1955-05-17 第22回国会 衆議院 運輸委員会 第10号 なお、紫雲丸沈没に関する救難救護措置、応急輸送対策等につきましては、四国鉄道管理局を中心とし、関係各機関の十分な協力によっておおむね遺憾なく進められたようでありました。 加藤常太郎