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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

残念ながら、この東アジア地域、まだまだ国際政治情勢人的交流も左右されることが多いわけでございますけれども、もちろんインバウンド、当地から日本に来ていただく、その政策、視点も必要だというふうに思いますけれども、まずはやはりこの地域においてはアウトバウンド、こちらの方を広げることも、広げるための努力もまた必要であろうかと思います。この点についてはどのようにお考えでしょうか。

西村智奈美

2003-09-30 第157回国会 参議院 本会議 第2号

そして、平成十年の五全総、二十一世紀の国土グランドデザインまで、開発より保全に、活力よりも快適にという政策視点を変えながらも、その根底の思想は日本国土の均衡ある発展にあります。現計画は、多軸型国土構造への転換を目途とし、積極的な地方分権推進を強調しています。  日本国土の八割は農山漁村です。農山漁村では、既に国土を守る機能が失われつつあるのです。

上杉光弘

1991-04-12 第120回国会 衆議院 商工委員会 第12号

昨年十二月の産業構造審議会及び中小企業政策審議会合会議答申におきましても、今後の小売商業対策を進める上で踏まえるべき政策視点一つとして位置づけられておりまして、通商産業省といたしましては、現在特定商業集積法案を国会にお諮りいたしまして、建設省及び自治省との三省協力体制のもとに、大型店中小店との共存共栄を実現しつつ消費者ニーズに即応した望ましい商業集積であるように高度商業集積等の整備を積極的に推進

中尾栄一

1990-05-31 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

そのとき私はそれについて賛成というお答えをしておりませんことを申し添えますけれども、一方には全く違った政策視点からそうした御意見が存在することも事実であります。事ほどさように、私は国と地方税財源の配分の問題というものにつきましてはさまざまな議論があるということを一つは申し上げたいと思います。  

橋本龍太郎

1984-11-20 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号

同時に、これは前の前の厚生大臣が「医療政策—視点方向」といったようなものを出して、標準医療概念を出したことがありますね。例えば、こういう病状に対してはこの範囲の診療をといったようなものですね。このコンピューターの導入が、そういう標準医療概念を入れるようなことになったら、医療のあり方が大きく変えられていくということになるわけです。

村山富市

1984-11-20 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号

幸田説明員 林元厚生大臣が提唱されました「今後の医療政策—視点方向」におきましても、今御指摘のようなものは「医療に関する専門団体意見を踏まえて」ということになっております。私ども、今回のコンピューター・レセプト処理システム導入がそういった標準医療のようなものにつながることは全くない、こういうふうに考えているところでございます。

幸田正孝

1984-07-25 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

これは先端技術健保適用までのつなぎだと言われているので、それを私は信じたいと思いますが、昨年八月、林前厚生大臣が発表いたしました、「今後の医療政策—視点方向」では、「高額所得者向け自由診療やこのための民間医療保険など、いわば医療におけるニューフロンティアの育成が急がれなければならない」と、「急がれなければならない」と、こういうふうに言っている一節があります。

桐島正義

1983-10-06 第100回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

それで、厚生大臣にお尋ねをしたいのですが、いよいよ「今後の医療政策―視点方向」であります。簡単にいきますけれども、これは臨調答申といいますか臨調答申の方針をさらに一歩進めて、医療なり医療保険の面で、医療供給体制などの面で具体化したものだというふうに理解していいわけですか。

浦井洋

1978-04-05 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

それはいろいろな政策視点からの選択の問題にもかかわるわけですが、電力にとどまらず、その他砂糖とかウイスキーとかたくさんの問題があるわけですけれども、その辺の努力国民に大きくわかるように、そしてまた、政府政策としても国民にでかく目に映るように努力をされていく。そうでないと、西ドイツ以下の努力しかないということになるわけですから、そういうことをぜひなさるべきではないだろうか。

伊藤茂

1974-10-18 第73回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

かくて我々は生産者指向に偏りがちであった従来の政策視点生活者指向に移行させ、いわゆる生活の“量的拡大から質的充実へ”と転換しなければならなくなった。」との認識をされておるので、相当重大な決意をされておるのではないか。そしてその次に、さしあたり何よりも急務はインフレの収束であるという認識を、文章をずいぶん整理されて書かれておるのでありますが、これは大平さん自身の文章でしょう。

山中吾郎

1969-07-23 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第50号

第四に、林業生産拡大のにない手についての具体的政策視点がないと同時に、第五に、公有林野破局的現状に対して、抜本的な林政展開が明らかにされていないことも看過できないのであります。  このような前提がないまま本法案が提出されたことに、根本的な問題があるのであります。  次に、本法案の具体的な問題点指摘したいと考えます。  

森義視

1964-06-09 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第56号

実は私も、特にこの点を新しい政策視点であるとして重視するものであります。なぜかと申しますと、このように国民経済発展の中の林業発展ということを考えるということは、その理論的な帰結といたしまして、林業におけるところの労働の生産性を重視するという考え方導入することになるはずであるからであります。政府案は特にこの点に焦点を合わせて整理されているのではないかと私には見られるのであります。

倉沢博

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