2021-05-17 第204回国会 参議院 決算委員会 第6号
まさに困ったときの火力、救世主的な役割を果たしていると、火力はそのようなものだと私は受け止めています。 石炭火力はフェードアウト、また、LNGは各国で獲得競争が激化する中で、火力発電所をどう扱い、ベース電源としていくのか。そして、二〇三〇年度に火力の発電量を現状の七六%から四一%に引き下げることを目指すという考え方もあるようですけれども、本当に安定供給は大丈夫なんでしょうか。
まさに困ったときの火力、救世主的な役割を果たしていると、火力はそのようなものだと私は受け止めています。 石炭火力はフェードアウト、また、LNGは各国で獲得競争が激化する中で、火力発電所をどう扱い、ベース電源としていくのか。そして、二〇三〇年度に火力の発電量を現状の七六%から四一%に引き下げることを目指すという考え方もあるようですけれども、本当に安定供給は大丈夫なんでしょうか。
中国は、現在問題となっている感染症の起源の可能性が指摘されながらも、それをうまく回避して、今やマスクやワクチンを世界に送る救世主として振る舞っているわけなんですね。今回指摘した命名に関する問題一つ取っても、中国による外交の巧みさというか、うまさのようなものを感じます。 仮に同じ状況が日本で起こった場合を想定してみます。
是非、今日は、田村大臣に、いや、河野大臣のマイナンバーを使った新しい仕組みはどうしても必要である、これはまさに今回のワクチン接種においては救世主だ、厚労省としても全面的に期待をし、サポートをし、自治体に対してはしっかりそれを対応していくように厚労大臣からも一言いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
これで全部カバーできるような仕組みをつくられたら、これはやっぱり赤羽大臣は歴史に残る国土交通大臣として、しっかりした日本のまさに地方の救世主になれるのだと思っておりますが、こうした提案について本気でやっていただくように御指示をしていただければ幸いに思いますが、いかがでしょうか。
私は別に回し者でも何でもなくて、ここでテレビショッピングをやろうと思ってやっているわけじゃなくて、本当に、これが出回るようになれば、今のマスク不足の一つの救世主になり得ると思って言っているんです。 厚労副大臣にきょうは御出席をいただいていますので、ぜひ御答弁をいただきたいと思います。
こうした課題の救世主となるかもしれないのが、AIやビッグデータといった最先端の技術を活用した未来都市、スーパーシティーと言われる構想ですけれども。昔、僕らが小さいときはまだ再放送で鉄腕アトムの白黒をやっておりまして、そのときにも、ああ、こういう未来が来るのかなと思っていたことが今目の前に来ているということで。
これは、追い詰められたジャパンライフにとって、何というんですか、錦の御旗というのか、本当救世主の役割を果たして、これで信用させて、パーティーいっぱい開いてもう急速にその時期にお金を集めたということになるわけでありまして、単に協力したというよりも、非常に積極的に、非常に悪いときに悪い役割を、この桜を見る会の招待状、安倍さんの名前で出した、安倍枠で、総理枠で出したものがそういう役割を果たしているということなんですよね
そういう中で、指名委員会設置会社としたり、あるいは、社外取締役を半数以上導入するというようなこと、そして、さまざま改革も進めているわけでありますけれども、外国人経営者が救世主になるはずであったんですけれども、搾取の対象になってしまったというようなことは、非常に問題があるというふうに思っております。 そういう中で、情報公開等についても私は考えるところがありまして、公益通報者保護法もあります。
そこに救世主として現れたのが日本の農林中金だという、こういう書き方でこの記事が始まっています。 こんなフレーズがありまして私はちょっと驚いたんですが、農林中金のCLO市場での影響力の大きさは、不在時、農林中金の不在時に痛感させられる。事情に詳しい複数の関係者によると、提案中の新たなCLO発行案件について農林中金が大口購入を検討していた間、市場は休止状態に陥った。
様々な産業の中で、人手不足や生産性の向上など、こうした課題を抱えているわけでありますけれども、この課題を解決する救世主ともなり得るドローンの利活用を加速化させるためには、ルール作り、そしてまた様々な法制度の整備が急がれると認識をしております。どのようなスケジュールで法制度の整備やまたルール作りに取り組もうとしていらっしゃるのか、お聞かせいただきたいと思います。
人手不足の話題は後にも触れさせていただきますけれども、やはりAI、機械化、ロボット化、そしてこれから質問させていただきますドローン、これはまさに農業者にとっては救世主になろうかと思っています。ですので、資料の二枚目、御覧をいただきたいと思いますけれども、農林水産省がドローンについていろいろ政策を議論されている、このことは適切だろうというふうに思います。 しかし、ちょっと気になった点があります。
六年前はアベノミクスが始まったばかりで、私はそのとき、安倍総理は、デフレで失業者があふれて、給料が下がって、そして就職先もままならない、まさに悪夢のような経済状況を救ってくれた救世主だと申し上げて、質問いたしました。今でもその考えは変わりません。ぜひ頑張ってもらいたいと思います。
そこに、救世主みたいにITQが出てくるんですよ。救世主みたいにITQが出てくるんですね。IQ方式のデメリットを克服するために、ITQが出てきた、譲渡可能個別割当て。
○藤巻健史君 いや、もしここで円安をと言えば日本の農業と水産業は助かるんですから、まさに日本の救世主になるわけですよ。 ですから、要するに、基本的には通貨がどっちがいいかということをもうちょっと議論をして、それからもう一つは、為替が与件だと思っているのが違うわけですよ。
高度成長期には、重化学工業こそが大阪経済の救世主となるんだとばかりに、堺や泉北に臨海コンビナートが建設されました。 一九七〇年代以降になると今度は、情報産業やサービス産業の強化が叫ばれました。東京や名古屋と違って大阪には広い土地が残されていません。そこで、大阪湾を埋め立てて工業用地が造成され、埋立地のおかげで、日本で最も面積が小さい都府県から抜け出すことができたわけでした。
だんだんだんだん衰退していく一次産業を、障害のある方たちが救世主のようにそうした役割を担い、そうしたことを通じて地域の中で障害のある方がいわば認められていく。彼らが働くということを基幹産業を通じて地域の中でしっかり理解していただくことで、地域の幅広い理解につながり、ひいては障害のある方の自尊心の高まりにもつながっていく。
「コオロギこそが食料危機の救世主だ」みたいなことが書いてあって、結びが何て書いてあるかというと、この記事の結びは「世界で農地確保の争奪戦が始まる。」ということで終わっているんですね。この二つの記事が本当に隣り合っているというのは、何だろうこのちぐはぐ感はという思いがやっぱりいたします。
中国は当時、四兆元でしたかね、経済対策をやって、中国経済が一つの救世主になったということはあったわけであります。ただ今回は、なかなかこれ難しいなと。いずれの国も御承知のとおり低金利政策を取っておりまして、利害がなかなか相反する。既にアメリカの利上げをめぐって、ここのところ、G20に向けての前哨戦が始まっているということであります。
○山本(幸)委員 まさに、最終的な決断ができるのは総理しかおられないわけでありまして、本当に勇気ある決断をしていただいた、改めて、日本経済を救っていただいたという意味で、救世主であると申し上げたいと思います。 その上で、アベノミクスについて、アベノミクスは失敗したんじゃないかというような議論をする方がいます。選挙のときも、民主党の議員の方々はそういう話をしておりました。
総理、私は二年前、この場、予算委員会の集中審議の場におきまして、安倍総理は日本経済の救世主であるということを申し上げました。それは、長きにわたるデフレでまさに日本経済は沈没しかけていたわけでありますが、これをまさに救っていただいた、そういう意味で救世主であるということを申し上げました。 今回、私はもう一度、その救世主という言葉を使わせていただきたいと思います。
買い取り制度を前提として、地方再生の切り札、救世主として、自治体や事業者、個人が決断し、投資しましたが、このまま中断、保留となれば、エネルギーの地産地消に伴う雇用創出、過疎地域の転換施策は断念せざるを得ず、地域創生のチャンスはついえてしまいます。