2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 海上保安庁警備 救難部長
文部科学省大臣 官房学習基盤審 議官 塩見みづ枝君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省大臣 官房審議官 山本 史君 海上保安庁警備 救難部長
被災者の救助、救難、生活再建支援に全力を挙げることを求めるものです。そして、コロナ禍の災害対応が必要であります。 全国で約二千の避難所が開設をされておりますが、感染拡大を防止する対策の徹底を図ることが求められております。マスクや体温計、消毒液などを配付するとともに、段ボールベッドやテント、パーティションなど、プッシュ型の支援をしっかりと行ってもらいたいと思いますが、お答えください。
外務省大臣官房参事官) 有馬 裕君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 徳田 修一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 金井 昭彦君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 木村 典央君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 天河 宏文君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官宮地毅さん、内閣府沖縄振興局長原宏彰さん、内閣府北方対策本部審議官松林博己さん、外務省大臣官房参事官有馬裕さん、外務省大臣官房参事官徳田修一さん、国土交通省大臣官房審議官金井昭彦さん、国土交通省大臣官房審議官木村典央さん、国土交通省大臣官房審議官天河宏文さん、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫さん、防衛省地方協力局次長青木健至さんの出席を求め、説明を
三ッ林裕巳君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 植松 浩二君 内閣官房内閣審 議官 岡本 宰君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 海上保安庁警備 救難部長
哲也君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省経済局長 四方 敬之君 財務省主税局国 際租税総括官 武藤 功哉君 海上保安庁警備 救難部長
海上保安庁では、砕氷能力を有する唯一のヘリコプター搭載型巡視船である巡視船「そうや」を釧路海上保安部に配置し、冬季オホーツク海を始めとする海氷海域の海難救助体制を確保するとともに、アイスパトロールを実施し、海氷状況等の情報提供により船舶海難の未然防止も図るなど、北海道周辺海域における治安、救難、防災業務を実施しております。
一方で、研究開発への支援が足らないこと、海洋観測を実施するための必要な船舶の確保、そして救難体制の整備についての日本の能力活用等、そしてリスクヘッジ、インフラ整備などの環境構築が必要であります。政府は、積極的に北極海についての今後の展望を明確にし、協力体制と世界との連携を強化すべきであり、予算措置を含め、開発と運用への大きなかじ取りを行っていただきたいと思います。
また、経路についても、事故発生時において捜索、救難を行うために記載を求めるものでありますので、詳細な経路を記載することとはなっておりません。 このため、通報された飛行計画から飛行の実態を把握することは困難でございます。
外務省大臣官房 審議官 赤堀 毅君 外務省大臣官房 参事官 遠藤 和也君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省国際協力 局長 植野 篤志君 外務省国際法局 長 岡野 正敬君 海上保安庁警備 救難部長
具体的に申しますと、現職海上保安官の活動を補完する民間勢力として有力な候補が考えられるのは、例えば、全国各地に在住している退職海上保安官、そして公益社団法人日本水難救済会傘下の、全国津々浦々に千か所以上設置されております救難所及び救難支所を拠点に、昼夜を分かたず捜索救助にいそしんでおります総勢五万一千人余りの民間ボランティア救助員、さらに公益財団法人日本ライフセービング協会に所属している全国のライフセーバー
御出席いただいております参考人は、神戸大学名誉教授の坂元茂樹君、明海大学外国語学部教授・公益財団法人日本国際問題研究所主任研究員の小谷哲男君及び元海上保安庁警備救難監向田昌幸君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 コロナ禍の中、こうして御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
ながえ孝子君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 神戸大学名誉教 授 坂元 茂樹君 明海大学外国語 学部教授 公益財団法人日 本国際問題研究 所主任研究員 小谷 哲男君 元海上保安庁警 備救難監
鈴木 隼人君 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 防衛大臣政務官 松川 るい君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 大鶴 哲也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 遠藤 和也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 有馬 裕君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 原 圭一君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長
本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官大鶴哲也君、外務省大臣官房参事官遠藤和也君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、外務省大臣官房参事官原圭一君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君、防衛省大臣官房長芹澤清君、防衛省大臣官房衛生監椎葉茂樹君、防衛省大臣官房施設監杉山真人君、防衛省防衛政策局長岡真臣君、防衛省整備計画局長土本英樹君、防衛省人事教育局長川崎方啓君、防衛省地方協力局長鈴木敦夫君
まさに今おっしゃられるとおりで、年々、周辺領海警備の状況も厳しくなっている上に、激甚災害が頻発をしておりますので、救命、救難から、また予防的な対応等々、今回はその法改正をお願いしているわけでございます。
人事院では、先月十一日に、国民からの信頼を高めた国家公務員を表彰する第三十三回人事院総裁賞の個人受賞者として、海上保安庁那覇航空基地の機動救難士、上治悟さんが選出をされました。上治さんは、一九九七年の海上保安庁入庁以来、十八年にわたり機動救難士、救急救命士として救助活動に尽力され、これまでに百七十人以上の方を救助をされました。
政府参考人 (外務省アジア大洋州局南部アジア部長) 小林 賢一君 政府参考人 (外務省経済局長) 四方 敬之君 政府参考人 (外務省国際法局長) 岡野 正敬君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (海上保安庁総務部長) 宮澤 康一君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長
内閣官房領土・主権対策企画調整室土地調査検討室長中尾睦君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、外務省大臣官房審議官曽根健孝君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、外務省総合外交政策局長山田重夫君、外務省アジア大洋州局長船越健裕君、外務省アジア大洋州局南部アジア部長小林賢一君、外務省経済局長四方敬之君、外務省国際法局長岡野正敬君、厚生労働省大臣官房審議官岩井勝弘君、海上保安庁総務部長宮澤康一君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君
高杉 優弘君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 国土交通省航空 局航空ネットワ ーク部長 鶴田 浩久君 海上保安庁警備 救難部長
外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 外務省大臣官房 参事官 御巫 智洋君 外務省総合外交 政策局長 山田 重夫君 外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 本清 耕造君 外務省領事局長 森 美樹夫君 海上保安庁警備 救難部長
外務省大臣官房 審議官 田島 浩志君 外務省大臣官房 参事官 遠藤 和也君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 外務省大臣官房 参事官 徳田 修一君 厚生労働省大臣 官房審議官 岩井 勝弘君 海上保安庁警備 救難部長
(外務省大臣官房審議官) 曽根 健孝君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 河津 邦彦君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 徳田 修一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 御巫 智洋君 政府参考人 (外務省北米局長) 市川 恵一君 政府参考人 (外務省国際協力局長) 植野 篤志君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長
本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会理事松崎和義君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人といたしまして外務省大臣官房審議官赤堀毅君、大臣官房審議官曽根健孝君、大臣官房参事官河津邦彦君、大臣官房参事官徳田修一君、大臣官房参事官御巫智洋君、北米局長市川恵一君、国際協力局長植野篤志君、総務省大臣官房審議官藤野克君、出入国在留管理庁出入国管理部長石岡邦章君、海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君
○国務大臣(岸信夫君) 救難飛行艇であるUS2については、海上自衛隊岩国航空基地を拠点として運用されておりますが、波高三メートルといった高波への着水が可能であり、我が国周辺の広大な海域への進出を可能とする飛行性能を有するなど、大変優れた性能を有しております。その優れた性能を生かし、災害派遣要請に基づく急患輸送や捜索救助については、平成二十年度以降、約百三十件の活動実績があります。
農林水産省農村振興局長) 牧元 幸司君 政府参考人 (農林水産省政策統括官) 天羽 隆君 政府参考人 (農林水産技術会議事務局長) 菱沼 義久君 政府参考人 (水産庁長官) 山口 英彰君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (海上保安庁警備救難部長
ゆたか君、食料産業局長太田豊彦君、生産局長水田正和君、生産局畜産部長渡邊毅君、経営局長光吉一君、農村振興局長牧元幸司君、政策統括官天羽隆君、農林水産技術会議事務局長菱沼義久君、水産庁長官山口英彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官佐藤朋哉君、総務省大臣官房審議官馬場竹次郎君、法務省刑事局長川原隆司君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君及び海上保安庁警備救難部長瀬口良夫君
また、近年激甚化するこれら自然災害への対応のほか、警備救難業務や船舶の航行安全業務などを行っておりますが、尖閣諸島周辺海域における対応、日本海大和堆周辺海域における対応など、海上保安庁が対応すべき業務は多岐にわたっており、我が国周辺海域をめぐる情勢は一層厳しさを増しております。
そこで、海上自衛隊が救難飛行艇として用いているUS2を改造して活用する方法を考えられないでしょうか。この改造機の特徴としては、一機一回当たりの散水量が大量で、自衛隊の大型ヘリの約四倍はできるというふうに伺っております。
委員から御指摘のございましたとおり、自衛隊で運用されておられます救難飛行艇を消火に活用することにつきましては、これまでも研究をしてきたところでございます。また、課題等もあるわけでございますが、今回の栃木県足利市の林野火災も踏まえて、より効果的な林野火災の対応を行うにはどうしたらよいのかという観点から検証、検討することは重要であると考えております。