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159件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-03-31 第169回国会 参議院 総務委員会 第7号

昨年末の放送法の改正によりましてこのワンセグ独立利用ということが可能となったわけでございますし、何か民放では、例えば野球中継放送時間の延長みたいな場合このワンセグで流そうというか、そんなことも考えられているようでございますが、このNHKの二十年度予算、事業計画では、ワンセグデジタル総合テレビあるいは教育テレビジョン同じ内容を流す、あるいは地域ごとニュース気象情報を提供するということになっているようでございます

魚住裕一郎

2007-11-29 第168回国会 衆議院 総務委員会 第6号

例えば、国内基本計画について見ますと、編集基本事項として、国内放送番組編集基本計画、あるいは各波の編集方針として、総合テレビジョンあるいは教育テレビジョン等のチャンネル別編集方針が規定されております。  この点についてどの程度の内容を定めるかということにつきましては、基本的にはNHKにゆだねられているところでございます。

小笠原倫明

2002-03-28 第154回国会 参議院 総務委員会 第7号

そこでお尋ねしたいのですが、NHK教育テレビジョン局が日本で最初教育専門テレビジョン局として開局したのは昭和三十四年であるとお聞きしております。当時としては世界唯一であったというふうにもお伺いしております。今後、教育テレビジョンがどのような役割を果たしていくのか、基本的なお考えをお示しいただきたいと思います。

南野知惠子

1997-05-13 第140回国会 参議院 逓信委員会 第10号

それから次に、視聴覚障害者社会参加及び視聴覚障害のある児童の学習を促進するためにはやはり教育とか教養番組における字幕放送解説放送の実施が極めて重要でございますので、現在、NHKにつきましては総合テレビジョンの方は字幕がされておりますけれども教育テレビジョンの方につきましてはどのように実施されようとしているのか。  

三重野栄子

1995-03-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

教育テレビジョン文化・生涯学習波衛星第一テレビジョン内外総合情報波大型スポーツ。それから、衛星第二は第一級のユンターテインメントとカルチャー、あわせて難視聴解消。それから、ラジオの第一はニュース生活情報波中心ラジオの第二放送は生涯学習波として語学を中心とする体系的な講座番組等々、それから在日外国人向けサービスも今回は行います。

中村和夫

1990-06-13 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

したがいまして、衛星放送番組編成の上で国内放送充実を図るということで、先生御案内のように、衛星第二テレビジョンにおいては難視解消という目的のもとに現在の総合テレビジョン教育テレビジョンの割合を総合編集いたしまして、全体の波の六〇%をこれに当てておるというような状況でございます。  

高橋雄亮

1990-03-28 第118回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

その中にあって我々は、もちろん当面地上放送、今までやってきた総合教育テレビジョンあるいはラジオその他の充実、拡充を図るのがまず第一義でございますけれども放送法に明示されているように、公共放送として放送先導的役割というのがございますから、当然のことながら新しい衛星とかハイビジョンとかそういう問題について十数年にわたって研究開発し、衛星放送についてはもう既に実用化しておりますし、ハイビジョンにつきましてはいろいろ

島桂次

1986-03-24 第104回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

川原参考人 難視聴解消ということは、少なくとも現在地上で行われております、私ども放送しております総合テレビジョン教育テレビジョンの大事な部分はもちろん放送されなければいけないと思っております。そうは思っておりますが、ただこれだけの能力を持った衛星を上げて、やはり将来の衛星使い方については私はできるだけ弾力的に考えていきたい。

川原正人

1985-03-25 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

昭和六十年度の教育テレビジョン放送番組時刻表を拝見をいたしておりますが、中国語講座という放送がありまして、毎週火曜日と金曜日、午前の七時半から八時まで三十分ずつ、一時間放送されております。それが夕方の六時半から七時まで、月曜日と水曜日、再放送されております。したがいまして、一週間で二時間、日本語による中国語講座という番組放送されるようになっております。  

山田英介

1984-05-17 第101回国会 参議院 逓信委員会 第8号

チャンネル放送をお送りいたしたいということで期待をされていた視聴者の方々に一チャンネルしかお聞かせすることができないことにつきましては、まことに申しわけないと存じているわけでございますけれども、ともあれ一チャンネルだけしか放送ができないという事態になりまして、私どもはこの二チャンネルのうち一チャンネルを、現在の地上で申しますと総合テレビジョン中心といたしました放送、それから二チャンネルの方は教育テレビジョン

坂倉孝一

1984-03-27 第101回国会 参議院 逓信委員会 第2号

宮田輝君 やはり魅力のある衛星放送という場合にはローカルサービスも当然あってほしいというようなことを考えますと、これは将来どういうふうに再編成するかということになるんですけれども地上の方は例えば総合テレビジョンとそれからローカル放送、それから衛星の方は今の教育テレビジョンそれからもう一つ魅力ある番組といいましょうかね、というようなことも考えられるんではないかと思います。

宮田輝

1984-03-23 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

坂倉参考人 このBS2におきましては、二つのチャンネル地上テレビジョン放送難視解消を図るということを基本に、総合教育テレビジョン番組中心編成いたしてまいりますけれども、先ほど申し上げましたように、この衛星放送普及促進というための編成上の工夫も行っていきたいというふうに考えるわけでございます。  

坂倉孝一

1984-03-23 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

受信料との関連も今、会長からのお話のあったとおりでございますが、私どもといたしましてもある程度の番組編成上の工夫が行えるようにということで、現在上がっております星の使い方といたしまして、衛星教育テレビジョン放送予備免許の際に、地上教育テレビジョン放送よりも条件を緩和をしたところでございます。

鴨光一郎

1983-10-04 第100回国会 参議院 逓信委員会 第1号

それは、衛星の第一テレビジョンにおきましては、総合テレビジョン放送番組同時放送中心にいたしますけれども教育テレビジョンの中の、たとえば社会教育番組の一部等を含めまして、時差放送あるいはアンコール放送衛星独自のローカル情報番組というようなものを編成することにいたしたいというふうに考えるわけでございます。  

坂倉孝一

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第3号

田沼参考人 私ども昭和五十二年から「聴力障害者の時間」という番組をつくりまして、これは教育テレビジョンでございますけれども最初は十五分間番組で、昭和五十五年から二十分番組にしておりまして、毎週一回放送しておりますが、こういう番組を実施する際にも、全国の聾唖者の連盟でございますとか、ただいまつくられております聴力障害者情報文化センターというような機関でございますとか、聾唖者を持たれるお母様方の会でございますとか

田沼修二

1981-11-26 第95回国会 参議院 逓信委員会 第4号

参考人田中武志君) ただいま申し上げました比率は総合テレビジョンでございまして、これも御存じだと思いますが、教育テレビジョンにおきましては、当然のことでありますけれども教育部門が八〇%以上ありますし、教養部門が一八%以上ある。それから、そのあとが報道というようなことになっております。

田中武志

1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 第2号

中村鋭一君 現にNHK教育テレビジョンで本当に国民のために、私もよく見していただくんですけれども、おもしろくてためになるといいますか、本当にその面では努力をしていらっしゃると思うんですね。ですから、そういうものがありまして、一方には、この放送学園法案大変お金がかかりますね。四年制の大学、先般の法案によりますと、四年制の大学を出てもいわゆる資格が何もないわけです。

中村鋭一

1979-05-23 第87回国会 衆議院 文教委員会 第10号

その規定に沿った教育放送を行うということで、その内容についてはほとんど規制されておらず、電波の免許としては、教育に何%、それから教養に何%以上あるいは娯楽は幾らというふうに放送内容を大ざっぱに分けまして申請をしている次第で、教育テレビジョンにつきましては、娯楽抜き教育教養そして報道の三種類をもって構成するという形で免許をお願いしているというふうに聞いておりますが、私はその方の専門家ではございませんので

堀四志男

1979-03-19 第87回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

まずその中で、夜間ゴールデンアワーという時間帯、この番組の一部を刷新をして充実をし、魅力ある番組の弾力的な編成を推進する、あるいは教育テレビジョンにおいては充足感のある特別企画番組を新たに開発をし、編成をするとともに、一部の番組刷新充実をする、こういうことがうたわれているわけでございますが、まずその内容、あるいはNHKさんが知恵をしぼってのゴールデンアワー目玉商品とも言えるべきものはどのようなものであるかということをお

伊藤公介