2019-02-20 第198回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号
日立の東原敏昭社長は、風力発電の買取り価格が原発より安いといって、環境の変化がこの二、三年で出てきたと述べています。再エネのコストダウンで原発が競争力を失いつつあることをこれ企業の側は認めているわけですね。コスト論で原発優位を語る時代は終わっているということを自覚すべきであります。 しかし、政府やあるいは一部の有識者は、相変わらず原発は安価な電力だと主張しています。
日立の東原敏昭社長は、風力発電の買取り価格が原発より安いといって、環境の変化がこの二、三年で出てきたと述べています。再エネのコストダウンで原発が競争力を失いつつあることをこれ企業の側は認めているわけですね。コスト論で原発優位を語る時代は終わっているということを自覚すべきであります。 しかし、政府やあるいは一部の有識者は、相変わらず原発は安価な電力だと主張しています。
次に、運輸安全委員会委員長後藤昇弘君及び同委員遠藤信介君、品川敏昭君、首藤由紀君は二月二十一日にそれぞれ任期満了となり、同委員石川敏行君は三月十四日に任期満了となりますが、同委員長後藤昇弘君を再任いたしたく、また、同委員品川敏昭君の後任として田中敬司君を任命いたしたく、また、同委員石川敏行君、遠藤信介君、首藤由紀君を再任いたしたいので、運輸安全委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
24・12・3任期満了につき再任 山本 眞弓君 24・12・3任期満了につき再任 運輸審議会委員 上野 文雄君 24・12・6任期満了につき再任 運輸安全委員会委員長及び同委員 委員長 後藤 昇弘君 2・21任期満了につき再任 委 員 石川 敏行君 3・14任期満了につき再任 遠藤 信介君 2・21任期満了につき再任 田中 敬司君 品川敏昭君
まず、会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員に小木曽國隆君、大塚成男君及び早坂禧子君を、労働保険審査会委員に平岡昌和君及び坂本由喜子君を、運輸安全委員会委員長に後藤昇弘君を、同委員に石川敏行君、首藤由紀君及び品川敏昭君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
運輸安全委員会委員長後藤昇弘氏及び同委員楠木行雄、遠藤信介、首藤由紀、松尾亜紀子の四氏は二月二十一日に任期満了となりますが、同委員長後藤昇弘氏を再任いたしたく、また、同委員楠木行雄、松尾亜紀子の二氏の後任として石川敏行、品川敏昭の二氏を任命いたしたく、また、同委員遠藤信介、首藤由紀の二氏を再任いたしたいので、運輸安全委員会設置法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
内閣からの申し出中、 まず、 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員に小木曽國隆君、大塚成男君及び早坂禧子さんを、 労働保険審査会委員に平岡昌和君及び坂本由喜子さんを、 運輸安全委員会委員長に後藤昇弘君を、 同委員に石川敏行君、首藤由紀さん及び品川敏昭君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
労働保険審査会委員 平岡 昌和君 2・21任期満了につき再任 坂本由喜子君 2・21任期満了につき再任 運輸安全委員会委員長及び同委員 委員長 後藤 昇弘君 2・21任期満了につき再任 委 員 石川 敏行君 楠木行雄君2・21辞職予定につきその後任 遠藤 信介君 2・21任期満了につき再任 首藤 由紀君 2・21任期満了につき再任 品川 敏昭君
————————————— 採決順序 1(全会一致) 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 小木曽國隆君 大塚 成男君 早坂 禧子君 労働保険審査会委員 平岡 昌和君 坂本由喜子君 運輸安全委員会委員長及び同委員 委員長 後藤 昇弘君 委 員 石川 敏行君 首藤 由紀君 品川 敏昭君 2(
○説明員(細田敏昭君) 昨年八月に、先ほど申し上げました土壌の汚染に係る環境基準を設定いたしまして、この達成維持に向けての汚染原因者等による自主的な取り組み、あるいは公害防止事業団による融資制度の活用の指導に当たっているわけでございます。
○説明員(細田敏昭君) 土壌の汚染に係る環境基準は、原則としてすべての土壌に適用することとして設定されたものでございます。この場合に、廃棄物の埋立地等環境基準の対象物質の処分を目的として現にこれらの物質を適正に集積している施設に係る土壌につきましては、一般環境中の土壌とは区別して取り扱うことが適切であると考えられることでございますので、適用の除外としているところでございます。
○説明員(細田敏昭君) 汚染土壌の回復対策に要する費用につきましては、基本的には汚染原因者が負担すべきものと考えておるわけでございます。
局水道環境部長 小林 康彦君 事務局側 常任委員会専門 員 滝澤 朗君 説明員 環境庁企画調整 局環境管理課長 熊谷 道夫君 環境庁水質保全 局海洋汚染・廃 棄物対策室長 木下 正明君 環境庁水質保全 局土壌農薬課長 細田 敏昭君
○説明員(細田敏昭君) いつまでにどのような結論を出すかについて、期限を区切って検討を開始しているわけではございません。取りまとめ可能なものが検討の過程で得られれば、その段階で取りまとめをしまして、所要の施策に反映できるよう努力してまいりたいというふうに考えている段階でございます。
田名部匡省君 出席政府委員 農林水産大臣官 馬場久萬男君 房長 農林水産大臣官 白井 英男君 房審議官 林野庁長官 小澤 普照君 林野庁次長 赤木 壯君 委員外の出席者 環境庁自然保護 櫻井 正昭君 局企画調整課長 環境庁水質保全 細田 敏昭君
食糧庁長官 京谷 昭夫君 林野庁長官 小澤 普照君 水産庁長官 鶴岡 俊彦君 事務局側 常任委員会専門 員 片岡 光君 説明員 警察庁刑事局保 安部生活経済課 長 松原 洋君 環境庁水質保全 局土壌農薬課長 細田 敏昭君
○説明員(細田敏昭君) 御説明申し上げます。 農薬を製造、販売するためには、今お話のござ いました農薬取締法に基づきまして、農林水産大臣の登録が必要でございます。
○説明員(細田敏昭君) 今御指摘のとおりでございますけれども、現行の仕組みでは水質環境基準が定められている農薬といいますのは有機燐のみでございまして、その他の多種類の農薬、特に公共用水域に流れ出しやすい水田農薬については、現状の仕組みでは水質環境基準が定められておりませんので、一定の規制がかからなかったわけでございますけれども、今後、この枠組みの改正をいたしましたので、中央公害対策審議会の審議を経て
経済企画庁総合 計画局長 長瀬 要石君 経済企画庁調査 局長 土志田征一君 委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第二課長 石附 弘君 経済企画庁国民 生活局審議官 小川 雅敏君 環境庁水質保全 局土壌農業課長 細田 敏昭君
計課長 中井 敏夫君 労働省労働基準 局長 佐藤 勝美君 労働省婦人局長 高橋柵太郎君 労働省職業安定 局長 若林 之矩君 労働省職業能力 開発局長 菊地 好司君 委員外の出席者 環境庁水質保全 局土壌農薬課長 細田 敏昭君
林野庁長官 甕 滋君 水産庁長官 京谷 昭夫君 事務局側 常任委員会専門 員 片岡 光君 説明員 環境庁自然保護 局野生生物課長 菊地 邦雄君 環境庁水質保全 局水質管理課長 小澤 三宜君 環境庁水質保全 局土壌農薬課長 細田 敏昭君
○説明員(細田敏昭君) 御説明いたします。 ゴルフ場の建設に当たりましては、各地方自治体におきまして関係する個別法の手続あるいは各自治体の条例等に基づきまして、環境アセスメントといったようなことを通じまして、環境保全の観点から検討がなされているものでございます。水質汚濁の防止につきましても、この検討過程で各自治体におきまして検討がなされているというふうに考えております。
松山 光治君 農林水産省畜産 局長 岩崎 充利君 農林水産省食品 流通局長 鷲野 宏君 食糧庁長官 浜口 義曠君 林野庁長官 甕 滋君 水産庁長官 京谷 昭夫君 分科員外の出席者 環境庁水質保全 局土壌農薬課長 細田 敏昭君
自治大臣官房審 議官 兼内閣審議官 遠藤 安彦君 自治省財政局長 持永 堯民君 自治省税務局長 湯浅 利夫君 消防庁長官 木村 仁君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 説明員 環境庁水質保全 局土壌農薬課長 細田 敏昭君
○説明員(細田敏昭君) 御説明申し上げます。 ただいま農林水産省からも御説明がございましたが、農薬によります環境汚染の未然防止という点では、まず何よりも登録農薬の適正使用というのが原則でございます。ゴルフ場におきましてもこの原則は徹底されるべき原則でございます。
○説明員(細田敏昭君) お答えをいたします。 ゴルフ場周辺の水質等が汚染されているのではないかという御指摘もありましたことから、各都道府県に対しまして実態の調査を依頼しているところでございます。これまでに私どもに報告のありました実態数は二十都府県でございます。調査対象のゴルフ場は約二百ヵ所となっております。
○説明員(細田敏昭君) 農薬の使用につきましては、環境への安全性の評価が十分なされたいわゆる登録農薬を適正に使用するということが基本でございます。このことはゴルフ場におきましても農薬の使用に当たりましての基本原則でございます。 今先生御指摘ございましたように、農薬によります環境汚染を未然に防止することは、私ども環境庁といたしましても重要な課題と考えております。
○説明員(細田敏昭君) お答えをいたします。 十一月の十九日に北海道におきまして、ゴルフ場の下流に位置する養魚場、ニジマス、ヤマメの養魚場におきまして魚の大量死があったということについては承知いたしております。ただ、原因につきましては、現在北海道を中心に調査中とのことでございまして、その結果の収集に当たりたいと思っております。
これは会社に関係なく、この方の末の弟の氏平敏昭さんの単なる住宅なんです。これは事務所じゃありません、個人のうちです。しかも事務所の登録はされておりません。これはありますか。これは金庫からもらっておりますでしょう。なければ、また上げます。時間がありません。
新開産業というところを通じまして出島開発というところへ金を出して、そこには代表の菅原敏昭さんという方がおられて、それで会員権を募集したのだが、これは百七十万ぐらい証券で結局返戻されたようでありますけれども、その先は菅原光夫さんという顧問弁護士がいて、その先に南富士興業というのがあって、この南富士興業はいま訴訟の段階にある。そしてその貸付金は十七億ですか、十七億の貸し付けをやっている。