであると考えているのは、人口減少時代にあって、これ以上学校を減らしてはいけないという、学びの保障の地理的な基準を国として検討すべきであろうというふうに考えております。 人が減ったから学校を減らしていいわけではない。
吉彦君 消費者庁審議官 片岡 進君 総務省大臣官房 審議官 米澤 俊介君 総務省大臣官房 審議官 阿部 知明君 外務省大臣官房 審議官 高杉 優弘君 文部科学省大臣 官房審議官 塩崎 正晴君 文部科学省総合 教育政策局社会
文武君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 政府参考人 (財務省主計局次長) 青木 孝徳君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長) 山崎 雅男君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長
先ほど、幾つかのデータ、大学の研究等々御紹介申し上げましたが、当初の頃でいいますと、昭和三十二年、まだ当時は五十人以下が標準としていて、実際には、例えばその年ですと約三六%の学校が五十人を上回る状況にございましたが、三十二年の国立教育研究所、今の国立教育政策研究所の前身でございますが、ここでは、まだ五十人以上の学級がたくさんある時代ですけれども、例えば、平均的な知能の生徒に平均的な教師の負担において
本案審査のため、本日、政府参考人として財務省主計局次長青木孝徳君、文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長義本博司君及び初等中等教育局長瀧本寛君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こういう教育政策の在り方そのものが、このコロナの一年の中で問われているというふうに思います。 そこで、更に伺いたいんですが。 一人一人の先生方は、教員は、本当に子供たちと真摯に向き合っておられまして、ある中学校の一年生の担任の先生が学級通信を出されまして、ふだんの授業で困っていることは何ですかとアンケートで聞いたら、いろいろ出るんですね、生徒から。
これは文科省からもらったんですけれども、令和二年の二月に文科省総合教育政策局が文部科学白書執筆要領というのを出していまして、そこにはしっかり、専門用語や片仮名語は極力避け、一般読者にも分かりやすい表現にする、やむを得ず専門用語や片仮名語を使用する場合は注釈をつけると、はっきり書いてあるんですよ。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官植松浩二君、内閣審議官伊吹英明君、内閣審議官河村直樹君、内閣府大臣官房審議官覺道崇文君、男女共同参画局長林伴子君、消費者庁審議官坂田進君、外務省大臣官房審議官池松英浩君、大臣官房参事官安東義雄君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房長増子宏君、大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政策局長義本博司君、初等中等教育局長瀧本寛君
ひと・しごと創 生本部事務局次 長 鎌田 篤君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 新井 孝雄君 出入国在留管理 庁次長 松本 裕君 財務省主税局長 住澤 整君 文部科学省総合 教育政策局長
第一に、教育政策推進のための基盤の整備として、小学校三十五人学級の計画的な整備やGIGAスクールにおける学びの充実など、新しい時代の学びの環境の整備及び学校における働き方改革を推進するとともに、児童生徒等や教職員が安全、安心に過ごせるよう、感染症対策を充実します。
第一に、教育政策推進のための基盤の整備として、小学校三十五人学級の計画的な整備やGIGAスクールにおける学びの充実など、新しい時代の学びの環境の整備及び学校における働き方改革を推進するとともに、児童生徒等や教職員が安全、安心に過ごせるよう、感染症対策を充実いたします。
以前、国立教育研究所、今、国立教育政策研究所というふうになっていますけれども、そこの次長を九五年に退官された市川昭午先生というのは皆様御承知でしょうか。私、実は、北海道議会議員のときに、憲法と教育基本法、そして教育行政についてお話を伺うために札幌に来ていただいて、そして講演いただきました。
なお、こうした事業の必要性につきましては、自治体について、私ども総合教育政策局に対しての個別の御相談あるいは情報のところがございますので、それについて丁寧に対応するとともに、既に、事業の速やかな実施に向けて、その支援の必要性を認識している自治体においては準備に取りかかっていただいていると存じておるところでございます。
家庭環境による格差、地域による格差、又はさっき申し上げたような病気を持つかどうかによる格差、こういったあらゆる格差というものがしっかりと起きないような体制として、国としてもこれから教育政策を進めていただきたいというふうに思います。 今後の大臣及び政府の取組に心から御期待申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございます。
高原 勇君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 千原 由幸君 政府参考人 (内閣府沖縄振興局長) 原 宏彰君 政府参考人 (消費者庁審議官) 片桐 一幸君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 馬場竹次郎君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 竹内 努君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長
したがって、生徒の生活満足度の分析に当たっては、こうした点に留意しつつ、分析結果を今後の教育政策に生かしていく必要があると考えているところです。
政府参考人 (警察庁生活安全局長) 小田部耕治君 政府参考人 (総務省大臣官房長) 原 邦彰君 政府参考人 (外務省大臣官房地球規模課題審議官) 小野 啓一君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局長) 船越 健裕君 政府参考人 (外務省国際法局長) 岡野 正敬君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長
株式会社代表執行役社長小早川智明君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官松田浩樹君、内閣官房内閣審議官松本裕之君、内閣官房領土・主権対策企画調整室土地調査検討室長中尾睦君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、警察庁生活安全局長小田部耕治君、総務省大臣官房長原邦彰君、外務省大臣官房地球規模課題審議官小野啓一君、外務省アジア大洋州局長船越健裕君、外務省国際法局長岡野正敬君、文部科学省総合教育政策局長義本博司君
佐藤 朋哉君 政府参考人 (総務省大臣官房長) 原 邦彰君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 湯本 博信君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 稲岡 伸哉君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 秋本 芳徳君 政府参考人 (出入国在留管理庁次長) 松本 裕君 政府参考人 (文部科学省総合教育政策局長
内閣官房内閣審議官奈尾基弘君、内閣官房内閣審議官伊吹英明君、内閣官房内閣審議官内山博之君、内閣官房内閣参事官日向彰君、内閣官房領土・主権対策企画調整室土地調査検討室長中尾睦君、国家公務員倫理審査会事務局長荒井仁志君、内閣府地方創生推進事務局審議官佐藤朋哉君、総務省大臣官房長原邦彰君、総務省大臣官房審議官湯本博信君、総務省自治税務局長稲岡伸哉君、総務省情報流通行政局長秋本芳徳君、出入国在留管理庁次長松本裕君、文部科学省総合教育政策局長義本博司君
ウェルビーイングの視点を大事にしながら、今後とも、誰もがそれぞれの能力を最大限伸ばし、一人一人が夢と志を持って様々な分野で幸せを実感しながら活躍できる教育政策の一層の充実に努めてまいりたいと思います。