1996-12-12 第139回国会 衆議院 文教委員会 第2号
文化庁次長 小野 元之君 委員外の出席者 労働省労働基準 局監督課長 青木 豊君 文教委員会調査 室長 岡村 豊君 ――――――――――――― 十二月十日 行き届いた教育、ゆとりある学校に関する請願 (愛野興一郎君紹介)(第二七号) 三十人学級の早期実現、教育予算・私学助成拡 充、教職員定数増
文化庁次長 小野 元之君 委員外の出席者 労働省労働基準 局監督課長 青木 豊君 文教委員会調査 室長 岡村 豊君 ――――――――――――― 十二月十日 行き届いた教育、ゆとりある学校に関する請願 (愛野興一郎君紹介)(第二七号) 三十人学級の早期実現、教育予算・私学助成拡 充、教職員定数増
著作権法の改定に関する請願(中谷元君 紹介)(第二七六〇号) 同(大野由利子君紹介)(第二七七一号) 同(大出俊君紹介)(第二八五一号) 同(塩谷立君紹介)(第二八五二号) 同(山口那津男君紹介)(第二八五三号) 同(栗本慎一郎君紹介)(第二八八一号) 同(田中昭一君紹介)(第二八八二号) 同(野田実君紹介)(第二八八三号) 三十五人以下学級の実現、教育予算・私学助成 の拡充、教職員定数増
、教職員定 数増、私学助成の大幅拡充、教育費の父母負担 軽減に関する請願(第二四二号外一件) ○小・中・高校すべての学校での三十五人以下学 級の早期実現、私学助成の大幅増額、父母負担 軽減などに関する請願(第二四三号) ○三十五人以下学級、教職員定数改善、私学助成 の大幅増額など行き届いた教育の実現等に関す る請願(第二四四号) ○三十五人以下学級の実現、教育予算・私学助成 の拡充、教職員定数増
請願(吉井英勝君紹介)(第二二二七号) 高校三十五人学級実現、私学助成大幅増、障害児教育の充実に関する請願(寺前巖君紹介)(第二二二八号) 三十五人以下学級の実現、私学助成の拡充、父母負担の軽減に関する請願(藤田スミ君紹介)(第二二二九号) 小中高三十五人以下学級の早期実現と私学助成の抜本的拡充に関する請願(岩佐恵美君紹介)(第二二三〇号) 三十五人以下学級の実現、教育予算・私学助成の拡充、教職員定数増
岡村 豊君 ――――――――――――― 委員の異動 三月十三日 辞任 補欠選任 小野 晋也君 金田 英行君 池田 隆一君 坂上 富男君 同日 辞任 補欠選任 金田 英行君 小野 晋也君 坂上 富男君 池田 隆一君 ――――――――――――― 二月二十七日 三十五人以下学級の実現、教育予算・私学助成 の拡充、教職員定数増
の大 幅増額に関する請願(山原健二郎君紹 介)(第三九一号) 四九 同(古堅実吉君紹介)(第四七一号) 五〇 同(山原健二郎君紹介)(第四七二号) 五一 小・中・高校三十五人学級の早期実現 と生徒急減期特別助成など私学助成の 大幅増額に関する請願(穀田恵二君紹 介)(第三九二号) 五二 小・中・高校三十五人学級早期実現、 教職員定数増
同(中島武敏君紹介)(第四七〇号) 小・中・高校三十五人学級の早期実現、急減期特別助成など私学助成の大幅増額に関する請願(山原健二郎君紹介)(第三九一号) 同(古堅実吉君紹介)(第四七一号) 同(山原健二郎君紹介)(第四七二号) 小・中・高校三十五人学級の早期実現と生徒急減期特別助成など私学助成の大幅増額に関する請願(穀田恵二君紹介)(第三九二号) 小・中・高校三十五人学級早期実現、教職員定数増
) 三二六 同(穀田恵二君紹介)(第三七六〇号 ) 三二七 同(寺前巖君紹介)(第三七六一号) 三二八 同(正森成二君紹介)(第三七六二号 ) 三二九 同(山原健二郎君紹介)(第三七六三号) 三三〇 豊かな私学教育実現のための私学助成 に関する請願(山口敏夫君紹介)(第 三六一六号) 三三一 小・中・高校三十五人学級早期実現、 教職員定数増
古堅実吉君紹介)(第六七六号) 六四 三十五人以下学級の早期実現と私学助成大幅増額に関する請願(三浦久君紹介)(第六七七号) 六五 小・中学校の三十五人学級と高校の四十人以下学級早期実現、私学助成の大幅増額、障害児教育の拡充に関する請願(正森成二君紹介)(第六七八号) 六六 高校三十五人学級の早期実現などの教育条件整備に関する請願(辻第一君紹介)(第六七九号) 六七 小・中・高の学級定員縮小、教職員定数増
こういうような情勢になってきているときでありますから、これは教職員定数増の計画と関連をいたしまして、今日まで第五次、高校は第四次定数改善計画というものが完結をして本年度は調査検討に入るという時期でございますから、どうぞその点十二分に加味をして検討をつけ加えてほしいという意見を申し上げておきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
古堅実吉君紹介)(第六七六号) 三十五人以下学級の早期実現と私学助成大幅増 額に関する請願(三浦久君紹介)(第六七七号 ) 小・中学校の三十五人学級と高校の四十人以下 学級早期実現、私学助成の大幅増額、障害児教 育の拡充に関する請願(正森成二君紹介)(第 六七八号) 高校三十五人学級の早期実現などの教育条件整 備に関する請願(辻第一君紹介)(第六七九号 ) 小・中・高の学級定員縮小、教職員定数増
する請願(貝沼次郎君紹介)(第二六三号) 四五 高校四十人学級の早期実現等に関する請願(石田幸四郎君紹介)(第二六四号) 四六 三十五人学級の実現等に関する請願(竹内勝彦君紹介)(第二六五号) 四七 同(永末英一君紹介)(第二六六号) 四八 小・中・高校三十五人以下学級の早期実現、私学助成の抜本的拡充に関する請願(柳田稔君紹介)(第二六七号) 四九 小・中・高校の学級定員縮小、教職員定数増
)(第二六二号) 高校・障害児教育に関する請願(貝沼次郎君紹介)(第二六三号) 高校四十人学級の早期実現等に関する請願(石田幸四郎君紹介)(第二六四号) 三十五人学級の実現等に関する請願(竹内勝彦君紹介)(第二六五号) 同(永末英一君紹介)(第二六六号) 小・中・高校三十五人以下学級の早期実現、私学助成の抜本的拡充に関する請願(柳田稔君紹介)(第二六七号) 小・中・高校の学級定員縮小、教職員定数増
ちなみに、六十二年度、現時点におきます四十人学級の教職員定数増が三〇・二%、それからその他の教職員定数の改善増が二九・八%でございます。
○加戸政府委員 先生御承知のように、昭和五十五年度から六十六年度にかけます十二ヵ年の教職員定数改善計画の進行中の段階でございまして、途中の国家財政状況等にもよりまして抑制措置が講ぜられたわけでもございますが、当初の目標の約八万人弱の教職員定数増ということとあわせまして、四十人学級の実現ということに向かいましては、今後の児童生徒数の大幅な減少に伴います教職員定数の減がございますので、その教職員定数減の
○本岡昭次君 まず初めに、第五次教職員定数増及び四十人学級の問題について伺います。 一月三十一日の私の代表質問に対して海部文部大臣は、昭和六十六年度までには達成できるよう全力を尽くす、昭和六十六年度には達成できるように全力を尽くすと答弁をしておられます。
なお、六十六年度に時限ということは、御承知のとおり教職員定数増の例の第五次定数計画が六十六年度で一応終わることになっておりますし、また、政府の今までの答弁等でも、いろいろな曲折はありましたけれども、その出口の年度は守るということを言っておりますから、一応それに合わせて——当然四十人学級が蚕されていく過程の中では入れ物も重要な問題になってまいります。
○政府委員(阿部充夫君) ただいまの御提案、大変理想的な御提案だと思うわけでございますけれども、現実の問題といたしまして、それだけ多数の教職員を抱えておくということになりますと、やはり数万という人数の教職員定数増が必要となってまいるわけでございますし、またそれらの方々を常時運営上ある学校に組んでおいて、必要な場合に抜いてくるということができるかどうかというような問題も具体には出てくるだろうと思います
だけが従来認められてきたというような状況であったわけでございますけれども、今回、昭和六十年度につきましては、こういった既に取りかかっておりましたものの学年進行の最終年次の六年生の分を措置いたしますと同時に、同じ児童減少市町村の中で、これまで抑制措置によって手がつけられておりませんでした小学校につきまして、全校一学年から六学年まで一気にこれを処理をするというようなことにいたしまして、千八百三十五人の教職員定数増
昭和六十年度におきましては、児童減少市町村のうち、これまで学年進行で実施をしてきました学校の完成を図る、同時に、同じ減少市町村内でまだ手のついておらなかった未実施校全体について、これは一年から六年まですべて同時実施ということで、その実現を図ることといたしておりまして、千八百三十五人教職員定数増を行っておるわけでございます。