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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-03-23 第84回国会 参議院 文教委員会 第3号

えば二十時間以下のものというのが一五・五%ありますし、二十一時間から三十時間のものが七九・八%、三十一時間を超えるものが四・七%ということで、学校教員構成なり、その教員が持ちます教科内容なりによって大分差がございますので、あるいは先生がおっしゃったように、統計のとり方によってはそういう時間が出てくる県もあろうかと思うわけでありますが、大体の実際の傾向としては、いま申し上げましたように、平均教科担当時数

諸澤正道

1977-11-16 第82回国会 衆議院 文教委員会 第3号

そして、その担当時間数でございますが、これは標準法をつくる場合の基礎として、一教員当たり小学校では二十六時間、中学校は二十四時間、高校は十八時間、こういうことを想定して、これが妥当であろうということでやったわけでございますが、その後、いま申しましたように四次にわたる標準法改正の結果としまして、四十九年度の教員調査によりますと、平均教科担当時数は、小学校教諭は二十三時間、中学校は十八・三時間、高等学校

諸沢正道

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