2018-05-18 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
これは点の政策なんですよ、点の政策。点を説明してもだめなんですよ。点を説明してもだめなんです。これはマクロで説明しないといけないんですよ、トータルでは。ということがなかなかなされていないということを指摘をしたいというふうに思うんです。 それと同時に、大臣、先ほど言われました、世界の状況が変わってきています。私、不安に思うのは、例えば牛です。
これは点の政策なんですよ、点の政策。点を説明してもだめなんですよ。点を説明してもだめなんです。これはマクロで説明しないといけないんですよ、トータルでは。ということがなかなかなされていないということを指摘をしたいというふうに思うんです。 それと同時に、大臣、先ほど言われました、世界の状況が変わってきています。私、不安に思うのは、例えば牛です。
それから、中央と地方の問題で、今までどおりの中央集権がいいのだというのか、地方に思い切って任せていこう、そういういろいろ政策点の違いでおのずからそこに政党ができ、国民にそれぞれの政策を訴える、こういうことになろうか、こういうふうに思っておる次第でございます。
なぜなら、私もこの石炭特別委員会でこの問題でこれから一そう政策点を深めていく上で、やはり日本として産業政策上も一体どこに問題があったのか、あるいはこれは場合によっては政治、経済政策も含めて、それがはっきりしないと、かりにこれから、代替エネルギーがないという問題もあるでしょうし、石油もないから、やはり一定限度入れていかなくちゃならない、さらにまた新しいエネルギー政策をつくっていくという上で、十分ないわば
○横川正市君 これは私は何も実績から飛躍的に政策を論議しようとは思わないのですけれども、いまの貨幣価値の推移からいってみても、先に金を使うか、あとに金を使うかという問題がまず政策点に出てくるのじゃないかと思うのですよ。
こういつた面を何か税法上考えろというような御趣旨のようでございまするが、この問題はおよそ所得自体につきまして、単に農業所得のみならず、一般的に所得という問題につきまして、それに対して労働がどの程度投じられておるか、それに対して所得との関係はどうなつておる、これはもう所得全般につきまして複雑極まりないものがあろうと考えるわけでございますが、こういつた面は、これを経済的なあらゆる政策点におきましてどういうふうに