運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1988-12-06 第113回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

参考人石田吉明君) ただいま御紹介にあずかりました輸入血液製剤被害者救援グループ石田吉明と申します。  本日は、私たちのために発言機会をいただきましてまことにありがとうございます。私は、血友病患者感染被害者という立場から大筋五つに分けまして発言させていただきます。  せんだって、私どものグループでは感染被害者実態調査というものを実施いたしました。

石田吉明

1988-08-25 第113回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

先日、参考人でおいでいただいた中で輸入血液製剤被害者救援グループというのがございました。代表石田さん、きょうも傍聴に来ておられるようでございますが、このグループ皆さんから「京都からの手紙」という資料を私どもいただいたわけでございます。これは通称「京レタ」ということでミニコミ誌を発行しておられて、。これは特集号でございますが拝見して、大変立派なものだと私感心をいたしました。

野呂昭彦

1988-08-09 第113回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

伊地知参考人 私は、輸入血液製剤被害者救援グループ会員兵庫ヘモフィリア友の会事務局長をしております伊地知と申します。  本日は、発言機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。  私たちは、血友病という病気を持ちながらも、自分たちの健康を自己管理することによってそれぞれに社会生活を営み、社会の第一線に出て活躍しております。

伊地知健

1988-08-09 第113回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

皆さんの会は、輸入血液製剤被害者救援グループこういう会で包括されていると思うのですが、この輸入血液製剤によってこれほどまで多くの血友病患者感染者が出てくる、何とかそれを、防げなかったものだろうか、それを大きく広がる前に防止するという点で厚生省が有効に手を打つとすればどのポイントが最も重要であったか、この点について石田参考人にお伺いしたいと思います。

児玉健次

1988-08-09 第113回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

輸入血液製剤被害者救援グループ会員兵庫ヘモフィリア友の会事務局長伊地知健君、輸入血液製剤被害者救援グループ会員山形ヘモフィリア友の会会長宇野信子君、輸入血液製剤被害者救援グループ代表石田吉明君から御意見を承ります。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

稲垣実男

1974-05-14 第72回国会 参議院 外務委員会 第11号

政府委員高島益郎君) その点につきましては、実は昨年度も、国際赤十字のいわゆるインドシナ救援グループ、IOGというものに対しまして十億円出しておりまして、これはインドシナ全域に対する人道上の援助ということになっておりまして、したがって、これをどのように配分するかはもちろん赤十字できめる問題でございまするけれども、われわれの了解では、当然GRP地域の住民にも均てんするというふうになっておるわけでございます

高島益郎

1973-06-15 第71回国会 参議院 決算委員会 第12号

そこで問題、では次に発展させますけれども、この毎日新聞の四月三日の報道というのは、IOG、つまり国際赤十字インドシナ救援グループですな、これに対する五億円の援助をことしやられた、四十八年に。この問題について当時毎日新聞は全く解放区では全然この五億円の救援活動が行なわれてないと、こういうふうに報道されているから、そのとき私はやはり質問をしたんです、この問題で。

塚田大願

1973-06-12 第71回国会 衆議院 決算委員会 第15号

大森説明員 昨年の十二月にインドシナ地域、これは南北両ベトナム、ラオス、カンボジア、これらの地域すべてを含むわけでございますが、これらインドシナ地域における難民、それから戦争被害者に対する救援、こういった活動を効果的に実施いたしますために、赤十字社連盟赤十字国際委員会を母体といたしまして、インドシナ救援グループというものが発足いたしました。

大森誠一

1973-04-06 第71回国会 参議院 決算委員会 第5号

で、パリ休戦協定ができましてから、本来ならばこの救援活動南ベトナム全域に及んでいく筋合いのものでございますけれども、御承知のように休戦後の状況は必ずしも直ちに一〇〇%の南ベトナムにおける救援活動が行ない得る状況にはまだ回復しておらないのでございますけれども、いま国際赤十字がインドを通じてやっておりますインドシナ救援グループというものがございます。

中江要介

1973-03-29 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

この五億円は、IOGインドシナ救援グループがございますから、ここが使うのかもしらぬと思いますけれども、どうもわが国の過去を背負っておる歴史的背景から見て、五億円、やれ十億円という金は、あまりといえばどうも少額に過ぎるのではないかという気がする。  なぜこうなったかという点と、もう一つは、これは全ベトナムを対象にということでございますね。

大出俊

  • 1