2020-03-18 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
例えば、飲料水については備蓄量の目安を示すことに加えまして、食料品については、ふだん食べているものを多目に買い置きしておいて、期限が切れる前に食べて、不足分を新たに補充する、ローリングストックというのを推奨していたり、トイレットペーパー、ごみ袋等の生活用品は、ふだんの生活の中に組み込んで備蓄を更新していく、それから、懐中電灯、救急用品といった、非常時の持ち出し袋に常備しておくとよいものなどをお伝えして
例えば、飲料水については備蓄量の目安を示すことに加えまして、食料品については、ふだん食べているものを多目に買い置きしておいて、期限が切れる前に食べて、不足分を新たに補充する、ローリングストックというのを推奨していたり、トイレットペーパー、ごみ袋等の生活用品は、ふだんの生活の中に組み込んで備蓄を更新していく、それから、懐中電灯、救急用品といった、非常時の持ち出し袋に常備しておくとよいものなどをお伝えして
特に今日は救命救急医療について取り上げたいと思うんですけれども、大臣、実は、御存じかもしれませんが、私、旧民主党時代になりますけれども、救命救急用品の確保だとか救命救急体制の整備などを定める自衛隊救命救急法案というのを提出させていただきました。ところが、与党は、この法案、審議すらしていただけませんでした。 私は、この本委員会でも救命救急用具についてまず取り上げさせていただきました。
○政府参考人(塚原太郎君) 委員御指摘の適正価格かどうかということでございますけれども、陸上自衛隊の一般隊員が保有いたします救急用品につきましては、平成二十八年度三次補正において、内容品を充実し、全品目を平素より保有するための予算を計上させていただいております。
内閣府でも、例えば「みんなで減災」というのを去年、二十二年度でパンフレットとして出しているんですけれども、それでは、飲料水、食品、救急用品等の非常持ち出し品や、携帯ラジオそれから外出時に携帯したいものを例示したチェックリストを用意をしておりまして、そういう形で普及啓発に努めております。これからも更に努力をしなければいけないというふうに思っております。
御提供を受けました食料品、毛布、飲料水、救急用品、その他の援助物資は、避難所での生活において、まさに生きるために必要欠くべからざる品々であります。 以上申し述べましたような世界各地からの温かい御支援の数々につきましては、我々の記憶の中に永久に刻み込まれるとともに、改めて各国との友情と強い連帯関係の重要性を認識するものであります。
○政府委員(関根謙一君) 国際交通安全学会の提言にあります救急医療体制の整備のうち、警察関係についての提言は、一般運転者に対しても、免許取得時及び免許更新時に応急手当ての実践的な教育を強化し、あわせて救急用品の車内積載を義務化すること等も有効であろう、こういうことでの提言でございます。
食糧の備蓄でありますとか、あるいは衛生用品の備蓄、救急用品の備蓄等も含めまして、そういうようなことも考えながらやっていくと、防衛と災害対策とそれから一般公共のための施設というようなものがうまく統合されたことが考えられるのじゃないか、こういうふうに思います。
救急処置の方法それから救急用品とその利用法について理解し、包帯法、止血法=人工呼吸法及び運搬法ができるようにというようなことになっております。 高等学校もほぼこれと同じような形で教科書ができております。
救急バッグの中には、包帯、ガーゼ、薬品類、ハサミなどの救急用品一式そろえている。そして、赤十字マーク入りのステッカーをつけることにして、そのお医者さんがマイカーでどこかへ出ていった。救急患者があったときには、そこですぐに応急の処置をしよう。この県では約千四百人の会員があるそうですが、千四百人が一つの車を持っていれば、千四百の移動する救急出張所ができるわけですね。このアイデアをとっているのが愛知県。
その内容につきましては、こまかく申し上げますと非常に時間をとりますので、項目的に申しますと、たとえば運航面では業務管理、それから運航管理、運航規程の順守、それから救急用品の整備、万一の場合の救難作業に対する規程類の製作あるいはランプ作業——ランプ作業と申しますのは、飛行機の置いてございます、出発前に置いてあります、その場におけるいろんな作業、それから乗組員——乗員とか、あるいは客室乗組員、そういう人