1952-12-09 第15回国会 参議院 地方行政委員会 第7号 をとつていらつしやるそうでございますが、さて教育委員会が現実に発足いたしますと事務が非常に殖えて参りまして、なお又文部省等では市町村の教育委員会でも事務員を五名乃至六名配当すべきであるというような通牒も出しておりますし、県の教育委員会等でもそういうように教育委員会の事務局の従事員につきましては通牒その他によつてしばしば慫慂して参つて来ておりますので、事務量の増加と相待つて、この町村でも今までの教育学事主事 白鳥義三郎