2019-02-12 第198回国会 衆議院 予算委員会 第5号
与党でもない、野党でもない、政策提案型政党だと、ずっとそのことを言ってまいりました。中途半端だとか、与党の補完勢力だとか、いろいろなことを言われましたが、やはり政党は政策提案能力がなければいけないというようなことをずっとこれからも続けてまいりたいというふうに思っています。
与党でもない、野党でもない、政策提案型政党だと、ずっとそのことを言ってまいりました。中途半端だとか、与党の補完勢力だとか、いろいろなことを言われましたが、やはり政党は政策提案能力がなければいけないというようなことをずっとこれからも続けてまいりたいというふうに思っています。
我が党は、党利党略ではなく国民にとって必要な政治の実現に向けた政策提案型政党としての立場から、今回の問題について、政府が国民に対してしっかりと説明責任を果たすことを要求いたします。 政府予算の歳出は四年連続で九十六兆円を超え、補正予算と合わせて百兆円規模の予算が組まれてきました。
安倍総理、私たちの政策提案型政党になりたいという、ここのどこが、国会のルールを逸脱するような、そういうふうなものになっているのか。そして、こうやって積極的に修正協議をしていきたい、提案型になりたいということについて、代表質問のとき、馬場代表に対して前向きな答弁をいただきましたけれども、この二つと、先ほども言った憲法改正について、まず一点、答弁をいただきたいというふうに思っています。