2009-02-25 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第3号
これは救急蘇生委員会というものをつくりましたこと、九一年から十七年目の成果でありますね。 尾道市医師会では、この連携の結果、勤務医と開業医というのは地域医療を最高レベルに創造するチームメートなんだから、困ったときはお互い様だということです。 これは、私が実際八月十七日に一日フルタイムで日直をやっているところです。
これは救急蘇生委員会というものをつくりましたこと、九一年から十七年目の成果でありますね。 尾道市医師会では、この連携の結果、勤務医と開業医というのは地域医療を最高レベルに創造するチームメートなんだから、困ったときはお互い様だということです。 これは、私が実際八月十七日に一日フルタイムで日直をやっているところです。
これができるのも、今日しゃべりました九一年の救急蘇生委員会、救命救急システムあらばこそです。医療の土台があるから上にいろんなものが乗っかります。老健施設も通常の老健ではなくて、在宅復帰を目指す施設、元々中間施設としてできたもので、老健施設は医療施設ですね、特養は福祉施設ですけれども。スタートして一年、二年は、介護保険に変わるまでは在宅復帰率が七六%、老健で。